あなたの寄付で見捨てられるいのちを一つでも助けることができます
2024/1/2〜【能登半島地震 被災動物の支援に取り組んでいます】 メッセージに「能登」と入れていただけたら、被災動物支援のために活用します。 詳しくは「ビジョン」をご参照ください。 行き場のない猫たちを減らしていくために、日本初の保護猫カフェの運営を通じて、 行政などから猫を引取り、適正な飼育者に譲渡する活動と地域猫活動をおこなっています。 様々な活動を通じ”シェルターから伴侶動物をもらう” という選択肢が存在することを、さらに広く知っていただける様に活動して行きます。
愛情があっても、予期せぬ出来事で飼育が困難になる事例が多数あります。
東京キャットガーディアンは、愛情と責任感ある飼い主さんの「ギリギリまで一緒に居たい」と 「この子の行く先を考えておく」を両立させる1つの方法として『ねこのゆめ』積み立て企画を提案します。
積立の満了後、東京キャットガーディアンにて猫をいつでもお引き受けし、
必要なケアや再度の里親さん探しを行う事業です。
ご両親の飼っていた猫の行き先をお探しの方や、
事故にあって飼育が困難になってしまった方、
飼育者がおらず、外で暮らす猫をご心配いただいた方、
「担当する高齢者の方が、猫の飼育が困難になってしまった」というケアマネージャーの方、
成猫の里親さん探しでお困りの方、愛猫の引き取り先・預け先にお悩みの方、老猫ホームをご検討中の方からもご相談いただいております。
「ねこのゆめ」をご利用になられる際に
「まさか自分がこんな事態になるとは」「もっと早く『ねこのゆめ』を知っていたら」
という方ばかりです。もしもの時に備えて、お若い方にもお申し込みいただくことをおすすめしています。
病気や高齢の猫についても、専用のシェルターで獣医師指導のもとケアを行なっています。
当団体では15歳や18歳の高齢猫の譲渡実績もあり、猫にとって適正な飼育者さんのお家で過ごすことが一番望ましいと考えています。
体調やメンタル等が整うまで、諦めずに全力でケアを行います。
ねこのゆめ~成猫のお引き取りと再譲渡事業~について、詳しくはホームページをご参照ください。
https://tokyocatguardian.org/nekonoyume/