寄付金控除対象
日本クリニクラウン協会
認定NPO法人日本クリニクラウン協会は、「すべてのこどもにこども時間を」を合言葉に、赤い鼻がトレードマークのクリニクラウン(臨床道化師)を小児病棟に派遣し、入院しているこどもたちが、こども本来の生きる力を取り戻し、笑顔になれる環境をつくるために2005年から活動しています。 クリニクラウンならではの、遊びやコミュニケーションを通じて、こどもの成長や発達をサポートしています。病棟スタッフと協働し、こどもの療養環境の向上を目指します。
インターバンド
冷戦後の紛争の予防・解決のために、ファクト・ファインディング(実態把握)をもとに活動するNPO法人です。 紛争地・紛争の可能性のある国において、紛争発生の根本原因を分析し、当該地域で活動するNGOや多様な関連機関と協力して紛争の解決を目指します。 現在は、2021年の軍事クーデタ後のミャンマーの民主主義回復のための提言や人道支援活動、またカンボジアの子どもたちへの教育支援と平和教育を目的とした活動を行っています。 国際的な活動経験を持つ理事と、平和構築支援に関心を持つ大学生インターンが活動の中心です。
Zary'co Foundations
アフリカ(マラウイ)日本(北海道:十勝県)地域エンパワーメント: 1).HIV陽性者擁護、 2).ネスト・ピア・カウンセリング、 **HIV陽性者 **高齢者 **LGBT **アディクション相談 **痴漢・レイプ被害者 3).高齢者支援、 4).若年層への性教育・性規範からの解放支援 5).年齢の問わない英語・教室 6).性教育「絵本」プロジェクト
日本聴導犬協会
1996年創設。保護犬からの聴導犬育成を開始。聴覚障がい支援として聴導犬の無料訓練&ケアを継続。2001年~重複(聴覚と肢体)障害者からの依頼で介助犬訓練開始。所属聴導犬&介助犬は41(うち現役は19)チーム。日本初の「2001年 聴導犬みかんが公的乗り物への同伴試験合格」および唯一のADI国際認定試験合格団体。会長が2006年国際認定聴導犬・介助犬インストラクター。地域社会貢献事業として愛犬しつけや宮田小学校『聴導犬クラブ」。「シニア・サポート犬」育成と脳の活性化に関する調査研究。
さんかく農園
神奈川県藤沢市の 農作業体験特化型農園、さんかく農園です! https://sankaku-noen.square.site/ ○理念 ・生産から消費をより公正に ・農園を包摂的な参加の場に 30-60分、農家対お客さん一人対一組で農作業体験を行い、収穫できたお野菜をお渡しします!
ひまわりらぼ
虐待死0、児童生徒の自殺者0の世界を目指して。 子どもたちが笑顔いっぱいでいられる社会、虐待死0児童生徒自殺者0の社会は夢なのでしょうか。 子どもの悩みに昼も夜も土日もない。私達は、24時間365日子どもたちのSOSを受け止める仕組みを作るための活動をしてまいります。 私達は主に小中高生の児童生徒を対象にLINEの相談窓口を設ける、対応するカウンセラーを養成する、保護者や教育者など子どもたちに関わる大人と連携する、など、子どもたちの心からの笑顔を守るための活動を行ってまいります。
ハレルワ
群馬県を中心に、LGBTQの居場所づくりや相談支援、学校・地域・企業への啓発活動に取り組む団体です。
ふぇみ・ゼミ(運営:ふぇみゼミ&カフェ)ジェンダーと多様性をつなぐフェミニズム自主ゼミナール
ふぇみ・ゼミは2017年、若い世代向けのフェミニズム自主講座からはじまりました。現在は全年齢向けの講座、調査研究なども実施しています。 その際常に大事にしているのがインターセクショナリティの視点(差別の交差性;複数の差別の重なりや交わりを見る視点)を取り入れることです。この概念を使うと、絡みあった差別を社会構造の問題として考えられます。 私たちはインターセクショナリティをフェミニズムにとって不可欠の認識とし、差別のない社会を実現するための教育、調査、研究、文化活動、社会運動をおこなっています。
こおりやま子ども若者ネットワーク
郡山で主に「子ども若者」をテーマに活動している団体で構成するネットワーク組織です。団体の活動目的は『子ども若者に関する社会的排除を解決し子ども若者の「参加」「自己実現」「多様性」を尊ぶ地域社会を実現する。(団体規約第3条)』です。そのために地域の活動団体が、繋がり課題を共有し互いの強みを活かしあう地域つくりを行います。そして私たちは、子ども若者は、支援や育む対象として捉えるだけではなく、この地域社会の構成員として彼らの「参加」を共に実現する仲間として協同していく事を大切にしています。
文京区にプレーパークを作る会・ぐうちょきパラダイス
毎月第一日曜日に東京・文京区でプレーパーク(冒険遊び場)を開催。2013年12月から文京区内で子育て世代が集まり「子どもが思いっきり遊べる場を」とスタートしたのが「文京プレーパーク」活動。「あれもダメ、これもダメ」と禁止ばかりでなく、子どもの自由な発想で試行錯誤をして遊んだり多世代交流ができる遊び場をめざす。地域の大人がつながる!子どもの生きる力が育つ!
北海道レインボー・リソースセンターL-Port
セクシュアルマイノリティの当事者とアライ(支援者)で活動をしているボランティア団体です。主に若年層向けLINE相談「にじいろtalk-talk」や学校や企業などへ性の多様性を伝える講師派遣事業、社会へ向けた啓発運動も行っています。
ロックス
女性と子どもの安心安全に過ごせる社会つくり。 家族からの暴力や虐待により居場所を必要とする女性のためのステップハウス、及び相談援助を行い。自立まで長期的に関わりながらサポートをします
つるかわ子どもこもんず
「子どもと大人がつながって、くらしやすい優しい地域に-」東京都町田市鶴川で子ども支援活動を行っています。通塾に費用のかからない学びの場「つるかわ無料塾 結い」、学校から離れている子どもたちの居場所「フリースクール 自由な学び場 SOU!」ムリなくラクに学べる方法を一緒に考えていく教育研究事業「学びLABO 楽(らく)」そしてキッチンカーでの「移動子ども食堂 ぽかぽかキッチン号」どの活動も必要としている子どもに出会ったことから始めました。
CROP.-MINORI (クロップ みのり)
虐待や育児放棄などで親と暮らせない子どもの養育をしています。 若者の社会的自立をサポートする活動を行なっています。 ●ファミリーホーム(小規模住居型児童養育事業) さまざまな理由により保護された0歳〜18歳の深い心の傷を抱えた子どもたちを受け入れ、心のケアをしながら共に生活しています。 ●ドルフィンプレイ御蔵島 御蔵島での非日常体験を通して精神的な成長のサポートを行います。 ●自立支援 施設を退所した後の自立をするためのサポート
すてっぷ
神奈川県横須賀市で生活する未就学障がい児とその家族が、楽しく安心して交流できる場を提供するための活動を行っています! 当事者家族と訪問看護師を中心とした任意団体です!
日穏(びおん)
劇団として年に1、2回の公演を行っており、公演ごとに来場者に児童養護施設の支援団体や難民支援団体等への寄付を募っている。
がんばれミャンマー!医療支援チーム
2021年2月の軍事クーデター後、ミャンマーは深刻な医療崩壊に陥りました。特に、軍との武力衝突が続く地域で活動する医療者からは「負傷者の治療のための医薬品が足りない」という悲痛な訴えが届きます。また糖尿病など慢性疾患を抱えながらジャングルで暮らす避難民の方々への対応も喫緊の課題です。 「がんばれミャンマー!応援情報チーム」は2021年3月、ミャンマー在住の日本人医療者を中心に結成。日本の方々から寄付を頂き、現地のパートナー医師らと話し合いを重ねながら、ニーズに応じた支援をミャンマー全土に届けています。
チャーミングケア
病気や障害のある子どもとその家族への包括的支援及び普及啓発活動 チャーミングケアのシンボルマークを掲げ、病気や障害のある子供たちの外見ケアやメンタルケア、寄り添う家族のメンタルケアなどを推進・啓蒙しています。