あなたの寄付でウガンダの野球の普及・発展と、子どもたちの夢の創生を実現できます。
ウガンダ野球を支援する会(Uganda Baseball Assistance Society, UGBAS)は東京大学の学生2名と、現地の青年海外協力隊隊員によって設立された学生団体。 活動の目的は東アフリカに位置する国ウガンダで、野球の普及や発展に寄与し、プロ野球選手の育成、ウガンダの子どもたちの夢の創生、さらにはウガンダ代表チームのオリンピック出場という大きな希望を抱いている。具体的には、野球道具の寄付、現地の野球リーグを開催するための資金援助、日本でのウガンダ野球の認知の拡大活動などを行う。
これまでに数件の寄付をいただき、現地に持ち帰ってもらいました。
ウガンダ渡航の際に、UGBASメンバーが持参したことやJICAの協力を得て現地に輸送したこともあります。
現地に届けられた道具は、Gayazaを中心に、野球チームや小中学校の部活動で使用されています。
現地に道具を送り、道具不足解消の一助となることができました。
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