あなたの寄付で見捨てられるいのちを一つでも助けることができます
2024/1/2〜【能登半島地震 被災動物の支援に取り組んでいます】 メッセージに「能登」と入れていただけたら、被災動物支援のために活用します。 詳しくは「ビジョン」をご参照ください。 行き場のない猫たちを減らしていくために、日本初の保護猫カフェの運営を通じて、 行政などから猫を引取り、適正な飼育者に譲渡する活動と地域猫活動をおこなっています。 様々な活動を通じ”シェルターから伴侶動物をもらう” という選択肢が存在することを、さらに広く知っていただける様に活動して行きます。
行政や自治体に毎日かかって来る猫の相談電話。警察にも交番にも専任の部門がありません。
東京キャットガーディアンは、約10年間の活動歴の中で電話やメールでご相談を受け続けてきましたが、「行政と連携しつつ“民間が行なうのに適した業務”」だと感じて来ました。
行政に適していること、民間に適していること。
共同体制を取り、情報交換をしながらそれぞれの得意分野で不幸な命を減らすことに、全力をかけて行こうと思います。
わんにゃん110番について、詳しくはホームページをご参照ください。
ひと月に200件以上、猫の繁殖期である春や秋は日に50件以上のご相談をいただくこともあります。
飼育についてのご相談のほか、子猫を拾った、家で飼育している動物が誤飲してしまったなど多数のご相談をいただいており、実際にレスキューへ繋がった実績もあります。