あなたの寄付で「誰もがありのままに、自分らしく」誰も排除しない多様性に寛容なスポーツ界世の中を目指します
当協会は、国籍・障がい・年齢・性別・LGBTQ・難病などすべての壁を取り払い「誰もがありのままに、自分らしく」心からスポーツを楽しみ、誰も排除しない”多様性”に寛容なスポーツ界、世の中を目指し活動しております。
国籍・障がい・年齢・性別・LGBTQ・難病などすべての壁を取り払い「誰もがありのままに、自分らしく」心からスポーツを楽しみ、誰も排除しない”多様性”に寛容なスポーツ界、世の中を目指し活動しています。
現在日本では、国籍・障がい・年齢・性別・LGBTQ・難病・ひとり親・引きこもりなどあげればきりがないほど生きづらさを抱えている人たちがいます。
自分と”違う”というだけで差別や偏見につながってしまう世の中、風習があります。
誰もが同じ日本に暮らしているのに、なぜ生きづらさを感じなければならないのか。。。。
私たちは、「誰もがありのままに、自分らしく」心から楽しみ、誰も排除されない世の中になってほしい。
そういう思いで活動しています。
東京オリンピック・パラリンピックの開催が近づくにつれ「多様性」「ダイバーシティ」「バリアフリー」「ユニバーサル」などの言葉が多く聞かれるようになりました。
しかし実際は諸外国に比べ取り組みが非常に遅れているのが現状です。
そこで私たちは、様々なスポーツを通じて、様々な違いを「個性」「特性」と捉えられるような活動を行っております。
スポーツは本来、「誰もが楽しめる」ここがスポーツの原点です。
スポーツの語源である「deportare」はラテン語で「楽しむ」「遊ぶ」「気晴らしをする」という意味であり、スポーツをより楽しく、誰でも参加できるようにとルールが作られたが、現代に至るまでの間に「ルール=してはいけないこと」という形に変わり、ルールを犯すとペナルティが課せられる形となってしまいました。規制することが中心となる事で多くの人達が排除されてきました。スポーツをやりたくてもできない人達が沢山いる本来そんなことがあっては絶対にいけないのです。
スポーツを通じ「誰もがありのままに、自分らしく」心から楽しみ誰も排除しないスポーツ界を目指し活動することにより、様々な人たちが混ざり合うことで今まで見えなかったものが見えるようになり「知る」ことで、固定概念や偏見、差別を取り払い、助け合い、思いやり、多様性の心地よさを体現・体験できる活動をしております。
全ての人達が「誰もがありのままに、自分らしく」心から楽しみ誰も排除しないスポーツ界、世の中を目指して