伊豆の杣人舎

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伊豆の山の森林整備、環境保全、環境教育、1次産業の6次産業化などを通して、人と全ての生き物の共生を実現するための団体です。

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私たちのビジョン

人は森や山、川、生きるものすべての共生のために 知恵を絞ることができる唯一の生き物です。 600年代々奈良・吉野の山を守ってきた木こりと一緒に ずっと、もっと豊かな伊豆を作ります。

私たちの取り組む課題

炭や薪など、エネルギーとして木を使わなくなり、山との関わりが急速に離れてしまった近代。 面積の70%以上を森林に覆われた伊豆も同じく、山を知っている、山に日常的に入っている方がとても珍しくなっています。 山に人が入らなくなったことで、古木を中心に虫の被害によって枯れる木が増えてきました。 獣と人との境界が変化し、獣によって下層植生が食べられ、下草が生えていないところが目立ちます。 大きくなり過ぎた木や、貧弱な木が根こそぎ倒れ、土砂を流しています。 人は空気を吸い、水を飲みます。 空気と水という根本的なものを生産する場所が今、荒廃しています。 山に人が入らないことで、たくさんの問題が発生しています。 どうすればその課題を解決できるのか。 やはり人が入ることだと思います。

なぜこの課題に取り組むのか

人が入るためには、仕事や暮らしになる必要があります。 ただ人が入るだけでなく、知恵を絞って他の生き物との共生を考えることができる人材が必要です。 伊豆の杣人舎は、伊豆半島をフィールドに、吉野の木こりの民辻さんの技術である山に負担の少ない方法での森林管理を中心に、山林内の資源を活用した6次産業化、担い手の創造、講座、ワークショップなどを通して、様々な形で「すべての生き物との共生のために知恵を絞り実践する人」を増やし、少しでも伊豆の山林が豊かになるよう活動しています。 道すら作らず、山から木材を引き出す民辻さんの技術や山の捉え方、 存在自体を伊豆に組み込み、伊豆型の山守、山行を生み出すことが、 伊豆の山を中心にした生き物すべてにとってプラスになると確信しています。 すべての生き物との共栄共存のためにできること。 小さなことを一つずつ。 一緒に知恵を絞って、行動していきませんか? *30年度のご寄付は、森林整備事業、ワークショップ運営の資金に使わせていただきます。

団体名
伊豆の杣人舎
住所
〒414-0035
静岡県伊東市南町1-1-8
代表者名
小林耕宇
電話番号
0557-36-7306
公式ホームページ
http://izu-somabitosha.jp