あなたの寄付でアナタとワタシの境界線が曖昧になる社会を創る団体です
「些細なきっかけで人生は大きく変わる」と私たちは考えています。 きっかけは、人との出会い・体験・何気ない会話・学んだ事・感情を通じた出来事などのほんの些細なことも多いのではないかと考えています。 私達は、人生が変わるきっかけを知る機会として提供することを通じて、アナタとワタシの境界線が曖昧になる社会を目指して活動しています。 目の前のだれに対しても自分と同じように接することが出来る社会になれば、多くの課題は解決できると考えています。 是非、この取り組みに力を貸してください。
「アナタとワタシの境界線が曖昧になる社会」 目の前のだれに対しても自分と同じように接することが出来る社会は課題は全て解決できる。 だからこそ、人生を変える体験の機会を提供したいと考えています。
「体験」という機会を提供し、参加者の可能性を拡げる活動を実行しています。
「生きる」ということは、【変化】するということ。
どんなことがキッカケで変化が起こるかわからない。
当会を通じて、関わるすべての人に、
新しい「発見」と「変化」を支援します。
代表理事:岡村が2020年12月から行っていた活動を、2022年1月にNPO法人化しました。
NPO法人化に踏み切った理由は2点です。
・公益性を高めるため
・資金の透明性を高めるため
私はこの活動を通じて人生をやり直せる機会づくりを提供したいと考えています。
シェアハウスを通じて再度やり直せる・学び直せる場づくりをします!
自分自身が母子家庭で育ちその環境下で学んだ事が多かったためです。
貧困の連鎖を断ち切るには、どうすればいいのか?
自分の選択肢を増やすことだと考えています。
一人でも多くの人にキッカケづくりをしたいと考えています。
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NPO法人化前の活動
・人生はデザインではなくアートであると学ぶ場づくり
クラウドファンディングサイト https://readyfor.jp/projects/321start/announcements
・児童福祉施設の子供たちにヘリコプター体験を提供してみることから学ぶ場づくり
クラウドファンディングサイト https://readyfor.jp/projects/321start2
・落語×寸劇 笑って学ぶ場づくり
クラウドファンディングサイト https://readyfor.jp/projects/321project3
現代の日本が抱える問題「貧困」「教育格差」「いじめ」「差別」など…
目の前の誰かを「自分」だと思って接することができる社会になれば、多くの課題は解決します。
それが、当会が目指す「アナタとワタシの境界線が曖昧なる社会」です。
【私たちが「体験」という機会を大切にする理由】
1. 【時間】
一人ではできない、2度と再現できない時間を創り、共有する
2. 【学ぶ場づくり】
その時間を共に過ごした人と、学ぶ場を一緒に共有する
3. 【新しい学びに触れる】
分かち合いを共有する
その時間を共にする人たちと一緒に、2度と再現できない時間を共に創ることができます。
学ぶ場づくりを通して、共に育つ【共育】に繋がると考えています。
一つの体験を分かち合うということは
新しい学びを通して、自分を知り、相手を知り、
【アナタとワタシの境界線が曖昧になる社会】への一歩と考えています。
まずは一緒に共育の時間をともにし、
相手と交わり、対話することで、人との間にある境界線や自分の中にある境界線のようなものを溶かし、
人との間にあった隔たりのようなものが曖昧になり、やがてそれが人と社会を繋げ、融合すると考えています。
人はいつからでも変化できる
誰かの些細な一言が人生を変えるかもしれない。
「受ける」「受けられない」の教育ではなく、
誰もが交わり、共に影響し合い、育む環境づくりという「共育」を大切にし、
「みんなで創る時間」=【学ぶ場づくり】を提供し続けます。
わたしたち、321プロジェクトの【行動指針】
誠実であること
相手を知って行動すること
行動を通じて人を笑顔にすること
自立すること
挑戦すること