公益財団法人徳島県勤労者福祉ネットワーク

あなたの寄付で”いつでも、どこでも、だれでも”が利用できる勤労者の総合福祉を目指します

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「“いつでも、どこでも、だれでも”が利用できる勤労者の総合福祉を目指す」を基本理念に、地域全体が豊かさを実感できる社会を実現するために活動します。

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ふだんのくらしの幸せ

事業の目的

私たちのビジョンは「”いつでも、どこでも、だれでも”が利用できる勤労者の総合福祉」です。

勤労者福祉言いかえれば『働く人の幸せ』です。

それぞれ年代に合わせた勤労者福祉があり、その支援をするのが私たちの使命です。

これまでの活動

未来を担う子どもやその家族が豊かで安心して暮らせる社会

①子育て応援団ファミリー・サポート・センター

②家事支援(ヤングケアラー)

③親子の居場所づくり

『はたらく』を応援します

①働く人のワークライフをサポート

徳島県内の勤労者35.5万人のうち28.4万人(80.1%)が中小企業で働く勤労者である。

そこで、「あわ~ず徳島」では、中小企業と大企業間の労働者福祉の格差を縮小し、中小企業勤労者が生涯にわたって豊かで充実した生活が送れるよう、中小企業が単独では実施しがたい従業員に対する福利厚生事業を、経営者と共同で実施する。

(1)   働きがいのある地域社会のため

中小企業勤労者とその家族が働きがいのある、また明日への活力の源につながる。

(2)   中小企業の発展と地域活性化

企業規模間格差を是正し社会的公正を実現することで、同時に福利厚生事業を通じて中小企業における優秀な人材の確保と定着の一助を担い、地元産業の活性化にも貢献する。

②『働きたい』を応援

『多文化共生社会の実現』を目指します

①ユニバーサル・カフェつながり

『平和なくして福祉なし』

アオギリⅡ世植樹と被ばくハマユウの植栽

三好市三野町健康とふれあいの森に被ばくアオギリⅡ世を植樹しました。

オープニングには三野中学校の生徒さんや三好市長の参加もあり、平和の紙飛行機を飛ばしました。




これまでの事業成果

未来を担う子どもやその家族が豊かで安心して暮らせる社会

子育て応援団ファミリー・サポート・センターを県内8ヵ所運営、またファミサポ併設の居場所を4ヵ所、子育て相談拠点1ヵ所


『はたらく』を応援します

①勤労者福祉サービスセンター(愛称:あわ~ず徳島)

中小企業の福利厚生をサポートする『あわ~ず徳島』会員 約15,000人(企業数1,200社)

県下全域の行政から支援

②再就職支援事業

 女性や若者の再就職スキルアップ講習を県と徳島市から委託運営

③チーム育児事業

 県よりチーム育児事業の受託運営


『多文化共生社会の実現』を目指します

①ユニバーサル・カフェつながり

『平和なくして福祉なし』

アオギリⅡ世植樹と被ばくハマユウの植栽

三好市三野町健康とふれあいの森に被ばくアオギリⅡ世を植樹しました。

オープニングには三野中学校の生徒さんや三好市長の参加もあり、平和の紙飛行機を飛ばしました。

その他の事業