あなたの寄付で病気をもつひとの”こえ”を必要な場所へ繋げて、「病気があっても大丈夫」と言える社会の実現をめざします。
わたしたちは「どうしようもある、世の中へ」をミッションに、 病気をもつ人やご家族、患者会、さまざまな企業、地域のみなさんとつながり 慢性の病気をもつ当事者主体で、「病気があっても大丈夫」と言える社会の実現をめざしています。 病気をもつ人と企業、行政、医療者との間の「かけ橋」となり、これまでなかなか届かなかった病気をもつ人の“こえ”を集め、届ける活動を行っています。具体的には企業での研修や講演活動、患者会の支援活動、ピアサポート、企業や行政との協働プロジェクトなどを行い、医療や社会構造の変革に貢献します。
わたしたちは「どうしようもある、世の中へ」をミッションに、 病気をもつ人や、そのご家族、患者会、さまざまな企業、地域のみなさんとつながり、 「病気があっても大丈夫」と言える社会の実現をめざしています。
ピーペックは、病気をもつ人の“こえ”をあらゆる方法で集積・発信し、新しい価値に変換する活動を行っています。この活動によって、病気や、病気によって生じる不利益が「どうしようもない」ものではなく、何かしら解決策がある状態、つまり「どうしようもある世の中」を叶えていきます。
病気をもつ人の”こえ”の中には、まだどこにも届いていない小さな声や、なかなか言葉にできない想い、何気ないけれど大切なつぶやきなど、社会や医療を変える力があるのに、必要な場所に届かずに、活かされないものが多くあります。
私たちはこれらを集積し、「同じように病気をもつ人」「医療者・ライフサイエンス企業」「行政・社会全体」に事業を通じて発信しています。そして、こういった"こえ"が企業や医療のよりよい活動、あらゆる人が暮らしやすい社会の実現など様々な形に活かされ、『どうしようもある、世の中へ』と繋がるよう活動しています。