カーサ・グランデ
カーサ・グランデは、総合支援窓口です。 24時間・365日 One-Stop支援を行っています。 高齢種・障がい者・困窮者・刑事施設退所者等 ご本人及びその家族をサポートしています。 支援事業内容は、 相談支援『衣料品・食事提供・住居・健康管理・衛生管理』 住居支援『自立準備ホーム 律音』法務省・保護観察所認定施設 『障がい者グループホーム 木の実』厚生労働省・宮崎市認定 就労支援『就労継続支援B型事業所 月麦』延岡市 医療支援 行政申請支援 動物愛護支援 を行っています。
文京区にプレーパークを作る会・ぐうちょきパラダイス
毎月第一日曜日に東京・文京区でプレーパーク(冒険遊び場)を開催。2013年12月から文京区内で子育て世代が集まり「子どもが思いっきり遊べる場を」とスタートしたのが「文京プレーパーク」活動。「あれもダメ、これもダメ」と禁止ばかりでなく、子どもの自由な発想で試行錯誤をして遊んだり多世代交流ができる遊び場をめざす。地域の大人がつながる!子どもの生きる力が育つ!
風の家
私たちは受刑者や生活困窮者を対象に健全な社会への再出発を支援している団体です。矯正施設から出所した際に当団体施設にて保護し、自立への準備を固めるための生活基盤(就労支援、行政手続き、医療福祉手続き等)を整えていきます。少年から高齢者、障害のある方も対象に、再犯を繰り返すサイクルから抜け出し、健全に社会で生活していくことを支える団体です。
HOMEステーション
子どものための10分(~10minutes for children~)を作ってあげませんか? 栄養のあるごはんが家に用意されていない子ども。 家族が働いていて夜遅くまでひとりで過ごしている子ども。 気付かれることなくひそんでいるのは「関係性の貧困」です。 HOMEステーションは地域の中に、あたたかい繋がりと安心を感じられる居場所を創り出しています。 【パナソニック教育財団 2020年度 子どもたちの“こころを育む活動” 奨励賞】を受賞
にららん♪
山梨県韮崎市で、子どもの健全な育成と養育者の孤独と不安の解消を目的に、子ども食堂やフードパントリー活動を行っています。
Remember Girl’s Power!! 実行委員会
小児がん・AYA世代(15歳~39歳)のがん、 臨床試験(治験)の啓発を目的とする 女性アーティストによるチャリティーライブ。 第1回 は2016年9月9日にZepp Divercityで、 第2回は2017年9月10日にshibuya duo MUSIC EXCHANGE、 第3回は2018年9月1日に品川インターシティホールにて 第4回は2019年9月1日に品川渋谷ストリームホールにて Remember Girl’s Power !!を開催しました。
Seesaw Association
全ての人々に質の高い統計データを提供することを目的としたアンケートプラットフォームSEESAWの運営。
日本青年国際交流機構(IYEO)
日本青年国際交流機構(International Youth Exchange Organization of Japan 略称 IYEO)は、昭和34年度から始まった内閣府(総理府・総務庁)が行ってきた青年国際交流事業(※1)の既参加青年、および一般・賛助・団体・名誉会員で組織されており、会員数は1万人に達しています。共生社会の実現を目指し、 ・全都道府県 ・全出身事業軸 で取り組む ・青少年育成 ・国際交流 ・社会貢献 に関するプログラムの企画運営をしています。
Tansa
Tansaは探査報道を専門とするニューズルームです。 暴露しなければ永遠に伏せられる事実を、独自取材で掘り起こし、報じます。 運営は寄付や助成金などでまかないます。広告収入を受け取らず、独立した立場を守ります。社会を変えたいと願う誰もが探査報道にアクセスできるよう、購読料もとりません。みなさまのサポートをお願いします。
みうちゃんを救う会
みうちゃんは50万人に1人という重い心臓病を患いました。治療は心臓移植しかありません。みうちゃんを救う会では、心臓移植実現を目指し、募金活動を行っています。
寄付金控除対象
BUMP-UP
主な活動内容: ・災害時ボランティア ・救急救命におけるAED普及活動(講演など) ・ロス食材問題への取り組み(児童施設/こども食堂への寄付) ・まち活性化イベント企画・運営
茨城いのちの電話
いのちの電話は1953年英国に始まり、その後全世界に活動の輪を広げた電話相談機関です。 現在日本でも全国50センターで、約7000人のボランティア相談員が活動しています。 精神的危機に直面し、助けと励ましを求めている人々と、 主に電話という手段で対話し、 健全な社会人として生活できるよう援助し、 もって社会福祉の増進に寄与することを目的としています。
NPO法人岡山きずな
当法人では、路上生活者や地域内で何らかの困窮状態にある方へ、主に食事の提供(食堂型の炊き出し)、当事者の会(月曜の会)、夜回りでの巡回(岡山駅周辺での巡回相談と食事の配布)などの事業を行っています。
子どもたちにライジャケを!
2007年より活動を開始。ひたすら「水辺に近づく子どもたちには『ライフジャケット』を着けさせましょう!」というメッセージを発信しています。趣旨に賛同していただける方を募りつつ、ホームページ、twitter、FACEBOOK、instagram、Voicy、noteなどで、日々「ライフジャケット」についての情報を発信し続けています。 コンセプトはシンプルに「思いはただ1つ・・・子どもたちの命を守ること」。
ストランディングネットワーク北海道 Stranding Network Hokkaido SNH
ストランディングネットワーク北海道(SNH)は,北海道沿岸に漂着・座礁・混獲等する鯨類(イルカ・クジラ)の情報と標本を集め,研究機関に配分して鯨類研究を支援し,鯨類と漁業との共存,生物多様性の保全へ寄与することを目的としたNPO法人です。2007年より活動を開始し,年間約70件,現在までに1100件,1200頭を超える情報を蓄積しました。2021年よりNPO法人として活動し,持続的活動体制を確立します。これまでに,多くの学術成果に寄与するとともに,講演会等でその成果を社会に還元しています。
被爆者証言の世界化ネットワーク(NET-GTAS)
被爆者証言の世界化ネットワーク(Network of Translators fot the Globalization of the Testimonies of Atomic Bomb Survivors 通称NET-GTAS)は、広島・長崎の原爆被爆者の証言映像を通して、被爆の実相、体験を世界中に広めるために活動しています。ほとんどの証言者が日本語しか話せないため、世界に広めるためには言語の壁を乗り越えるため、その証言ビデオをできるだけ多くの言語に翻訳し、字幕を付ける作業を行っています。
戦争の歴史を平和への道しるべに
太平洋戦争の歴史や戦後の動きから、これからの社会が平和であるためにはどうあるべきなのか。それを考え、実現するために以下の活動を行っています。 【1】考える >> 戦争体験者や専門家、団体運営者等を招いてのトークセッション 【2】支える >> 戦争被害者や補償等を訴える団体の活動を支援 【3】うごく >> 若者が考え、動くための団体 "history for peace" の運営 【4】伝える >> 戦争の歴史をわかりやすく伝える「太平洋戦争とは何だったのか」の運営
ささえる
愛媛県松山市で医療・福祉の専門職を中心に活動しています。居住支援法人として、高齢者や障がい者など配慮の必要な方々への住まい支援を中心に、空き家対策や公的サービス外の生活支援、まちづくりなど地域活性のための活動を行っています。 「制度にとらわれない活動」として、多世代型の要配慮者用シェアハウス(空き家の福祉活用)、こどもマルシェ(子どもの職業体験と地域活性化事業)、キッチンカーを使ったコミュニティカフェなどを行ってきました。 今年度からは、食支援(一品総菜の配達)と子どもの学習支援を新たに始める予定です。