あなたの寄付で「住み続けられる未来への挑戦!」をします。植林した木を含む森林の維持管理を担う人を育てること、守り続ける次世代の心を育てること、そこに住む人々の理解と協力を得ながら森林を守り、住民の収入につなげることが鍵です。オイスカは「住み続けられる未来」のために「人・地域・森」を育む活動を、60年間地道に続けています。 こうして回復した森林は、自治体や政府の事業モデルとなり、やがて地域や国に広がります。世界の森林を回復することは『未来への投資』です。私たちの活動へのご支援とご協力をよろしくお願いいたします。
公益財団法人オイスカ(以下、オイスカ)は、1969年にオイスカ・インターナショナルの基本理念を具体的な活動によって推進する機関として生まれ、主にアジア・太平洋地域で農村開発や環境保全活動を展開しています。特に、人材育成に力を入れ、各国の青年が地域のリーダーとなれるよう研修を行っています。オイスカの研修を修了した各国の青年は、それぞれの国で農村開発に取り組んでいます。国内では、農林業体験やセミナー開催などを通しての啓発活動や、植林および森林整備による環境保全活動を展開しています
#mypledgeは、洋服・ブランド品の寄付をきっかけに、社会への「自分の誓い」を公開して、みんなを巻き込んでいくための取り組みです。詳しくはこちら