変化の時代における新しい子どもたちとの関わり方や、柔軟でしなやかな姿勢を学ぶ機会をつくるため

都内学童におけるスタッフ研修を数ヶ月に渡り実施

＊子どもや親との関わり方、スタッフ同士のコミュニケーションを見直すことで、
何が課題で、どう解決していったら良いのかの糸口を見出して自発的に関わり方やコミュニケーションを
変化させてみるスタッフが増えた。
　
＊課題となっていたスタッフ（正規、非正規含む）とマネージャー間のコミュニケーションについての
追加研修を実施し、対等かつ円滑なコミュニケーションについて議論する場を初めて創ることが出来た。
外部が入ってそうした場づくりをすることの重要性を感じた、というご感想を頂いた。