寄付金控除対象
大阪被害者支援アドボカシーセンター
ある日突然犯罪や事故の被害にあうこと・・・それはとても恐ろしく辛い出来事で、長期にわたり被害の影響を受ける人も少なくありません。 一方、できるだけ早い時期から適切な支援を受けることで、その後の被害回復が良い方向に変わります。私たちは、被害者、その家族、ご遺族が一日でも早く被害回復し、元の生活を取り戻すための様々な相談や支援活動を1996年より全て無料で行っています。寄付金はこれらの相談・支援活動及び被害者の現状と支援の必要性を広く一般市民の方に広報する活動の原資とします。 寄付控除をご利用いただけます。
寄付金控除対象
桜ライン311
東日本大震災の教訓を被災地域だけではなく日本全国に伝え、津波による犠牲者の軽減のために活動する団体。陸前高田市内の津波の到達地点に桜の植樹を行なっています。
雙星舎
沖縄県南城市にてオルタナティブスクール・高等専修学校「珊瑚舎スコーレ」、夜間中学校「東表中学校」を運営しており、小学生、中学生、高校生、そして学び直しに通う夜間中学校の生徒たちが通っています。また、北海道札幌市にて「モシリナァスコーレ」を設立するための設立準備会を立ち上げ活動しています。
葉山子どものための人材バンク
「いま」を大切にするつながりをつくり、子どもが真ん中の学びを支える。 このスローガンを掲げるNPO法人葉山子どものための人材バンクでは、地域ぐるみで子どもたちを支えるための取り組みを展開しています。私たち人材バンクの役目は、地域の人々が学校や子どもたちを支援するための知識と知見を共に学んでいく機会を作ることです。syncableを通じて寄付をしていただくことで、地域人材の育成や学校支援の仕組みをスムーズにし、子どもが真ん中の学びを地域全体で支えていきます。
KATARU
福岡県筑後市でコドモサードプレイスカタル、みんとしょかたるを運営している一般社団法人KATARUです。民設民営の図書館で、大人や子どもたちが学ぶ機会を提供したり、イベントを通して学ぶ楽しみを取り戻す活動を行なっています。
寄付金控除対象
特定非営利活動法人 こねこサポーター
石川県野々市市(ののいちし)にて、猫の保護活動を通して、人にも動物にも優しい社会を目指して活動しております。2021年にNPO法人として活動スタートし、初年度保護頭数は198匹、2022年は286匹。2023年度は300頭を超えました。年々増加の保護猫頭数ですが一匹でも多くの猫達が幸せになれるように、また、この野良猫問題が次世代の負担にならないように、今できることを精一杯行いたいと思っております。
時間旅行社ネットワーク
「教育・学習」「福祉」「まちづくり」「観光」の4つの軸を統合して、少子高齢化・人口減少社会に適応した次世代型「福祉と学びのまち空間」モデルの創出を実践的に研究開発しています。 具体的には、AIをつかった白黒写真の色付け活動を通した世代間交流プログラムの開発・実践や、年長者の幼少期の「味の記憶」から開発する令和版スイーツの開発、附属交流施設「時の旅喫茶室」の運営を通じた、日常的な世代間交流モデルの創出です。
Smartgive
スマートギブは、SDGs学習機会提供など学びや探究サポート「next100」や防災レジリエンス力強化事業「CONNECT」を通じて、社会教育と子どもの健全育成を支援している非営利団体です。 子どもたちが社会課題を発見し、自分で考え実行する力を育む機会を得ることでサステナブルな未来を想像&創造する未来のリーダー人材となる教育を日本で増やします。
WONDER EDUCATION
「よのなかをみんなで学びあう、みんなで創る」をコンセプトに、「生きる知恵(非認知能力)と納得解」を育むシティズンシップ教育・主権者教育の講座・講演・場づくりなどを行っています。 #子どもの権利 #社会参加 など。
レインボーフェスタ和歌山実行委員会
レインボーフェスタ和歌山はLGBTQ をはじめとするマイノリティへの理解増進や社会的可視化を目的として2017年から活動しています。 レインボーフェスタ和歌山2023は12月2日(土)と3日(日)に開催します。 和歌山県では LGBTQ に関する環境に明るいとは言えず、都会に出ざるを得ない場合が少なくありません。 マイノリティに優しい町は、誰もが住みやすい町...そんな和歌山県を目指して、レインボーフェスタ和歌山を続けています。 みなさんと一緒に作っていくために活動へのご理解、協力をよろしくお願いします。
Spice
子ども自身が問題の解決者として実社会で動ける人になることをゴールに、様々な課題について子どもに考えさせ、 何が問題で、どうすれば解決できるかを考えさせる授業や教材を開発することを大切にしています。 これまで行われてきた教育では「アクションを起こそう」というメッセージが教育の中で埋もれてしまっていることが課題であると考えています。 そこで私たちが関わる教育においては、自分や他者が困った状況のときに、規模の大小を問わず、 様々なアクションを起こせる子どもたちを育てることを最大のゴールとします。
とちっコ未来育進会
教育・健康・食に関する事業を通じて、人々に必要な知識や情報を届け、 健全な生活を営むための選択肢を広げる活動をする。豊かで明るい社会の実現を後押しする教育・食・農業に関するプロジェクトで市民の心と身体の健康を守り、子ども・若者の社会的自立に寄与する。 【活動概要】 1:教育及び健康に関する情報提供 2:市民の声に基づいた行政への働きかけ 3:子ども達に豊かな学びができる環境づくり 4:地元企業との連携による子ども・若者の社会的自立に向けた職業体験や自立学習 5:その他、会の目的達成に関すること
Everypawdy
この法人は、動物愛護の精神に基づき、飼い主のいない犬猫を保護し、去勢・不妊手術を施した上新たな里親を探す活動を中心に、地域社会における人間と犬猫の共生を図るための環境整備及び適正な終生飼育の普及に関する事業、高齢になってもペットと暮らせる方法等の知識の啓発事業、ペットと暮らす高齢者が安心して暮らせるための支援事業を通じて、子供から高齢者まで命を大切にする思想の定着と、人と動物の福祉の向上が出来る社会づくりを行い、動物と共生できるまちづくりの推進及び環境の保全を図ることを目的としています。
直方市認知症サポーターを広める会
これまで男女共同参画の視点から行政と協働して認知症サポートのネットワークづくりを行い、認知症になっても住み慣れた地域で安心して暮らせる地域づくりを目標に平成22年から認知症サポーターを8167人(令和5年7月)育成してきました。 高齢者ができるだけ介護保険に頼らない生活ができるよう持続可能な社会を目指しています。
信州アメリカンフットボール部WILDCATS
私たちは信州大学学友会に所属するアメリカンフットボール部の運営母体として発足いたしました。信州大学アメリカンフットボール部は東海学生アメリカンフットボール連盟に所属し、秋季リーグ戦で優勝することを目指し日々練習に取り組んでいます。アメリカンフットボールの甲信越エリアでの普及活動にも取り組んでいます。下記の年会員からWILDCATS会員、CATS会員にお申し込みを頂き、私たちの活動のご支援をお願い致します。
NPO法人ソーシャルアート市場(いちば)
私たちは、アートをテーマにし、障害児(者)の方々が一人でも多く社会参画ができるきっかけづくりと、そこに関わる全ての人々の社会的信頼と貢献を高めていく活動をしています。
児童家庭支援センター みなと
地域の子育て家庭のさまざまな困りごとについて、一緒に考える相談機関です。 必要に応じて区役所や児童相談所、学校、病院や療育センターなどとも協力し合います。 面接での相談や、電話相談、訪問、カウンセリング、心理療法、短期間お子さんを預かるサービスや、その他、自由に参加できる地域交流事業を行っています。 ※児童家庭支援センターは児童福祉法に規定された児童福祉施設です。
未来経験プロジェクト
「こどもたちが夢を描き、それを地域の大人が支えていく。」その想いを胸に、こどもたちを中心として地域の絆を育むことを目的に下記の事業を実施しています。 実施事業 子ども食堂(朝、昼、夕食2か所) 学習支援(3か所4回) 職業体験 農業体験 妊娠期からの子育て支援 見守り支援事業(宅食)