あなたの寄付で「竹あかり」を日本の文化として100年先の未来に繋ぎます。
想いを込めた聖なる火(あかり)を日本のみんなから世界のみんなへ発信 「みんなの想火」とは、7月23日に、全国47のふるさとで同時に ”竹あかり” を点燈し、世界中の「みんな」をつないでいこうというプロジェクト。日本全国47のふるさとを竹あかりで灯すのは、「自分たちのまちは、自分たちで灯す」という強い意思をもった「47サムライ」と呼ばれる各地のリーダーたちと彼らを支える地域の仲間たち。 日本中にいる主役たちを繋ぎ、未来のまちづくりを支える人と人の輪をこれからもつくり続けていく。
ー未来を照らし世界と繋がるー 47都道府県の愛する場所であかりを灯す 地域を超えて助け合えるつながりをつくる 日本の「和の精神」でおもてなしの心を伝える
◆竹が「厄介者」から重要な「資源」に変わる(竹は古来より生活に必須の存在)
・荒廃した放置竹林から竹を伐採
・竹林・景観整備・防災につながる
・竹炭や竹堆肥、又は燃料として再利用
◆より暮らしやすいまちをつくること、言葉や障がいなどに関係なく共に感動を共有することができること
・地域の守っていくべきもの、伝えていくべきものをまつりを通して再確認し、再発信していく
・まちのみんながアーティスト・表現者となる
・障がいを持った人や海外の人を排除しない、誰ひとり取り残さない