帆船日本丸記念財団

あなたの寄付で帆船日本丸&横浜みなと博物館は、海と船と港に関する普及活動をすすめます!

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  • local_offer社会教育推進
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帆船日本丸と横浜みなと博物館はみなとみらい21地区の日本丸メモリアルパークにあります。造船所だった所が親水性に富んだ緑地になりました。 帆船日本丸と係留されている旧横浜船渠株式会社第一号ドックは国の重要文化財です。

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横浜みなと博物館事業

事業の目的


資料収集・保存・公開事業

横浜みなと博物館は、横浜港の歴史、港や船の仕事、生活、文化にかかわる資料及び柳原良平作品を広く収集しています。常設展示は「歴史と暮らしのなかの横浜港」をメインテーマに、小学生から大人まで興味を持って楽しめる展示内容となっています。なかでも、ガントリークレーンシミュレーターやVRシアター「みなとカプセル」のコーナーは、体験型・参加型展示として人気があります。



柳原良平作品の展示・公開事業

港や船の作品を多く残した、画家・イラストレーターの柳原良平(1931〜2015)。2016(平成28)年にご遺族から4,848点の作品が横浜市に寄贈され、横浜みなと博物館内にはその作品を常設で展示する「柳原良平アートミュージアム」があります。



海と船と港の理解を深める事業

船や港、海に関する興味や関心、そして学習を深めることを目的として、博物館常設展示室の解説をする展示案内ボランティア、「船の折り紙教室」や「ペーパークラフト教室」、夏休みの子ども対象の事業等を指導する教育活動ボランティアが活動しています。

これまでの活動

これまでの事業成果

その他の事業