あなたの寄付で本来はたくさんある"はず"の選択肢を、少しでも身近に。
【団体の存在意義】たくさんの選択肢を、より身近にする。 【ビジョン】生まれ育った環境に関わらず、子どもが将来に希望を持てる社会の実現 【ミッション】困窮子育て家庭と「つながる」、既存の支援へ繋ぎ「ささえる」
生まれ育った環境に関わらず、こどもたちが将来に希望を持てる社会の実現を目指します。日本に160万人いると言われる、相対的貧困状態で暮らすこどもたちの未来の選択肢を広げるため活動しています。
チョイふるは、社会経済的に困難を抱える子どもたちが「チョイス」(選択肢)を「ふる」(たくさん)に感じられる社会をつくりたいという思いを込めて設立した団体です。現在は東京度足立区にお住まいの、経済的に困難を抱えるご家庭を対象に『食料支援』『居場所支援』『伴走型相談支援』の3つの事業を行っています。
かつては、血縁・地縁・社縁など共同体の機能が、困難を抱える子育て家庭のセーフティネットになっていましたが、現代は「無縁社会」と言う言葉が存在するほど、人と人とのつながりが希薄になっています。
このような現代社会においても、ありがたいことにチョイふるは、地域にお住まいの大変多くの皆さまがボランティアに参加し、こどもたちをサポートしてくださっています。
一方で、時間や距離など様々な理由から、直接的な支援をしたくてもできないと言うお声もたくさんいただいておりました。こうしたお声を元に「お金の寄付」という間接的な形でご支援いただけるのが『こどもリンク応援団』です。
『こどもリンク応援団』は、こどもと地域とをつなぐ(=リンクする)応援者さまのことです。
私たちチョイふるは「生まれ育った環境に関わらず、こどもたちが将来に希望を持てる社会」の実現を目指しています。
現在でも、日本では160万人以上のこどもたちが相対的貧困状態※で暮らしています。
貧困を選択肢が限られた状態と見なし、私たちは彼らが望む選択肢を少しでも身近にすることを目指します。
※世帯の所得が、その国の等価可処分所得(世帯の可処分所得を世帯人員の平方根で割って調整した所得)の中央値の半分に満たない状態のこと。具体的には、4人世帯で等価可処分所得が約250万円以下の世帯。
(引用/国際協力NGOワールド・ビジョン・ジャパン)
足立区に住むさまざまな問題を抱えた子育て家庭とつながるため、食料支援を行っています。食料支援だけでなく、生活状況を把握したりこどもの見守りをしながら、利用者さまとの信頼関係の構築に努めています。
食料を届けた世帯 延べ5,362世帯
家とも学校とも異なる、こどもたちの『第3の居場所』として、オフラインでは『あだちキッズカフェ』、オンラインでは『あそば〜す』を運営しています。遊びを通して本人やご家庭に寄り添い、抱える問題や悩みごとを相談していただける関係になることを目指しています。
オフライン参加人数 延べ1,375人
オンライン参加人数 延べ404人
食料支援や居場所支援、個別調査などを通して得られた各家庭の情報を電子カルテに集約し、社会福祉士がそれぞれ個別の支援計画を立てて、必要な支援制度・社会資源につなぎます。つなぐ先は公的機関、民間サービス、協賛企業さま、地域コミュニティなど多岐にわたります。今後も提携先を増やし、対応できる相談内容の充実に努めてまいります。
相談世帯数 471世帯
※数字は2025年3月現在
2027年度中に、足立区在住で児童扶養手当を受給されている約5,500世帯にこのサービスを広げ、必要に応じて支援を行うことを目標としています。
現状、達成率は約8.6%。
あと3年で100%に到達するには、資金も人手も足りません。
私たちは、これからも現状を知ってもらうための情報発信を続け、1人でも多くの方に『こどもリンク応援団』として、お力添えいただけることを願っています。
そして近い将来、足立区で生まれたこのサービスを全国に広げることが私たちの夢です。