寄付金控除対象
特定非営利活動法人 エファジャパン
エファジャパンは2004年に設立をされた教育・福祉支援を行う国際協力NGOです。紛争や貧困、身体的な障がいなどの理由で「学ぶ」ことが困難な状況におかれているアジアの子ども達に「学びの機会」を届けるための活動に取り組んでいます。文字を知り、情報を得て、想像力を広げることは、生きる力を育てること。より多くの子ども達に届けること、そして学校や地域での「持続可能な学びの循環」を実現することを目指し、ラオス・カンボジア・ベトナムなどの国々で活動をおこなっています。
寄付金控除対象
日本レスキュー協会
災害救助犬が人命捜索の1つの手段として運用され、災害救助犬が有効に活動できる社会を作りたい。
東京キャットガーディアン
2024/1/2〜【能登半島地震 被災動物の支援に取り組んでいます】 メッセージに「能登」と入れていただけたら、被災動物支援のために活用します。 詳しくは「ビジョン」をご参照ください。 行き場のない猫たちを減らしていくために、日本初の保護猫カフェの運営を通じて、 行政などから猫を引取り、適正な飼育者に譲渡する活動と地域猫活動をおこなっています。 様々な活動を通じ”シェルターから伴侶動物をもらう” という選択肢が存在することを、さらに広く知っていただける様に活動して行きます。
日本アニマルケースワーカー協会
今現在、全国各地で高齢者とペットの問題はたくさん起きています。ペットと離れたくないから入院拒否をしその結果、残念ながら飼い主様が亡くなりペットだけが取り残され保護をするケースもありました。飼い主様の心理的な部分も理解をし、人も動物も幸せに暮らせる事が理想的であります。2025年にはこのような問題は今以上に増えることでしょう。そこで2025年問題のペット分野で専門組織が必要になると考え立ち上がったNPO団体です。
東京都自立生活センター協議会
東京都自立生活センター協議会(TIL,Tokyo Council on Independent Living Centers)は、東京都内の自立生活センターの連絡、協議団体として1991年11月に設立されました。自立生活センター(CIL,Center for Independent Living)は、障害をもった当事者が中心となって地域の障害者の自立生活をサポートする団体です。TILの主な事業としては、自立生活センターの支援、一般社会に向けた啓発活動、国や地方自治体への政策提言などがあります。
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桜ライン311
東日本大震災の教訓を被災地域だけではなく日本全国に伝え、津波による犠牲者の軽減のために活動する団体。陸前高田市内の津波の到達地点に桜の植樹を行なっています。
障がい者アート協会
一般社団法人障がい者アート協会は、障がい者アート団体として日本最大の参加者と作品数、そして国内唯一の著作権等管理事業者です。 一部の才能に恵まれた障がい者アーティストだけでなく全国の障がい者の「アート活動の継続」を応援する団体。障害の種類・国籍・人種・性別・年齢・宗教などを理由に登録を断る事はありません、障がい者であれば誰でも「無料」で活動に参加が可能です。
寄付金控除対象
ジャパンハート
ジャパンハートは、2004年「日本発祥の国際医療NGO」として、小児外科医である吉岡秀人が、自身の長年の海外医療の経験をもとに、医療支援活動のさらなる質の向上を目指して設立した国際医療ボランティア団体です。
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アニマル・ドネーション
動物福祉活動をがんばっている団体と、寄付を通じて団体を支援したい人をつなぐ情報公開や仕組み作りをしています。
寄付金控除対象
JEN(ジェン)
世界各地で紛争や自然災害により厳しい状況にある人びとへ「生きる力、を支えていく」をモットーに、緊急から復興の各段階できめ細やかな支援活動を行う国際NGO。
寄付金控除対象
マギーズ東京
がんになった人とその家族や友人など、がんに影響を受けるすべての人が、とまどい孤独なとき、気軽に訪れて、安心して話したり、また自分の力をとりもどせるサポートもある。それがマギーズ東京です。
寄付金控除対象
AAR Japan [難民を助ける会]
AAR Japan[難民を助ける会] は、紛争や災害、障がいなどにより困難に直面している人々を支え、誰もが希望の持てる社会を目指します。 1979年に日本で設立し、国連に公認・登録された国際NGOです。
保護犬カフェわんだん邸南千住 NPO法人パパズパラディ
わんだん邸は東京都内を中心に活動する動物愛護団体です。 殺処分対象になる可能性のある、飼い主不在のいぬねこたちの保護活動と里親探しをメインに、動物飼育に関する意識向上を目的とした啓蒙活動や保護シェルターの運営等を行っております。
NPO法人 FF Dog Connect
静岡県東部の殺処分ゼロを目指すだけでなく、地域を広げ、四国や関東の行き場のない犬たちの保護を行っています。育った環境によって性格や健康状態が左右され、罪のない命が苦しんでいる。そんな命を繋ぎ、終生飼育をしてくださる里親様へ繋ぎ、送り出す。残りの犬生を可能な限り幸せに過ごしてほしいと願い、日々活動しています。譲渡後も里親様とのコミュニケーションを図るとともに、里親様同士が喜びを共有したり、悩みを相談し合える場を作っていくことも大事な役目だと思っています。
寄付金控除対象
D×P(ディーピー)
不登校・中退・家庭内不和・経済的困難・いじめ・虐待・進路未定・無業などによって、いくつかの安心できる場や所属先を失ったときに起こる「若者の孤立」を防ぐために活動しています。若者がどんな境遇にあったとしても自分の未来に希望を持てる社会の構造を目指して、 オンライン相談事業(ユキサキチャット事業)と大阪ミナミのユースセンター事業を行なっています。
メダカのお弁当
子ども達とご家庭の「いま」を支える食事食材支援事業 ・平日毎朝7時より無償でお弁当をご提供「メダカのお弁当」 ・無料食材お渡し会「メダカのパントリー」 ・対面式子ども食堂「リアル・メダカの食堂」 ・メダカのお弁当基金「子育て文化活動支援金」 ・市内5か所の飲食店と提携「ドコデモ子ども食堂」 子ども達の「みらい」「これから」を応援する学習支援事業 ・無料学習支援「メダカの学校」 相模原二丁目、伊勢原八幡台、清新、相武台ひばりカフェ、東京ガスライフバル相模大和ショールーム相模大野の5教室を展開中
白浜レスキューネットワーク
三段壁および西牟婁周辺地域における、お年寄りから子どもまで幅広い年齢層の支援を求めている人々に対して、人命救助・生活自立支援・ボランティア参加に関する事業を行ない、また、支援者のネットワーク化を目指し隣人と関わり、受け入れ合い、愛し合う大切さを人々に分かち合って人類共同体として社会に寄与することを目的とする。
寄付金控除対象
大阪被害者支援アドボカシーセンター
ある日突然犯罪や事故の被害にあうこと・・・それはとても恐ろしく辛い出来事で、長期にわたり被害の影響を受ける人も少なくありません。 一方、できるだけ早い時期から適切な支援を受けることで、その後の被害回復が良い方向に変わります。私たちは、被害者、その家族、ご遺族が一日でも早く被害回復し、元の生活を取り戻すための様々な相談や支援活動を1996年より全て無料で行っています。寄付金はこれらの相談・支援活動及び被害者の現状と支援の必要性を広く一般市民の方に広報する活動の原資とします。 寄付控除をご利用いただけます。