あなたの寄付で「当たり前の裏側にアクセスしやすい社会を創る」
当たり前の裏側にアクセスしやすい社会を創る、をビジョンに掲げた農業体験・狩猟体験などの環境教育活動。
当たり前の裏側にアクセスしやすい社会を創る
食料廃棄問題、農業・漁業・狩猟などの一次産業支援、地方の過疎問題、環境問題など
農家や漁師や猟師の人口が著しく減っています。昭和50年から平成30年頃にかけて、農家500万→170万人、漁師50万→15万人、猟師50万→5万人。そして大半が65歳以上という状態です。
一方で東京一極集中が進み、農家や漁師や猟師の知り合いがいる都市部の人がどんどんいなくなっています。このような状況の中で、一次体験を増やし、関係人口を増やし、食について考える機会を増やすため、2020年にNPO法人MOTTAIが創設されました。