赤ちゃんの眠り研究所
「子育て家庭の心の余裕」と「子どもの笑顔と健康」を守るために、赤ちゃんの眠りに悩む子育て家庭をサポートする団体です。
そるな
2019年4月 個人事業主として家事代行サービスを開始 2022年6月 子連れ100人ヒロバ 2022 in shibuya cast 出展、登壇 2022年11月 個人事業をNPO法人化 2022年11月 シェアフェス2022 出展、ワークショップ開催
enGrab(えんぐらぶ)
思春期保健相談士、保健師、公認心理師の専門資格をもつスタッフが、兵庫県尼崎市の中高生・10代を対象に「相談窓口」「居場所づくり」「居住支援」を行っています。 行政の手が届かないさまざまな困難を抱えたこども・若者たちに、適切な医療・保健支援を届けています。
Sharing Caring Culture
主に横浜市北部地域在住の子育て中の外国人家族とともに、多文化親子交流会や子育て情報支援事業を実施。特に日本語の壁や文化的な違いから分断されがちな外国人主婦の社会参加を促しながら、多種多様な人たちが個性を発揮できるまちづくりに取り組んでいます。
321プロジェクト
「些細なきっかけで人生は大きく変わる」と私たちは考えています。 きっかけは、人との出会い・体験・何気ない会話・学んだ事・感情を通じた出来事などのほんの些細なことも多いのではないかと考えています。 私達は、人生が変わるきっかけを知る機会として提供することを通じて、アナタとワタシの境界線が曖昧になる社会を目指して活動しています。 目の前のだれに対しても自分と同じように接することが出来る社会になれば、多くの課題は解決できると考えています。 是非、この取り組みに力を貸してください。
ひまわりらぼ
虐待死0、児童生徒の自殺者0の世界を目指して。 子どもたちが笑顔いっぱいでいられる社会、虐待死0児童生徒自殺者0の社会は夢なのでしょうか。 子どもの悩みに昼も夜も土日もない。私達は、24時間365日子どもたちのSOSを受け止める仕組みを作るための活動をしてまいります。 私達は主に小中高生の児童生徒を対象にLINEの相談窓口を設ける、対応するカウンセラーを養成する、保護者や教育者など子どもたちに関わる大人と連携する、など、子どもたちの心からの笑顔を守るための活動を行ってまいります。
ふぇみ・ゼミ(運営:ふぇみゼミ&カフェ)ジェンダーと多様性をつなぐフェミニズム自主ゼミナール
ふぇみ・ゼミは2017年、若い世代向けのフェミニズム自主講座からはじまりました。現在は全年齢向けの講座、調査研究なども実施しています。 その際常に大事にしているのがインターセクショナリティの視点(差別の交差性;複数の差別の重なりや交わりを見る視点)を取り入れることです。この概念を使うと、絡みあった差別を社会構造の問題として考えられます。 私たちはインターセクショナリティをフェミニズムにとって不可欠の認識とし、差別のない社会を実現するための教育、調査、研究、文化活動、社会運動をおこなっています。
特定非営利活動法人ニランジャナセワサンガ
当団体は大阪を拠点に、インドの最貧困地域ビハール州のスジャータ村及びニーマ村周辺の教育支援を行っている団体です。創設者からバトンを受け継ぎ、大学時代学生団体で活動したメンバーがプロボノスタッフとして現在大阪と東京を拠点に10名で活動しています。支援内容は教育支援を中心に孤児院の運営や農業事業、女性雇用支援などを現地のNGOと連携して行っています。
すかがわ子育てネットワーク TUNAGU
この法人は、子どもと保護者及び地域住民に対して、専門的な子育て支援や教育、障害福祉サービス事業の展開、安全で安心して生活できる街づくりと地域の様々な企業や市民活動団体等をつなぐ事業を長期的な展望を持って継続的に行い、未来を担う子どものこころとからだの健康増進に寄与することを目的とする。
特定非営利活動法人ファースト
当法人は、特にシングルマザーや障害を持った方等に対して、日常生活・就労・子育てについての相談及び支援に関する事業を行い、自立の促進と地域社会の福祉の増進を図り、もって広く公益に寄与することを目的とし、社会に貢献していきたいと考えています。
ロックス
女性と子どもの安心安全に過ごせる社会つくり。 家族からの暴力や虐待により居場所を必要とする女性のためのステップハウス、及び相談援助を行い。自立まで長期的に関わりながらサポートをします
寄付金控除対象
AMDA社会開発機構
人づくり、村づくりを通じ、世界の貧困地域において暮らしの改善に取り組む団体です。 現在、アジア(ミャンマー、ネパール、インドネシア)・アフリカ(マダガスカル、ザンビア、エジプト、ニジェール)・中南米(ホンジュラス)で、約80名のスタッフが、保健、水と衛生、生計向上、農業、青少年育成などの社会開発の活動に携わっています。日本国内では、国際理解教育や企業連携を通じた社会教育を推進しています。
一般社団法人 JLMM
JLMMは1981年に設立。 「ともに生きる」をモットーに、これまでアジア・太平洋地域の17ヵ国にボランティアを派遣しています。 現地の人々と喜びや悲しみを共有し、生活をともにすることで見えてくる課題に対し、モノや資金的な支援のみならず、現地の人々が自らの知恵や人間力を活かしながら、現地の文化・習慣、環境に合った方法で、課題を解決できるようサポートしています。
NPO法人まんま
あなたの“まんま”でいいんだよ。 地域の子育て世代を応援しています。
mimosas
mimosas(ミモザ)は弁護士、臨床心理士、元警察官といったさまざまな分野の専門家と共に性被害に関する知識を発信します。 「知ることで変えられる未来がある」、私たちはそう信じています。
寄付金控除対象
マミーズ・ネット
子育てに関わる人たちや子どもたちを支援する活動を通じ、子どもの幸せを願うすべての人々が地域で支えあい子育てしていける環境を整えることを目的とする。また「子どもも大人も性別にとらわれずに生きやすい社会」をめざし、男女共同参画社会の形成に寄与することを目的とする。
がん患者さん支援団体 スマイルハート
がんに負けない私だけの人生を私らしく取り戻す★がんは2人に1人の時代。スマイルハートは「心から笑って人生過ごせますように・・・」というテーマの元、活動中!●イベント企画〜がん患者さんも一般の方もみんな集合♪オンラインカフェ会〜 ●オンラインde患者会〜会えなくても繋がれる新しい患者会が誕生♪〜●ネイルチップ無償提供事業〜ビューティースマイルハート〜●就労支援〜仕事と治療の両立を叶える〜●美容相談〜副作用に負けない美容術教えます〜●検診に行こう〜貴方のステキな未来のために〜
ファイヤートーチを考える会
2019年7月26日 愛知県名古屋市にある名古屋市立守山東中学校にて、当時中学2年生だった男子生徒が「トーチトワリング」と呼ばれる火を使ったパフォーマンスの練習中に大火傷を負いました。 当時の報道でも明らかになっておりますが、学校側の安全対策がなされておらず未然に防げた事故であること、火傷後の男性教諭による「バチが当たった」「自業自得だ」などの人権を侵害する発言があったことが明らかになっております。 現在、被害児童はPTSDや火傷の痛みと戦っております。