「であいと表現の場」をつくるアートNPO。2003年喫茶店のふりからはじめ、大阪西成でまちを大学にみたてた「釜ヶ崎芸術大学」、ゲストハウスを運営する。
激変する釜ヶ崎で、地域の人と若者、旅人とであい、ともに表現する場。まちを大学とみたて、まちから学ぶ。
2012年スタート。釜ヶ崎で年間100講座を開催。ヨコハマトリエンナーレ2014、三島・大岡まことことば館「釜芸がやって来た!」展、台湾「逆棲」展などに招聘される。
●であいは人生を変えること ●ともだちができる ●人の話を聴くことはおもしろいと思うようになる ●釜ヶ崎のネガティブなイメージの払拭 ●人生は失敗しても大丈夫、と思える