ウガンダ野球を支援する会

あなたの寄付でウガンダの野球の普及・発展と、子どもたちの夢の創生を実現できます。

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  • local_offer社会教育推進
  • local_offer国際協力

ウガンダ野球を支援する会(Uganda Baseball Assistance Society, UGBAS)は東京大学の学生2名と、現地の青年海外協力隊隊員によって設立された学生団体。 活動の目的は東アフリカに位置する国ウガンダで、野球の普及や発展に寄与し、プロ野球選手の育成、ウガンダの子どもたちの夢の創生、さらにはウガンダ代表チームのオリンピック出場という大きな希望を抱いている。具体的には、野球道具の寄付、現地の野球リーグを開催するための資金援助、日本でのウガンダ野球の認知の拡大活動などを行う。

  • 1件
  • ¥500

道具の寄付

事業の目的

現地では野球道具が圧倒的に不足しています。

UGBASは、日本で使い古された道具を集め、現地に送ることで道具不足解消の一助になりたいと考えています。


参考記事:あなたもウガンダ野球発展の担い手に

これまでの活動

これまでに数件の寄付をいただき、現地に持ち帰ってもらいました。

ウガンダ渡航の際に、UGBASメンバーが持参したことやJICAの協力を得て現地に輸送したこともあります。


現地に届けられた道具は、Gayazaを中心に、野球チームや小中学校の部活動で使用されています。

これまでの事業成果

現地に道具を送り、道具不足解消の一助となることができました。


参考記事

その他の事業