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あなたの寄付で「あなたでアルこと、ともにイルこと」 既存の社会福祉のカテゴリに捉われず、より多くの人が安心して「人」として繋がり合うことのできる場所、れもんハウス。
子ども家庭庁の設立や児童福祉法の改正に伴い、公的支援によるアフターケアや地域福祉・家庭的養護の重要性が見直されています。 一方で、行政による支援を受けるには、支援される人が一定の基準をクリアする必要があり、セーフティーネットでカバーされない人もいます。 青草の原では、行政の仕組みと連携した「子どもショートステイ」や「一時保護委託」の受け入れだけでなく、既存の制度の狭間では行き場のない子ども、若者、大人も居られるような場を目指して、気軽に訪れられる企画・雰囲気作りをしています。
あなたでアルこと、ともにイルこと 既存の社会福祉のカテゴリに囚われず、より多くの人が安心して「人」として繋がり合うことのできる場をつくり出すことで、取り残され続ける人がいない社会を目指しています。