子どもの育ちを応援する会
これ以上虐待に苦しむ親子を出さないための直接的な家庭介入支援を行っています。この活動を行える専門性を持った活動は私たちにしかできないことだと覚悟を持って取り組んでいます。障がい児者相談援助事業所も登録しており、障がい福祉と児童福祉の支援を分断せずに支援ができる強みも持っています。安心して保護者が頼れる民間として、小学校への介入も果たし、アウトリーチもスピード感を持って取り組んでいます。 支援員が必要だと思う応援を、一人のために!をモットーに諦めない伴走支援を行っています。
心の子育て支援ハッピーマザー
・あらゆる年代の子育て支援 ・不登校の子どもたちの居場所づくり ・インクルーシブ教育の実現
赤ちゃんの眠り研究所
「子育て家庭の心の余裕」と「子どもの笑顔と健康」を守るために、赤ちゃんの眠りに悩む子育て家庭をサポートする団体です。
宮っこ支援センターSAKURa
栃木県宇都宮市大曽で子ども食堂等を運営する、宇都宮市の宮っこの居場所事業の「子どもの居場所」登録団体です。2022年12月より月2回第1・4木曜日に活動しております。地域の子どもなら誰でも遊びに来て大丈夫。たくさんの本やボードゲームで一緒に遊びましょう。
特定非営利活動法人やまごや
当法人の活動は、障害者の生活・教育の場を訪問して支援する「アウトリーチ」と、障害理解のためのワークショップなどを通した「多様性推進」の両輪でになります。アウトリーチ事業は、訪問看護や保育所等訪問支援事業などにより家庭や保育園、学校といった「子供の生活や学びの場」で、障害のある子供とその家族の「やってみたい」ことを叶えるため、看護師や作業療法士がチームで訪問しています。「多様性推進」事業では、少数派である障害がある人々はどのような困難に直面しているのか、地域の人々とともに考える機会を作っています。
そるな
2019年4月 個人事業主として家事代行サービスを開始 2022年6月 子連れ100人ヒロバ 2022 in shibuya cast 出展、登壇 2022年11月 個人事業をNPO法人化 2022年11月 シェアフェス2022 出展、ワークショップ開催
enGrab(えんぐらぶ)
思春期保健相談士、保健師、公認心理師の専門資格をもつスタッフが、兵庫県尼崎市の中高生・10代を対象に「相談窓口」「居場所づくり」「居住支援」を行っています。 行政の手が届かないさまざまな困難を抱えたこども・若者たちに、適切な医療・保健支援を届けています。
一般社団法人フードバンク大和高田
私たちは「食でつながる地域の輪」をキーワードに活動をしています。 地域のひとり親世帯や児童養護施設などを巣立った若者などへ食品を届ける活動をしています。 多くの皆様のあたたかいご支援よろしくお願いします。
NPO法人キャンナス(訪問ボランティアナースの会キャンナス)
地域に住んでいる看護師が忙しい家族に代わって介護のお手伝いをするのが「訪問ボランティアナースの会」。キャンナスは、英語の「できる(can)」と「看護師(nurse)」の造語。できる範囲で看護師が地域に出ていくことで、赤ちゃんからお年寄り、病気や障がいのある方でも安心して暮らせる社会にできるという思いがあります。2022年現在、全国に150カ所以上の拠点があり、それぞれの拠点で制度では対応できない支援に取り組んでいます。東日本大震災を機にネットワークと生活者感覚を生かした被災地支援に取り組んでいます。
寄付金控除対象
公益財団法人徳島県勤労者福祉ネットワーク
「“いつでも、どこでも、だれでも”が利用できる勤労者の総合福祉を目指す」を基本理念に、地域全体が豊かさを実感できる社会を実現するために活動します。
LOGOS
【子供の未来をサポート❣】 ひとり親等の家庭の課題解決サポートを広げる為に、仲間を集めて子供たちの選択肢の増加を目指します。
スミエモ|イコロ
〜住之江で暮らすこども達が、大人になったら帰ってきたくなる町へ〜を目標に、地域一体型でつくるこども食堂プロジェクト『イコロ』と、年に1度の住之江地域活性化ビッグフェス『スミノエモーション』の運営・企画・実行しております。
NPO法人 タネノバ
タネノバは、不登校・発達障害(神経発達症)・グレーゾーンなど様々な事情から生活上の困難を抱えている子どもと、孤立しがちなその保護者のサポート事業を中心としながら、多様な個性を当たり前に認め合う社会を目指して様々な活動をしています。
新座子育てネットワーク
1999年に、埼玉県新座市にて、子ども・子育て家庭の支援する NPOとして設立。 地元だけでなく全国各地のNPO、国際NGOとも連携し、20年以上活動しています。 新座市から児童センター2館の指定管理、子育て支援拠点2ヶ所委託を受け運営しています。また練馬区から子育て支援拠点1ヶ所委託も受けております。 この他にも父親支援やプログラミング活動など、子どもに関する多様な事業に取り組んでいます。
特定非営利活動法人みさと
障害者就労継続支援A型事業所として三郷珈琲焙煎所を2025年2月開所しました。明るく素敵な店舗でコーヒーの専門家を育てていき一般就労を目指していく事業所を運営しています。 子育てする家庭に向けて食事の無料配布をする事により、たった1食分でも食事を準備する・作る・片づける時間を少しだけですがお手伝いをして、子供と向き合える時間を作っていただけるように貢献します。
青草の原
子ども家庭庁の設立や児童福祉法の改正に伴い、公的支援によるアフターケアや地域福祉・家庭的養護の重要性が見直されています。 一方で、行政による支援を受けるには、支援される人が一定の基準をクリアする必要があり、セーフティーネットでカバーされない人もいます。 青草の原では、行政の仕組みと連携した「子どもショートステイ」や「一時保護委託」の受け入れだけでなく、既存の制度の狭間では行き場のない子ども、若者、大人も居られるような場を目指して、気軽に訪れられる企画・雰囲気作りをしています。
寄付金控除対象
まほろば教育事業団
日本の歴史と伝統文化を伝え、心豊かでたくましい次世代の育成をめざし、地域の教育事業や出版、WEBの普及を推進しています。
学生団体Get CHANCE
日本全国の高校生、大学生を中心に「未来を変える教育をあなたに!」を理念のもと、教育格差解消そして夢が溢れる社会を目指し活動しています。主に「オンライン塾GET」を無料提供、「講演会CHANCE」を無料で開催しています。学生である私たちが今できることは何かを考え、日々活動しています。