あなたの寄付で海外の障がい者・障がい児に車いすが届けられます。
海外の障がい者・障がい児の自立を目的として、日本で使われなくなった車いすを集め、修理し、海外旅行へ行く旅行者に託し、発展途上国の障がい者・障がい児へと送る。また、車いすを送ることを通じて、国内の人たちへの福祉・ボランティアについての啓蒙活動を行う。
日本国内にいる車いすに日ごろなじみの少ない人々に対し、車いすや障がい者について理解を深めてもらえるよう、車いすの整備体験講座を開催しています。また、学生が活動に関心を持つように、インターンの受け入れを毎年行っています。
2019年11月30日 江別市総合福祉センターで「車いすの学校」開催。
2019年11月~12月 北海道札幌工業高校機械科3年生の課題研究の一部に車いす整備が組み入れられ、これを支援しました。
2019年12月より 「車いすの学校」を月2回ほどのペースで開催。