あなたの寄付で子どもたちの多様な体験の機会をご支援ください!
「子どもと若者の学びや育ちを社会全体で支える」をミッションに、2004年から首都圏の子どもや若者を対象とした社会教育や社会福祉に関する事業に取り組んでいます。
「危ないからダメ」ではなく、子どもたちの自由な発想で、子どもたち自身が作り出す遊び場です。普通の公園と違って、整備されていたり、特別な遊具があるわけではありませんが、親や地域の人たち、プレーリーダーが見守り、誰もが自分らしく思いっきり自由に遊ぶことができます。
子どもたちは自由に来て、のこぎりやトンカチ、絵の具などの様々な道具を使い、土や水、木といった自然の素材、布や段ボール等の廃材などで思い思いにあそぶことができます♪自然やさまざまな人との関わりの中、子どもたちは遊びを通じて、いろいろなことを感じながら生きる力を育みます。
プレーパークの説明: https://yumeshokunin.org/program/playpark/