【NPO法人ゆるナカが大切にしていること】 乳幼児から若者や高齢者 たくさんの方とのおもちゃをツールとした多世代間交流のプラットフォームであること

おもちゃをツールとして、

多世代間交流応援を中野を中心に展開しています。

中野区をはじめ近隣地域の方もご参加いただけるような活動を目指します。

🔻現在クラウドファンディング実施中

https://syncable.biz/campaign/7325

ーーこれまでの活動事例 ーー

●おもちゃをツールとした多世代間交流支援事業

交流イベントや絵画・ワークショップ

『ゆるナカ まちナカノ おもちゃの広場』

『おもいえさんと描こうパステルシャインアート』

『kimoonyのおもちゃの広場・ボードゲーム＆手作りワークショップ』

●潤いある日常ケア・在宅・各種施設リクリエーション支援事業

『訪問ゆるナカ まちナカノ おもちゃの広場』

『訪問アクティビティケアサポート』

●常設店舗運営

『みんなのサードプレイス(居場所)　ゆるナカふぇ』

私たちは第一に創造性や感性を育む場として「空間づくり・環境つくり」を大切にしています。

この空間作りをするのが、

私たちおもちゃの専門家や、おもちゃをツールとした介護ケアをする専門家です。

心を育むおもちゃと共に、安心して遊べる空間を提供しています。

子どもたちにとってだけでなく、大人にとっても素晴らしい場所づくりです。

そしてその環境つくりに、常設の第3の居場所つくりをいたしました。

第２に大切にしていることは、多世代間の交流です。

大人と子どもの世代間交流が生まれ、豊かな体験が生まれます。

このような多世代の交流は、子どもたちの成長にとって大変貴重です。

お年寄りからの知恵や経験を学んだり、お互いに異なる視点や経験を共有します。

また、大人同士の交流も深まり、新たな発見や学びを得ることから新しいコミュニティが生まれます。

私たちスタッフは、おもちゃの専門家としての力を提供することに、情熱を持って取り組みます。

それが私たちスタッフの力の魅力であり、この活動の魅力です。

創造力を育むお手伝いをすることに情熱を持って取り組み、貢献できることを誇りに思っています。

ぜひ、おもちゃを通じて参加する様々な世代の方たちがこの遊びのひろばで一緒に楽しく創造的な体験をしていただきたいと思います。