寄付金控除対象
あい基金 - 公益財団法人パブリックリソース財団
あい基金は、「女性の経済的自立の実現」を目指して、現在は東北の女性の自立支援・居場所づくりの活動を応援しています
寄付金控除対象
アニマル・ドネーション
動物福祉活動をがんばっている団体と、寄付を通じて団体を支援したい人をつなぐ情報公開や仕組み作りをしています。
アルマ東京ティアハイム
新しい飼い主を探している保護犬・保護猫のために、開かれた動物保護シェルターをボランティアさんと協働で運営しています。
一般社団法人 エンジェル エイド
発展途上国の教育支援(現在インド・ネパールの学生の高等教育支援)を行っています。厳しい環境の中でも、希望を失わず、夢や強い志を持って未来を切り拓いていこうとする若者達の高等教育支援、また職業に繋がるビジネス教育、日本語教育に取り組んでいます。大学や専門学校進学、また資格を得ることで貧困やカースト制度を乗り越える力をつけることができます。現在スキルを活かし、大手日本企業へ就職したり、公務員試験に合格、地域や国に貢献する卒業生が誕生しています。
IMPACT SHIFT
インパクトの概念を広め、若手や初心者にも理解しやすい入り口を提供することをで、社会課題解決に向けたムーブメントにアクセスしやすくし、投資家や企業、自治体などを巻き込みながら、インパクトに興味を持つ新たな層を創出することを目的に活動しています。
寄付金控除対象
D×P(ディーピー)
不登校・中退・家庭内不和・経済的困難・いじめ・虐待・進路未定・無業などによって、いくつかの安心できる場や所属先を失ったときに起こる「若者の孤立」を防ぐために活動しています。若者がどんな境遇にあったとしても自分の未来に希望を持てる社会の構造を目指して、 オンライン相談事業(ユキサキチャット事業)と大阪ミナミのユースセンター事業を行なっています。
ピーペック
わたしたちは「どうしようもある、世の中へ」をミッションに、 病気をもつ人やご家族、患者会、さまざまな企業、地域のみなさんとつながり 慢性の病気をもつ当事者主体で、「病気があっても大丈夫」と言える社会の実現をめざしています。 病気をもつ人と企業、行政、医療者との間の「かけ橋」となり、これまでなかなか届かなかった病気をもつ人の“こえ”を集め、届ける活動を行っています。具体的には企業での研修や講演活動、患者会の支援活動、ピアサポート、企業や行政との協働プロジェクトなどを行い、医療や社会構造の変革に貢献します。
特定非営利活動法人石西礁湖サンゴ礁基金
日本最大である石西礁湖のサンゴ礁生態系を再生し、かつての姿を回復するため,攪乱要因の除去、良好な環境創成、持続可能な利用、調査研究・モニタリング、広報啓発等の事業を石西礁湖自然再生協議会(事務局:環境省沖縄奄美自然環境事務所他)の構成員と協力して行っています。
Code for Haebaru
沖縄の南風原町で地域に根ざしたデジタルの学びとつながりの場をつくり、地域づくりへと展開させる。 デジタルツールの使い方とNPOなどの組織運営ノウハウを学ぶ場により地域団体の活動活性化を促す 子ども若者へプログラミングを学ぶ場を無償で提供し、地域の人材育成と地域への参画の機会へとつなげる
NPO法人 a little
兵庫県西宮市を中心に「誰もが人生のどのステージに立っても自分らしくいられる」ことを大切にできる社会を目指して、地域コミュニティ作りをしています。 活動拠点として[a little house]にて、コミュニティCafé・チャリティショップ・レンタルスペースを運営。 また、地域の助け合いの仕組み作りとして家事サポート事業を行っています。月に一度、ひとり親家庭・困窮家庭向けの食料支援開催。
特定非営利活動法人 JAPAN CONNECT
特定非営利活動法人JAPAN CONNECTは、グローバル社会の一員として、日本とアフリカ双方の発展を目指し、日本そしてアフリカの人材、民間企業の成長に貢献し、日本社会、アフリカ社会双方に還元します。 目的 人材育成やビジネスマッチング、文化交流や学術交流、人的交流を通してアフリカの成長を促し、日本の経済に寄与し、両社会の安定に貢献することを目的とします。
TEARDROPS
TEARDROPS(通称;ティア)は,2021年1月に任意団体として設立。2022年1月から「NPO法人ふらいおん」に参画しました。 兵庫県神戸市西区伊川谷町を拠点とし,学習支援・子ども食堂運営の補助,お寺や農園での多世代交流イベント開催,無料塾の運営などの活動を行なっております。 全国にメンバーが所属しており、Discordやzoomなどのオンラインコミュニケーションツールを使用し交流しています。
寄付金控除対象
公益財団法人かわさき市民活動センター
川崎市における市民活動の中間支援組織として市民相互の連携を図りながら市民活動の活性化を促進するとともに、青少年の心身の健全な育成を図るため、青少年事業の推進及び地域組織への支援を行い、もって住みよい地域社会の確立に寄与することを目的としています。
鹿児島県フードバンクセンター
・食品ロス削減法推進案を推進しフードバンク活動を通して、企業と個人の食品ロスと食材を必要な方々に無償提供して社会貢献 ・フードバンク活動で貧困支援とウクライナ避難者支援 ・企業と個人から食材寄付を受けて、子ども食堂や貧困家庭等に無償配布
日本福祉支援機構
日本福祉支援機構は、「福祉に関わる人・施設」と「地域に根差した中小企業・個人事業者」を対象として、両者のマッチングを支援するプラットフォームとして立ち上がりました。両者のマッチングを支援することで、地域産業の振興、地域経済の活性化を図り、日本社会全体の福祉の増進に寄与することを目的としています。
日本寄付財団 maaaruプロジェクト
日本の寄付文化の再構築のための啓蒙活動 国内外を問わない全社会課題解決への助成事業 世界における日本の地位向上のための全活動
長野県NPOセンター
持続可能で、誰もが幸福を感じる社会を創るために。 私たち市民は、持続可能な社会をつくるために、自分たちで考え行動していく必要があります。長野県NPOセンターは、様々な組織や団体、企業、市民が共に学び、考え行動する機会を作ります。 地域の困りごとの抽出や解決策の考案、SDGsに関するワークショップの提供、NPO等とのマッチング、組織や事業運営のサポートを提供します。
こおりやま子ども若者ネットワーク
郡山で主に「子ども若者」をテーマに活動している団体で構成するネットワーク組織です。団体の活動目的は『子ども若者に関する社会的排除を解決し子ども若者の「参加」「自己実現」「多様性」を尊ぶ地域社会を実現する。(団体規約第3条)』です。そのために地域の活動団体が、繋がり課題を共有し互いの強みを活かしあう地域つくりを行います。そして私たちは、子ども若者は、支援や育む対象として捉えるだけではなく、この地域社会の構成員として彼らの「参加」を共に実現する仲間として協同していく事を大切にしています。