あなたの寄付で孤食を減らし子どもたちの笑顔を増やせます
私たちは地域の空き家や空きスペース、公共スペースなどで、こどもの居場所づくりをを行っています。『PeCo』はpeople connection,人と人とのつながりを表し、みんなが輪になって、まぁるく手をつないでいくように、自助や互助の意味が込められています。個人個人で行っていたこどもの居場所づくりを法人化し、円滑な運営を推進、それぞれの活動を支援する中間支援団体となります。 こどもカフェを毎週、こども食堂を月2回行いながら、マルシェや縁日などこどもが主体のイベントにも取り組んでいます
◆空き家の活用事業として下記を行っている
◆ 子どもへの学習支援事業
◆ 地域の生活支援事業
◆地域の食生活支援事業
◆ 国籍・性別・世代・分野を超えたワークショップ開催と運営事業
大家が変わればまちは変わる。
空き家バンク、空き地マルシェでまちをリノベーション。
空き家を使って、こどもたちの居場所づくりや
地域の交流の場へ変えていきます。
◆ 子どもへの学習支援事業
柏井高校生による宿題の見守り
◆ 地域の生活支援事業
キャンナスとしてのボランティア活動
毎週1回こどもカフェ(居場所)
◆地域の食生活支援事業
月2回のこども食堂の開催
2ヶ月に1回のフードバンク
食育としての調理実習
◆ 国籍・性別・世代・分野を超えたワークショップ開催と運営事業
講師を呼んで「からだのしくみ」
子どもへの経験として
・縁日でのお店番体験
・ お楽しみ会での司会
●地域のこどもたちへの居場所として毎週20-30名が参加する。
こども食堂も地域を中心に近隣の人も含め30-40名が参加。
地域での居場所として少しずつ定着している。
●ボランティアナースは緊急の時や、困った時にすぐ対応してもらえるとして、地域の包括の方に知ってもらうことが出来た