「であいと表現の場」をつくるアートNPO。2003年喫茶店のふりからはじめ、大阪西成でまちを大学にみたてた「釜ヶ崎芸術大学」、ゲストハウスを運営する。
ペシャワール会の中村哲さんといっしょに井戸を掘っていた蓮岡修さんと釜ヶ崎のもと日雇い労働者の力をかりて
釜ヶ崎のおじさんたち、こども、旅人など、700人が掘りました。
水はいっぱい湧き出ました。
釜ヶ崎のもと日雇い労働者のおじさんちが、こどもから「先生」とよばれ、尊敬のまなざしでみつめられました。
アクシデントにみまわれながら、みんなで力をあわせて取り組むことのおもしろを体験しました。