寄付金控除対象
ウォーターエイドジャパン
「すべての人々が清潔な水とトイレを利用できる世界」の実現を目指して、途上国で活動を行う国際NGOです。
SORATOTOMONI
流産・死産・新生児死・乳児死などを経験した女性の支援並びに社会の認知・啓蒙につながる活動を行なっています。 『赤ちゃんとのお別れの「その時」から「これから、ずっと」共に生きる』をテーマにしたWEBメディアSORATOMOを運営。
寄付金控除対象
フードバンク岩手
生活にお困りの方へ無償の食料支援を行う団体
西脇てとて広場
兵庫県西脇市で開催する生きづらさを抱えた子どもの居場所です。不登校や発達特性がある子ども、1人で家で勉強が進まないなどの子どもさんを対象に、農業や調理などの体験活動を行うとともに、週1回学習のサポートを行なっています。
特定非営利活動法人わこう子育てネットワーク
「ひとりの子育てからみんなの子育てへ」 わこう子育てネットワークは、地域の中に顔が見えるつながりを生み出し、それぞれがネットワークを持てるようになり、子育てをみんなで支えていく、そのような社会が実現されていくことを願い、活動しています。
子ども食堂笑光
子どもの孤食から皆んなで食べる共食を目指し《子ども食堂》《地域•子ども食堂》を3箇所で開催中。小山市内まだまだ足りない子どもの食を支える子ども食堂を中学校校10学区に設置を目指して日々活動中。 【笑光のあゆみ】2017年11月よりおやま子ども食堂をスタート2023年12月よりフードパントリースタート2024年2月より地域子ども食堂スター2024年6月より2箇所目の地域子ども食堂スタート。 未来ある子ども達のためにご協力をお願いします。
渋谷の遊び場を考える会
「渋谷の遊び場を考える会」は、子どもがのびのび育つためには外遊びのできる環境が非常に重要だと考えています。外遊びの大切さを広く社会へ伝え、外遊びができる環境をつくるために次の活動に取り組んでいます。 ①外遊びのためのプレーパーク(冒険遊び場)づくりと運営。 ②外遊びの大切さを広く社会へ伝え、理解を深め体験できるイベント等の実施。 ③子どもの遊びや子育てに関する講演会や勉強会の実施。 ④子育てや外遊び・公園に関する調査や研究。 ⑤子どものための自由な遊び場づくりをする人への支援・協力。
SMILE
一人でも多くの苦しんでいる困っている人を救うという信念のもと、社会的に弱者といわれている子ども、障がい者などの豊かな未来のために、社会全体で育んでいこうというのが法人理念です、はじめは救える子どもや助けてあげれることは小さくても、社会全体で協力し合うことで救える子どもが増え、助けてあげれることも大きくなります。 そういう社会にしていく第一歩として、こども食堂をはじめました、現在、こども食堂の運営以外にも児童相談支援を開始し、就労継続支援、自立援助ホーム、保護犬と猫支援をはじめる準備に取り組んでいます。
NPOまちのかぜ
すべては子どもたちの「好き」と「笑顔」から始まる 創設者は、教育こそが未来を照らす希望の光と信じ、子どもたちの「好き」と「笑顔」が溢れる学びの場を提供することから活動をスタートしました。プログラミングワークショップや読書会など、子どもたちの好奇心を刺激し、自ら学ぶ意欲を引き出すイベントを企画しています。 子ども食堂事業: 全国の子どもたちに無料でお弁当を配布し、食の支援を行うとともに、全国で地域ネットワークを作っていくことで、地域との繋がりを深めます。
こども劇場せたがや
1974年に世田谷に誕生してから50年。 NPO法人こども劇場せたがやは、「こどもからおとなまで、アートでつながるせたがやに。」をビジョンに掲げて活動しています。 具体的には、定期的な演劇・音楽・パフォーマンスなどの鑑賞会や、キャンプや外遊び、各種表現ワークショップや年に一度の大型屋外イベント「わくわくシアター」の開催など、様々な活動を世田谷区を中心に続けています。 また、これらの活動を通じて「子どもの体験の格差解消」「子育ての孤立化の解消」「地域の関係性強化」という地域課題の解決を目指しています。
シモダダダー実行委員会
人口減少若者の流出など考えた時に子供達が「楽しい街」と思わせる事が私達大人の役目だと考える。都会の街に比べ「クリスマス感」がない為1日だけでも市民文化会館をクリスマスの雰囲気で演出して中高生子供達皆を楽しませたい。子供達にはお菓子投げ、ワークショップ、クリスマスマーケットを開催し、大ホールでは1分間で自分の特技を発表する場を提供する。また未来を模索してる子供達へ、波瀾万丈の人生から好きな仕事をやり遂げ、今年プロレス50周年を迎えた大仁田厚さんの講演を開き「諦めない気持ち」などを学び、夢への後押しをしたい。
寄付金控除対象
みかんぐみ
重い障害を持つ子ども、医療的ケアの必要な子どもたちが地域の中で生活していくために、子どもたちひとりひとりが「自らの意思」に基づいて、地域の中でイキイキと暮らしていけるような場所や関係性を作っていくために活動しています。主な活動として、実体験を通して子どもたちの自己表現能力を高め様々な方との交流を目的とした親子イベントの実施。親や支援者向け勉強会。当事者家族や支援者に役立つと同時に社会への発信活動ともなる出版等の情報提供事業。保護者の就労支援事業。他機関との連携によるネットワーク構築事業も行っています。
仲間のいる不登校の親の会 ふわさぽ倉敷
孤立した子育てをなくしたい。不登校の子の保護者が安心できるように情報提供や座談会の開催、お弁当配達などに取り組んでいます。
WakuWakuの家
広い庭と古民家という恵まれた環境の中で、子どもの「やってみたい!」という気持ちを大切にしながら活動を行っている。小学校教員・保育士・幼稚園教諭の資格をもつ経験豊かなスタッフが子ども達の活動の指導や見守り、学生スタッフが近い関係で関わり合うことで、豊かな活動を保障している。継続的な関わり合いの中で、子ども達の心身の成長を育むことを目的とし、子ども同士で成長し合う場を作り出している。平日の事業としてフリースクール、民間学童、月2回の子ども食堂、月に1回の野外体験活動を中心に活動している。
みんなの
「安心と自由とカオス」を土台に、「遊んで学んで、‘大丈夫な’自分を作る、子どもや若者が自由に余暇を過ごす居場所」づくりをしています。 【主な活動】 ・無料フリースクール/不登校支援 など ・放課後や休日ののユースセンター ・子ども食堂 ・子どもが主体の各種体験イベント ・つながるお茶会/保護者支援 ・夜のユース+センター/若者支援 ・おとなの研修
KODOMO.OOIZUMI
こども食堂は、子どもたちの居場所を提供し、地域住民が集まる場となります。地域の農家や企業と連携をし運営、行政や団体からの支援情報を、支援が必要な家庭へ共有します。子どもたちは、栄養のある温かい食事を摂りながら、地域の大人たちとのつながりを深め、孤独や孤食を減らすことができます。また、学用品の寄付を通じて必要な物資を提供する取り組みも行っています。子どもたちを支えることで、様々な世代がつながり、支え合う文化が育まれます。このような共助の環境を整えることで、地域の絆をさらに強めていくことを目指しています。
みらいあん
福岡市を中心に居住支援、終活相続・支援、子ども支援を中心に活動しているNPO法人です。 当団体名は、「未来への『安心・安全・安定』」から命名しました。 1.居住支援(低所得者層や出所者等) 2.終活・相続支援(相続・遺言・死後事務委任・生前整理、健康増進・介護福祉等) 3.子ども支援(シングルマザー支援・こども食堂・こどもホスピス支援等) 昨今では核家族化の流れが進み、高齢者のみならず、世代を超えての「孤独・孤立」が進んでいます。みらいあんはその解消に努めています。
ラポスタこども支援
生活困窮の子育て世帯を対象に無償で食料や生活用品をお届けする「こども宅食」を2023年に開始。その後、より多くの方の支援を目的に、無償で食料や生活用品を受け取ることが出来る場所としてフードパントリー&コミュニティフリッジの開設を目指しています。