寄付金控除対象
ジャパンハート
ジャパンハートは、2004年「日本発祥の国際医療NGO」として、小児外科医である吉岡秀人が、自身の長年の海外医療の経験をもとに、医療支援活動のさらなる質の向上を目指して設立した国際医療ボランティア団体です。
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日本IDDMネットワーク
私たち日本IDDMネットワークは、インスリン補充が必須な患者とその家族一人ひとりが希望を持って生きられる社会を実現することを目指しています。 その当面のゴールは、1型糖尿病を「治らない」病気から「治る」病気にすることですが、究極の目標は”1型糖尿病の根絶(=治療+根治+予防)”です。
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マギーズ東京
がんになった人とその家族や友人など、がんに影響を受けるすべての人が、とまどい孤独なとき、気軽に訪れて、安心して話したり、また自分の力をとりもどせるサポートもある。それがマギーズ東京です。
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AAR Japan [難民を助ける会]
AAR Japan[難民を助ける会] は、紛争や災害、障がいなどにより困難に直面している人々を支え、誰もが希望の持てる社会を目指します。 1979年に日本で設立し、国連に公認・登録された国際NGOです。
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特定非営利活動法人シェア=国際保健協力市民の会
国際協力NGOシェアは、すべての人々が健康に暮らせる世界の実現を目指して、プライマリ・ヘルス・ケアの観点から、いのちを守る人を育てる取り組みをしています。活動の軸は、基盤をつくる「国際保健活動」と、仕組みを変える「政策提言・普及啓発」の2つです。
きなね
見えないけれど、大切な「健康」「幸福」「つながり」を、地域で育て社会へ反映させる。 NPO法人きなねは、「外に出たくなる」「誰かと会いたくなる」きっかけを、地域にちりばめる活動を行っています🌟 誰でもふらっと立ち寄れる地域食堂、多世代で夜に汗を流すスポーツイベント、死生観や認知症のことをカフェで語るイベント、心も体もほぐれる体操講座など、“行ってよかったと思えるイベント”を目標に、あらゆる世代が集える場づくりを進めています。
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認定NPO法人乳房健康研究会
認定NPO法人乳房健康研究会は、患者さんや市民が乳がんを正しく理解すること、一人ひとりに寄り添う乳がんにやさしい社会の実現に向けて活動しています。*ピンクリボンアドバイザー育成 *子どもたちへのがん教育 *イベントやセミナー実施 *『ピンクリボンと乳がんまなびBook』発刊など。全国約18,000人のピンクリボンアドバイザーは、早期発見につながる乳がん検診のお勧め、乳がんが見つかった人に寄り添いサポートする活動などを行っています。中学・高校におけるがん教育にも取り組んでいます。
Vcan
若者にHPVワクチンについて広く発信する会Vcan
いのちのポラリス
1997年に前身のガンの患者学研究所が設立。ガンを克服した〈治ったさん〉を多数輩出したエッセンスを継承し2024年9月にNPO法人いのちのポラリスをスタート。会員組織「オリザ塾」では、医者任せにせず自分のガンに取り組むセルフケアを軸に、ガンを抱えなくてもよい道を歩むための支援活動をしています。
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キッズアートプロジェクト
この法人は、市民、主に小児患者と患者家族、及び小児医療に携わる関係者に対して、小児医療に関する環境改善、調査・研究、及び情報の普及・啓発に係る事業を行うことで、医療機能の向上に寄与し、小児医療の環境が改善されることで小児医療により質の高い医療が提供されることを目的とする。
まもりすくん
子供がいない、親族に頼れない頼りたくないという方は、普段は1人暮らしで不自由がなくても、急に倒れたり亡くなったときに助けが必要です。 私たちは、そのようなときに困らないように、元気なうちから亡くなった後までを市民同士で見守り支え合う活動をしています。 行政の制度では限界があります。普段元気な方は急に怪我や病気をしてもすぐに介護保険サービスは受けられません。身寄りのない方が亡くなると、親族調査に時間がかかりすぐには火葬もできないという現実があります。 地域連携をしながら支え合いの輪を広げたいと考えています。
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フードバンクふじのくに
食品ロス削減と生活困窮者支援の2つの社会問題を解決するために、フードバンク活動を静岡県内で行っています。
Make Cancer History
"共有"の力で、がんの根治をめざす がん患者、医療者、研究者をつなぎ、お互いの経験と知恵を共有してもらうことで、がん医療の推進を図ります 最終的には、すべてのがんが根治可能となることを目指しています
HIRAKU がん・リンパ浮腫と共存
HIRAKUでは、がん・リンパ浮腫に悩むサバイバー同士が、自分の歩幅で歩んでいけるよう患者力UP活動「交流会」「動画配信」「電話交流」を行っています。
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そらぷちキッズキャンプ
日本では約20万人の子どもたちが小児がんや心臓病などの難病とたたかっています。辛く長い闘病生活の中では、外で遊ぶ機会がほとんどありません。「外で遊びたい」それが夢だと言う子どもたちがたくさんいるのです。そらぷちキッズキャンプは、難病の子どものための医療付きキャンプ場を寄付やボランティアの力で建設・運営。 全国各地の子どもとその家族を自然豊かな北海道滝川市・丸加高原にあるキャンプ場へ無料で招待しています。
World AI NGO
医療、建築、危機管理、芸能スポーツ分野のAI化国際協力
ピーペック
わたしたちは「どうしようもある、世の中へ」をミッションに、 病気をもつ人やご家族、患者会、さまざまな企業、地域のみなさんとつながり 慢性の病気をもつ当事者主体で、「病気があっても大丈夫」と言える社会の実現をめざしています。 病気をもつ人と企業、行政、医療者との間の「かけ橋」となり、これまでなかなか届かなかった病気をもつ人の“こえ”を集め、届ける活動を行っています。具体的には企業での研修や講演活動、患者会の支援活動、ピアサポート、企業や行政との協働プロジェクトなどを行い、医療や社会構造の変革に貢献します。
タバコフリー京都
誰もが幸せになれるタバコフリー社会の実現をめざして、社会全体の健康保持に役立つ事業を25年にわたって行ってきました。具体的には、保健医療教育関係者などの研鑽をはかり、企業、事業所、行政などに対してタバコのない環境整備に関する提言、助言を行い、また、一般市民に対しては禁煙の普及と推進に関する事業、タバコフリー世代を育成するため学校での防煙(喫煙防止)授業を行ってきました。その中で、卒煙コンテストや体験型喫煙防止授業など京都独自のスタイルを作り上げ、全国のタバコフリー活動の普及に貢献してきました。