エバーラスティング・ネイチャー

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ウミガメを絶滅させないため、インドネシアや小笠原諸島で保全活動をしています。

  • 8件
  • ¥7,010

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私たちのビジョン

ウミガメ種を絶滅させないことを絶対条件に、生物だけでなく生物と関わりのある人間の営みをも持続できる世界を目指します

私たちの取り組む課題

世界に7種類いるウミガメのうち6種類が絶滅危惧種であるのをご存知でしょうか?

私たちは、“ウミガメを絶滅させない”ために、主に小笠原諸島、インドネシア、関東でウミガメ保全活動をしています。


・小笠原諸島

日本最大のアオウミガメの繁殖地である小笠原諸島では、乱獲によりアオウミガメの数が激減してしまいました。現在は、光害で海にかえれない子ガメがいないか砂浜をパトロールしたり、小笠原海洋センター来館者への環境教育などをおこなっています。


・インドネシア

ウミガメの卵の盗掘により、子ガメが産まれてこない状況が続いているインドネシアでは、現地スタッフを雇いウミガメが上陸する砂浜を監視しています。また、トカゲや野ブタによる卵の食害対策、保護の成果を確認するためのふ化後調査をおこなっています。インドネシアでは、べっ甲細工の材料目的で乱獲され激減したタイマイ、ウミガメ最大種のオサガメの保全活動をしています。


・関東

年間100頭、ウミガメ死亡漂着個体の調査をおこなっています。その生活のほとんどを海で過ごすウミガメの生態は未解明な部分が多いです。この調査で得たウミガメに関する情報をもとに、ウミガメ保全活動を行います。

なぜこの課題に取り組むのか

ウミガメが自然界に与える影響として、以下のことが言われています。

・ウミガメが産卵した卵により、海から陸へと栄養が供給される。
・ウミガメが海草や海藻を食べることによって、藻場が適度に間引きされ、健全な状態を保つことができる。
・ウミガメがクラゲを食べることで、クラゲの増殖を抑えることができる。

例えば、クラゲの捕食者であるウミガメが減少すると・・・

人間が魚を捕り過ぎていることにより増殖したクラゲがさらに増える

クラゲが魚の卵や幼生を食べる

魚の資源量が減る・・・ということに繋がります。

このように、サンゴ礁や藻場など海洋生態系の中でも要となる重要な生態系に影響があり、海だけでなく陸にも恩恵を与えています。よって、ウミガメの減少は、人間社会だけではなく海の生態系全体に大きな影響を及ぼすのです。

豊かな海を次世代へと継承するために、私たちはこれからも活動を続けていきます。

団体名
エバーラスティング・ネイチャー
住所
〒221-0822
神奈川県横浜市神奈川区西神奈川3-17-8アクティパートⅡ 4F
代表者名
大島典子
電話番号
045-432-2358
公式ホームページ
https://www.elna.or.jp/