あなたの寄付でウガンダの野球の普及・発展と、子どもたちの夢の創生を実現できます。
ウガンダ野球を支援する会(Uganda Baseball Assistance Society, UGBAS)は東京大学の学生2名と、現地の青年海外協力隊隊員によって設立された学生団体。 活動の目的は東アフリカに位置する国ウガンダで、野球の普及や発展に寄与し、プロ野球選手の育成、ウガンダの子どもたちの夢の創生、さらにはウガンダ代表チームのオリンピック出場という大きな希望を抱いている。具体的には、野球道具の寄付、現地の野球リーグを開催するための資金援助、日本でのウガンダ野球の認知の拡大活動などを行う。
ウガンダ国内リーグの開催資金を支援しています。
ウガンダ各地に散らばるチーム同士が試合を行い、全体としてレベルアップできる環境を今後も支援していきます。
国内リーグ1部には現在8チームが所属しておりますが、試合が可能な球場が少ないため、試合を行うには多くの移動費がかかっており、
さらに2部リーグもスタートしたことでその費用が一層必要な状態になりつつあります。
リーグ戦の開催は技術レベルのアップとともに、代表の活動に向けての試合感覚の醸成や選手たちのモチベーションの向上にも繋がります。
ぜひ継続的な開催を実現できるよう、ご支援いただけますと幸いです。
2014年以降、リーグ戦の開催を継続的に支援してきました。
2020年のリーグ戦は新型コロナウイルスによるロックダウン等の影響で開催できませんでしたが、来年以降再スタートを切る予定です。
継続的なリーグ戦の開催で、リーグレベル・ウガンダの野球レベルの底上げに貢献してきました。