321プロジェクト
些細なきっかけで人生は変わる きっかけは、人との出会い・体験・何気ない会話・学んだ事・感情を通じた出来事などのほんの些細なことも多いのではないかと考えています。 主に2つの活動をしています。 ①体験を経験する機会の提供 ②一時居住支援の実施 是非、この取り組みに力を貸してください。
森を守るクリスマスリース協会
50年後100年後の子供達に豊かな森を残すため、森林整備で発生した副産物の枝葉でクリスマスリースを作りながら、日本の森の現状や森を守る大切さを知って頂き、森林整備を行っている木こりの方への支援、植林活動への支援を行っています。全国の花仕事のプロ集団と林業のコラボで端材や森の恵みを活用した地域活性化と森の地産地消を目指しています。また障害のある方々、高齢者の方々にも活動に参加していただくことで、どなたにでも楽しみながら社会貢献に参加できる仕組みを作り、SDGs15番と8番に取り組んでいます。
トップファンやまなし
私たちは、「山梨県の活性化」と「若者の自己実現」を大切にしながら活動する、地域貢献を目的とした任意団体です。 2020年5月から活動していた『学生団体トップファン』のメンバーやOBOGを中心に構成されています。 山梨県出身の若手社会人や山梨県内の高校生・大学生が、「ひとりひとりが主人公になれる山梨を作る」というビジョンに向かって活動しています。 地域の中で感じた「こうなったらいいな」という気持ちを大切に、「課題」や「ゴール」を私たち自身で定義し、様々なテーマの活動に取り組んでいきます。
あしおとでつながろうプロジェクト
ひとつの笑顔から多くの笑顔へ!誰もが笑顔で当たり前に過ごせる世界をクリエイトしたい! ひとりひとり違うことがさまざまな美しさやおもしろさを生み出します。 タップダンスを軸に、演劇、ピアノ、映像、アートを共通言語とすることで、多様な他者が楽しい瞬間を創りあう機会を広げています。 ・福祉&アートの生み出すエネルギーを社会へ還元するデジタルギフト事業。 ・次世代の案内人として主に知的障害ある若者を育成。2022年は障害特性から生まれる文化芸術活動を資産として提案するプログラムを展開。 ・他福祉連携・調査研究。
ふぇみ・ゼミ(運営:ふぇみゼミ&カフェ)ジェンダーと多様性をつなぐフェミニズム自主ゼミナール
ふぇみ・ゼミは2017年、若い世代向けのフェミニズム自主講座からはじまりました。現在は全年齢向けの講座、調査研究なども実施しています。 その際常に大事にしているのがインターセクショナリティの視点(差別の交差性;複数の差別の重なりや交わりを見る視点)を取り入れることです。この概念を使うと、絡みあった差別を社会構造の問題として考えられます。 私たちはインターセクショナリティをフェミニズムにとって不可欠の認識とし、差別のない社会を実現するための教育、調査、研究、文化活動、社会運動をおこなっています。
COLLECTIVE
"子供と教員、企業、社会起業家、活動家が協働して学び合うコミュニティを創出し、未来の社会で必要な力の育成" に取り組んでいます。 学校教育が閉鎖的で、画一的な学びしか提供できない現状にイノベーションを起こすことが私たちの使命です!
なないろ支援
《シングルマザー家庭のお子様に対し、必要とする学力を身につける為の支援を》と考え、令和3年10月にNPO法人『なないろ支援』を立ち上げました。 毎年、私共役員各自の出せる資金を、当法人に寄付し、会費+寄付金の中から入学などのお金がかかる節目に、お祝い金や、毎月の学習塾・自宅学習費用を、対象のお子様に銀行振込にてお渡しさせて頂きます。 長期的な支援を続けて行く為に、ご賛同頂ける方がいらっしゃいましたら、一人でも多くのお子様に、学びの機会を用意できる様に、皆様からのご寄付を何卒お願いできればと思っております。
北海道レインボー・リソースセンターL-Port
セクシュアルマイノリティの当事者とアライ(支援者)で活動をしているボランティア団体です。主に若年層向けLINE相談「にじいろtalk-talk」や学校や企業などへ性の多様性を伝える講師派遣事業、社会へ向けた啓発運動も行っています。
みんなの居場所withふくい
福井県内にて子どもたちの居場所活動を行っている団体です。 移動型の遊び場→居場所キャラバン 放課後の居場所活動と学習支援→あそびと学習ひろば「こどもカフェ」 日中の居場所(フリースクール)・不登校やひきこもり等の居場所活動「マイプレイスTsubomi」 高校生や若者世代が集える場所「ユースセンターYupure」 家庭や本人の過ごせる場所での遊びや学習支援など→個別支援 ヤングケアラーの子ども若者の集いの場「ヤングケアラーサロン」 敦賀高校定時制高校内での居場所活動→「校内カフェすまいる」
アヴニールファーム
引退競走馬を中心とした保護・預託・セカンドキャリアへのリトレーニングや病気を負った馬達の療養としての場所、余生をのんびりと過ごす場所として当牧場は運営しております。また、馬を活用した観光牧場(体験乗馬やふれあい)・学習牧場として人と馬が助け合い、馬が寿命を全う出来る牧場を目指しております。 学習牧場としては、厩務員体験・職場体験、関連学校からの研修生の受け入れや、多種多様なセミナーを定期的に開催、テーピングやマッサージ、写真家など馬に関連した技術習得の場所として無償提供しております。
プレーワーカーズ
一般的に子どもは、”育てる”存在だと思われていますが、自由に遊び、様々な自然や体験と出会う中で、自らの世界を広げ、育つ力を持っています。プレーワーカーズは、プレーパークという、地域の人が運営する場づくりを広げ、子どもが遊び育つ社会を目指します。
つるかわ子どもこもんず
「子どもと大人がつながって、くらしやすい優しい地域に-」東京都町田市鶴川で子ども支援活動を行っています。通塾に費用のかからない学びの場「つるかわ無料塾 結い」、学校から離れている子どもたちの居場所「フリースクール 自由な学び場 SOU!」ムリなくラクに学べる方法を一緒に考えていく教育研究事業「学びLABO 楽(らく)」そしてキッチンカーでの「移動子ども食堂 ぽかぽかキッチン号」どの活動も必要としている子どもに出会ったことから始めました。
特定非営利活動法人やんちゃ寺
やんちゃ寺は、普段叱責や否定の対象になりやすい非行系の中高生が、やんちゃな行動の裏で本来求めている、ありのままの自分に対する肯定感や注目を充電する場として、無料食堂と居場所を運営しています。
CROP.-MINORI (クロップ みのり)
虐待や育児放棄などで親と暮らせない子どもの養育をしています。 若者の社会的自立をサポートする活動を行なっています。 ●ファミリーホーム(小規模住居型児童養育事業) さまざまな理由により保護された0歳〜18歳の深い心の傷を抱えた子どもたちを受け入れ、心のケアをしながら共に生活しています。 ●ドルフィンプレイ御蔵島 御蔵島での非日常体験を通して精神的な成長のサポートを行います。 ●自立支援 施設を退所した後の自立をするためのサポート
学習圏開発機構 LeSDA レスダ
私たちLeSDA(学習圏開発機構)は、新たな学習プラットフォーム(学習圏)の開発・運用を主要事業とする非営利型一般社団法人です。様々な「学び」が実現され、学習権が広く保障される未来を作ります。
Remember Girl’s Power!! 実行委員会
小児がん・AYA世代(15歳~39歳)のがん、 臨床試験(治験)の啓発を目的とする 女性アーティストによるチャリティーライブ。 第1回 は2016年9月9日にZepp Divercityで、 第2回は2017年9月10日にshibuya duo MUSIC EXCHANGE、 第3回は2018年9月1日に品川インターシティホールにて 第4回は2019年9月1日に品川渋谷ストリームホールにて Remember Girl’s Power !!を開催しました。
SOMA(ソマ)
「自然環境の自治」をテーマに、農学博士 瀬戸 昌宣(SOMA代表)が自然環境再生プロジェクト「山結び(やまむすび)」を専門家・実践家と共に行なっており、毎月開催されるイベントでは参加者自らが知識やスキルを身につけることもできます。 日本の里山を再生することで山・海・地域が豊かになります。山に人が入り、子供たちが山に入り、学校では学べない経験も自然の中で育んでいます。また、自然環境を自治することによる「防災」についてもお話ししています。
日本青年国際交流機構(IYEO)
日本青年国際交流機構(International Youth Exchange Organization of Japan 略称 IYEO)は、昭和34年度から始まった内閣府(総理府・総務庁)が行ってきた青年国際交流事業(※1)の既参加青年、および一般・賛助・団体・名誉会員で組織されており、会員数は1万人に達しています。共生社会の実現を目指し、 ・全都道府県 ・全出身事業軸 で取り組む ・青少年育成 ・国際交流 ・社会貢献 に関するプログラムの企画運営をしています。