あなたの寄付で”いつでも、どこでも、だれでも”が利用できる勤労者の総合福祉を目指します
「“いつでも、どこでも、だれでも”が利用できる勤労者の総合福祉を目指す」を基本理念に、地域全体が豊かさを実感できる社会を実現するために活動します。
”いつでも、どこでも、だれでも”が利用できる勤労者の総合福祉を目指します。
私たちは、地域で、家庭で、職場で、認め合いながら共生できる社会の実現を目指します。
1.未来を担う子どもやその家が豊かで安心して暮らせる社会
①子育て応援団ファミリー・サポート・センター
②家事支援(ヤングケアラー問題)
③親子の居場所づくり
2.すべての人が働きがいのある社会の実現
①働く人のワークライフをサポート
②『働きたい』を応援
3.多文化共生社会の実現
①ユニバサル・カフェつながり
4.持続可能な社会貢献活動をサポートする仕組み
①NPOや市民団体を応援
財団の基本理念は、「”いつでも、どこでも、だれでも”が利用できる勤労者の総合福祉を目指す。」です。
”勤労者福祉”言いかえれば”働く人の幸せ”ということです。
働く人の各年代のステージに合わせた勤労者福祉があり、その支援をするのが私たち財団の役割であり使命です。
また、公労使3者で構成され、約60,000人以上の会員を有する財団ならではの特性を活かし、多様なステークホルダーとの連携を図りながら事業に活かしていくことができます。