寄付金控除対象
認定NPO法人シャイン・オン・キッズ
シャイン・オン!キッズは、日本の小児がんや重い病気を患っている子どもたちとそのご家族の生活が楽になるよう告知から治療、退院後まで全面的に患者をサポートするシステムを整えたいと願っています。
NPO法人自治経営
ヒトづくりと地域事業から日本の「自治」を変える。 私たちは「地域経営力」のあるヒトづくり、そのヒトから生まれる地域事業の加速・連鎖を支援し、大きな社会変革を目指します。
サクラテンペスタ
私たちは国際ロボコン「FRC」に出場するために集まった、千葉県を拠点に活動する男女混合の中高生チームです。毎年、1月から3月までのわずか8週間の中で重さ50kg以上にもなる大型のロボットを製作し、3月、4月に行われる大会に出場しています。さらに、大会出場に毎年多くの資金がかかることからスポンサーの企業を集めたり、STEAM教育やエンジニアリングの楽しさを多くの子供たち、同年代の中高生にわかってもらうため、イベントを開催したりという活動も全て生徒自身が行っています。
かごしまコネクションズ
児童福祉事業(放課後デイサービスふきのとう)・青少年健全育成事業・ボランティアコーディネート事業の3本柱で活動しております。 ・児童福祉事業 放課後デイサービスふきのとう 1対1での個別療育と小集団の感覚統合を目指した身体作りの2本柱で、ABAなどを用いての支援を行います。 ・ボランティアコーディネート事業 ボランティアをしたい人・団体とボランティアニーズの橋渡しと支援行います。 ・青少年健全育成事業 退院後の病児や障がい児(発達障害等)に対しての学習の支援を行います。
よりどころ
私たちは不登校の親子の心の居場所を作っています。代表が小学6年間不登校を経験し、人生で1番辛い時間を過ごしました。そこで、今の子どもには同じ思いをして欲しくないと、大阪の和泉市で学校へ行かない選択をした子どもがありのままを表現できて、安心して過ごせる心の居場所をつくりました。また、相談を受ける中で子どもと同じように親御さんも悩み苦しんでいる事に気づきました。そこで、全国の不登校の親御さんが悩みを打ち明け、アドバイスを送り合い、専門家からの意見を聞き、心の負担を減らせる居場所をオンライン上で作りました。
なかよし学園プロジェクト
世界中の頑張りたくても頑張れない人を応援する! 世界には戦争やジェノサイド(虐殺)、自然災害の影響を受けて、頑張りたくても頑張れない人たちがたくさんいます。そんな人たちに「今、自分ができることをしよう」を掲げて、現地に赴き活動する団体としてなかよし学園プロジェクトは発足しました。 世界各地で「授業」を行う事によって平和を築いていく。それが私たちの活動内容です。
FUN(横浜国立大学公認ボランティア団体
横浜国立大学公認の海外ボランティアサークルとして、ラオスで暮らす子どもたちへの教育的支援を通して、彼ら彼女らが自分の可能性や夢の選択肢を広げるきっかけづくりを目指して活動しています。
神奈川ゆめ社会福祉財団
奨学金の給付を行いながら、子どもたち一人ひとりの状況に寄り添い、子どもたちが今必要としている支援を行っています。
新世界LABO
全ての人が一切の束縛を受けることなく、本当にやりたいことを自由にやれる広報活動世界の実現に向けて、その解決策の研究と啓発活動をしています。
ファイヤートーチを考える会
2019年7月26日 愛知県名古屋市にある名古屋市立守山東中学校にて、当時中学2年生だった男子生徒が「トーチトワリング」と呼ばれる火を使ったパフォーマンスの練習中に大火傷を負いました。 当時の報道でも明らかになっておりますが、学校側の安全対策がなされておらず未然に防げた事故であること、火傷後の男性教諭による「バチが当たった」「自業自得だ」などの人権を侵害する発言があったことが明らかになっております。 現在、被害児童はPTSDや火傷の痛みと戦っております。
はぐくみ
この法人は、弥富市民を中心にすべての人々を対象として、家庭の事情や親の就労状況に応じて柔軟に預けられ、こどもたちが集団生活の中で楽しみながら自主的に規律や 人間関係を学ぶことができる学童保育事業や、こどもが学びを得る機会の提供、食事及び共食の機会の提供等こどもに関する事業を行い、こどものいのちと健やかな成長、保護者の充実した就労、健全で豊かな地域社会の確立を目指すことに寄与することを目的とする。
ゆたかの木
2015年開園。主に静岡市の日本平北麓の自然環境の中で過ごす保育活動。(森のようちえんとも呼ばれています)通常保育の時間は月曜から金曜の9時から14時半。3歳から5歳までの約25名の子ども達が数名の保育スタッフとともに野山で活動しています。 緩やかに季節の移り変わりが感じられる里山で、日々の暮らしを共に作っていく仲間として、子どもも大人もお互いに尊重しあう関係性を大切にしながら生活しています。
にじの絲
「性といのちのこと、もっと知ろう!話そう!」 リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(性と生殖に関する健康と権利)が守られる社会 、『ふつう』ってなんだろう?? 誰もが"自分らしさ"を尊重し合える社会の実現を目指し、活動しています。
ひのくにスマイル食堂
ひのくにスマイル食堂(子ども・地域食堂)は、地域の方々が寄り集まって、みんなでワイワイご飯を食べ、地域の中での安心できる居場所づくりを目指しています。また地域との“えん〟をつなぐきっかけになるように活動しています!
安積愛育園 キッズスタジオPORTA
地域で見守り地域で子育てする温かい子どもの居場所として2017年9月に開所しました。アートや工作を行うプログラムの時間や宿題を集中して取り組む時間、外で思い切り体を動かす時間があり、充実した放課後の時間です。また、夜の給食のようなスタイルで夜ご飯を食べて帰るスタイルです。地域のボランティアさんと楽しく過ごしながら、子どもたちの将来の「きっかけ」となる多様な経験や体験をしてもらう場所にしていきたいと思っております。
ささえる
愛媛県松山市で医療・福祉の専門職を中心に活動しています。居住支援法人として、高齢者や障がい者など配慮の必要な方々への住まい支援を中心に、空き家対策や公的サービス外の生活支援、まちづくりなど地域活性のための活動を行っています。 「制度にとらわれない活動」として、多世代型の要配慮者用シェアハウス(空き家の福祉活用)、こどもマルシェ(子どもの職業体験と地域活性化事業)、キッチンカーを使ったコミュニティカフェなどを行ってきました。 今年度からは、食支援(一品総菜の配達)と子どもの学習支援を新たに始める予定です。
特定非営利活動法人寺子屋共育轍
「子どもたちがおいてきぼりにならない社会へ」を法人理念に掲げ、子どもや保護者が孤立・孤独を抱えないための活動を展開しています。 主な活動は TekiTeki学童(放課後児童健全育成事業 大津市補助) 寺子屋solo(学習支援) 寺子屋オルタナ(不登校支援) タユタ(緊急一時保育、トワイライトステイ) wadachiサロン(オンラインサロン) 等々の活動を行っています。
大阪国際児童文学振興財団(IICLO)
当法人は、児童文学等児童文化に関する図書その他の資料の収集、保存、活用及び研究ならびに国際交流に係る諸事業を行うことにより、大阪の児童文化の振興に資し、もって児童の健全育成に寄与することを目的とする。