寄付金控除対象
あい基金 - 公益財団法人パブリックリソース財団
あい基金は、「女性の経済的自立の実現」を目指して、現在は東北の女性の自立支援・居場所づくりの活動を応援しています
寄付金控除対象
AMDA社会開発機構
人づくり、村づくりを通じ、世界の貧困地域において暮らしの改善に取り組む団体です。 現在、アジア(ミャンマー、ネパール、インドネシア)・アフリカ(マダガスカル、ザンビア、エジプト、ニジェール)・中南米(ホンジュラス)で、約80名のスタッフが、保健、水と衛生、生計向上、農業、青少年育成などの社会開発の活動に携わっています。日本国内では、国際理解教育や企業連携を通じた社会教育を推進しています。
寄付金控除対象
オリーブの家
怯えて暮らす小さな声を、一人でも多く拾い聴いてあげて、新しい人生をスタートさせてあげたい。私たちもいつも冷静にそして思いやりと行動力で助ける立場としても日々学びより良いサポートを心がけていきます。支援の輪を広げて、誰もが自分らしく生きられる社会になることを目指します。
若草プロジェクト
心にSOSを抱える若い女性や少女たちの支援。「つなぐ」「ひろめる」「まなぶ」をコンセプトに活動。
寄付金控除対象
JEN(ジェン)
世界各地で紛争や自然災害により厳しい状況にある人びとへ「生きる力、を支えていく」をモットーに、緊急から復興の各段階できめ細やかな支援活動を行う国際NGO。
寄付金控除対象
ケア・インターナショナル ジャパン
CAREは、1945年から100カ国以上で人道支援活動を実施してきた世界最大級の国際協力NGOです。主にアジアやアフリカにおいて、災害時の人道支援を行うとともに、「女性や女子」に焦点をあてた活動を通して、最も困難な状況にある人々の自立を支援しています。
Everyone.Engineer
私たちは、学生やシングルマザーを対象に、エンジニア養成スクールを開設し、未来のキャリア構築に必要なスキルを身につける機会を提供します。また、就職や起業支援、地域と連携したプロジェクトを通じて、継続的な成長と経済的自立を促進します。
ガールパワー
日本、インド、ウクライナで活動する女性支援NGOです。10代の少女からシングルマザーまで、さまざまな年代、立場の女性を支援しています。
赤ちゃんの眠り研究所
「子育て家庭の心の余裕」と「子どもの笑顔と健康」を守るために、赤ちゃんの眠りに悩む子育て家庭をサポートする団体です。
そるな
2019年4月 個人事業主として家事代行サービスを開始 2022年6月 子連れ100人ヒロバ 2022 in shibuya cast 出展、登壇 2022年11月 個人事業をNPO法人化 2022年11月 シェアフェス2022 出展、ワークショップ開催
enGrab(えんぐらぶ)
思春期保健相談士、保健師、公認心理師の専門資格をもつスタッフが、兵庫県尼崎市の中高生・10代を対象に「相談窓口」「居場所づくり」「居住支援」を行っています。 行政の手が届かないさまざまな困難を抱えたこども・若者たちに、適切な医療・保健支援を届けています。
Sharing Caring Culture
主に横浜市北部地域在住の子育て中の外国人家族とともに、多文化親子交流会や子育て情報支援事業を実施。特に日本語の壁や文化的な違いから分断されがちな外国人主婦の社会参加を促しながら、多種多様な人たちが個性を発揮できるまちづくりに取り組んでいます。
321プロジェクト
「些細なきっかけで人生は大きく変わる」と私たちは考えています。 きっかけは、人との出会い・体験・何気ない会話・学んだ事・感情を通じた出来事などのほんの些細なことも多いのではないかと考えています。 私達は、人生が変わるきっかけを知る機会として提供することを通じて、アナタとワタシの境界線が曖昧になる社会を目指して活動しています。 目の前のだれに対しても自分と同じように接することが出来る社会になれば、多くの課題は解決できると考えています。 是非、この取り組みに力を貸してください。
せいしとらんし熊本
せいしとらんし熊本は、子どもから大人までのあらゆる年代の人を対象に性教育を行い、生命の誕生や自他の体の尊さを伝え、性犯罪予防のための教育と啓発活動を行う特定非営利活動法人です。
ひまわりらぼ
虐待死0、児童生徒の自殺者0の世界を目指して。 子どもたちが笑顔いっぱいでいられる社会、虐待死0児童生徒自殺者0の社会は夢なのでしょうか。 子どもの悩みに昼も夜も土日もない。私達は、24時間365日子どもたちのSOSを受け止める仕組みを作るための活動をしてまいります。 私達は主に小中高生の児童生徒を対象にLINEの相談窓口を設ける、対応するカウンセラーを養成する、保護者や教育者など子どもたちに関わる大人と連携する、など、子どもたちの心からの笑顔を守るための活動を行ってまいります。
ふぇみ・ゼミ(運営:ふぇみゼミ&カフェ)ジェンダーと多様性をつなぐフェミニズム自主ゼミナール
ふぇみ・ゼミは2017年、若い世代向けのフェミニズム自主講座からはじまりました。現在は全年齢向けの講座、調査研究なども実施しています。 その際常に大事にしているのがインターセクショナリティの視点(差別の交差性;複数の差別の重なりや交わりを見る視点)を取り入れることです。この概念を使うと、絡みあった差別を社会構造の問題として考えられます。 私たちはインターセクショナリティをフェミニズムにとって不可欠の認識とし、差別のない社会を実現するための教育、調査、研究、文化活動、社会運動をおこなっています。
特定非営利活動法人ニランジャナセワサンガ
当団体は大阪を拠点に、インドの最貧困地域ビハール州のスジャータ村及びニーマ村周辺の教育支援を行っている団体です。創設者からバトンを受け継ぎ、大学時代学生団体で活動したメンバーがプロボノスタッフとして現在大阪と東京を拠点に10名で活動しています。支援内容は教育支援を中心に孤児院の運営や農業事業、女性雇用支援などを現地のNGOと連携して行っています。
すかがわ子育てネットワーク TUNAGU
この法人は、子どもと保護者及び地域住民に対して、専門的な子育て支援や教育、障害福祉サービス事業の展開、安全で安心して生活できる街づくりと地域の様々な企業や市民活動団体等をつなぐ事業を長期的な展望を持って継続的に行い、未来を担う子どものこころとからだの健康増進に寄与することを目的とする。