あなたの寄付で『被災された方の心に寄り添え、子どもたちが心から笑顔になるために愛情を伝えることができます。』 神戸の被災支援ボランティア団体「おたがいさまプロジェクト」です。 立ち上げたばかりの小さな団体ですが、心から活動しています。 どうかご協力いただけませんでしょうか。よろしくお願いいたします。
【令和6年能登半島での被災地支援活動のためご支援をおねがいいたします。】 被災者の心のケアを目的に2018年に立ち上げたボランティア団体です。 主に被災地で【子ども支援・傾聴活動】 地元神戸で【写真洗浄】を行っています。 被災された方に笑顔を届けるため。 子どもたちに愛情を届けるため。 大切な思い出を守るために活動しております。 ~おたがいさまです~ 今回は私たちの番だっただけです。
被災された方に笑顔を届けるため。 子どもたちに愛情を届けるため。 大切な思い出を守るために活動しております。 主に被災地で【子ども支援・傾聴活動】 地元神戸で【写真洗浄】を行っています。
一人でも多く、笑顔になってもらいたい・・・。
一枚でも多く、被災された方の思い出をまもりたい・・・。
どうかみなさまのご支援をお願いいたします。
神戸から被災地に赴き下記の作業を行っております。
※被災発生初期は、家屋のガレキ撤去や泥のかきだし等の緊急復興支援も行っております。
泥などで汚れてしまった写真を洗浄する<写真洗浄ボランティア>を地元神戸で行っております。
被災された方の大切な思い出を1枚1枚丁寧に洗浄してお返しします。
起きてしまった悲しみを無くす事は出来ません。
ですが、悲しみを乗り越えて、笑顔に変えることは出来ます。
そのためには、心に寄り添う活動が必要です。
是非、皆さんのお力をお貸し頂けませんでしょうか?
詳しい活動はこちら
【HP】https://lampejapan.wixsite.com/otagaisama
【FB】https://www.facebook.com/otagaisama.project
【Twitter】https://twitter.com/otagaisama_p
【Instagram】https://www.instagram.com/otagaisama_project
2018年(平成30年)の夏、西日本を中心に広い範囲で集中豪雨による被害があり、被災された方に寄り添いうため団体を立ち上げました。
これまで関わった被災地
被災地では泥かきや瓦礫撤去などの緊急復興支援活動が終わった後の、心のケア活動が重要です。
2020年に起きた大雨の時は一人の被災者の方から不安でたまらないとお電話をいただいたこともあります。
大雨が降るたびに不安そうに空を見上げたり夜泣き出したりする PTSRの症状が起きる子どももおります。
悲しみをなかったことにはできませんが乗り越えることはできます。
そのためには心からの愛情が必要です。
被災された方や子供たちが私たちを望む限り、最後まで寄り添い続けたいと思います。
被災地の復興はもちろんですが、一人でも多くの方に被災地の事を知ってもらうため運営を行っております。
東日本大震災以降、ボランティアに参加する人が増えました。ただ行政も当たり前のように無償で行動を起こす心ある人達をただの実績としてしか捉えていないような気がします。
数値化するのは必要ですが、無償で働いているボランティアの人たちに心からの感謝を忘れない事、そして少子高齢化が進みつつあるこの世の中において、思いやりのあるあたたかい若者を一人でも増やす事も、我々大人の責任かと思っております。
今後確実に起こるであろう、南海トラフを含めた自然災害にいち早い対応ができるために、ボランティア未経験者や、若い方にボランティアを通して思いやりのある社会を形成する為の成長の場としても活動出来ればと思い、おたがいさまプロジェクトを設立しました。
【おたがいさまプロジェクトの由来】
この世界は等しく暖かい実りと厳しい試練を与えてくれます。
そして私達人間は、誰かに悲しみが訪れた時、慈しみ、助けたいという気持ちが溢れてくる生き物です。
~おたがいさまです~
今回は私たちが助ける番だった。ただそれだけです。
https://www.youtube.com/watch?v=FLBVwAfqE08&feature=youtu.be