あなたの寄付でたくさんの障がい者の方が笑顔になれます⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾
主に障害者と健常者の相互理解を目的とした事業を企画運営しています。 講演会やコンサート、福祉事業所の作品展等様々な形で事業を企画し、障害福祉やLGBT理解などの社会問題について知っていただくきっかけづくりに力を入れている団体です。 横の繋がりがたくさんありそうな田舎でも、障害者理解はなかなかです。 まずは普段障害福祉に携わらない方々、特に若者を中心に知っていただく事を大切にし、直ぐの変化は難しくとも1年先、2年先に変化していく地域づくりに尽力しています。
当団体が掲げているコンセプトは以下です ・健常者と障害者の相互理解 ・地域活性化 ・青少年のボランティア育成
代表の小児科医を筆頭に、同じ意識を持つ勇士で結成されている当団体が目指しているのは主に障害者が生きづらい地域社会の緩和です。
様々な形で障害を知ってもらい、困っている障害者を街で見かけたら誰でも手を差し伸べる事ができるような地域づくりを目指しています。
講演会、作品展、音楽イベント等を企画し、年内で約5回ほどの事業を開催しています。
一番の理由としましては、『障害』を知るきっかけが無いことから起きる差別や偏見を解消したいということです。
現代は、未就学児のうちから療育を受けることができ、小中学校には支援学級が設けられていることから、障害の認識は昔よりされていると考えられます。
が、関わるきっかけという点で見ると、昔の方があったのではないかと思います。
我々は、障害があることでイジメにあったり、一般企業への就職が叶わないという現状を変えるべく活動しています。