あしおとでつながろうプロジェクト
ひとつの笑顔から多くの笑顔へ!誰もが笑顔で当たり前に過ごせる世界をクリエイトしたい! ひとりひとり違うことがさまざまな美しさやおもしろさを生み出します。 タップダンスを軸に、演劇、ピアノ、映像、アートを共通言語とすることで、多様な他者が楽しい瞬間を創りあう機会を広げています。 ・福祉&アートの生み出すエネルギーを社会へ還元するデジタルギフト事業。 ・次世代の案内人として主に知的障害ある若者を育成。2022年は障害特性から生まれる文化芸術活動を資産として提案するプログラムを展開。 ・他福祉連携・調査研究。
寄付金控除対象
世界こども財団
世界のこども達の為に充実した教育と医療の環境を整備する人材、特に自国の将来を担える若者の育成と就労の場を設ける仕組みを構築しています。可能であれば其々の国々の教育及び医療のインフラ整備についても道筋をつけたいと考えています。より確かに、より効果的に達成する為に、その機能は実践型の組織運営を展開しています。本財団設立には「この後に続く人々に、こども達の未来づくりを託す」という狙いも含まれています。財団活動を一過性のものとせず、長期的な視点を持つ。一歩一歩着実に実現し継続していく組織でありたいと考えています。
神フェスしまね実行委員会
八百万の神喜劇は、作家 荒川祐二さんの「神訳 古事記」を基にした、大人でも子どもでも笑って楽しめるエンターテイメント舞台。 出雲國一之宮熊野大社の境内で、初の屋外公演を開催します。 地元の伝統文化とのコラボレーションで、古事記を分かりやすく伝えます。
寄付金控除対象
特定非営利活動法人あしぶえ
「演劇を人々の暮らしの中へ」 演劇の制作・国内外作品の上演 しいの実シアター未来学校 コミュニケーションワークショップ 指定管理業務
一般社団法人Para Dance Creators/ACCAC Global Japan
障がい者と健常者のあらゆるジャンルにおける身体表現の場をプロデュースする社会福祉法人です。国境・人種・宗教・性別等を「舞」を中心として「結ぶ」をテーマに活動し、身体だけでなく社会への進出をノーマライズする「勇気」と「希望」を「命の尊厳」をポリシーとして教育の場や文化芸術スポーツ等のあらゆるシーンで「心と心」を結んでいきます。
寄付金控除対象
認定NPO法人プール・ボランティア
プール・ボランティアは、障害者も高齢者も健常者と同じようにプールを楽しめる社会の実現を目的としている。障害者・児、高齢者、病後のプールリハビリをしたい方と一緒にプールに入り、一人ひとりに合わせた水泳指導をマンツーマン体制で行っています。
浮ノ屋
浮ノ屋は生物保全活動を行うUNY生物保全愛護協会とエンターテインメント部門からなる非営利型一般社団法人です。 ヒトという動物が自然界に与えている悪影響を理解し、あらゆる生物を想いやり愛し共に生きていく。 この理想郷の実現を願い、微力ながら保全、愛護、教育活動を行っています。 具体的には生物保護施設(受け入れ先が少ない小動物、エキゾチックアニマルに特化)の設立、運営及び改良メダカの放流における日本在来メダカ絶滅危機についての教育活動を行っています。
こどもとおとなのあそびとたいわ
2018年より埼玉県を中心に「アート」と「てつがくたいわ」をベースにした場を開いています。「今やりたい事」「今はやりたくないこと」を大事に、こどもも大人もそれぞれのペースで過ごしています。 主にこどもたちが制作をしたりのんびり過ごしたりできる「アートアソビのへや」を毎週月・水・金曜日にオープン。 「こどもてつがく対話」と「大人てつがく対話」をそれぞれ隔月1回開催しています。
FusaFusa奄美
奄美大島初で唯一の元プロサッカー選手が立ち上げたサッカークラブ。 【メイン事業】 サッカースクール スポーツ英会話スクール サッカーアパレルブランド『FusaFusa』 全国出張サッカープライベートレッスン [サブ事業] オンラインサッカープライベートレッスン 訪問幼児サッカースクール ワークショップ 自然体験 サッカーキャンプ ホームステイ 海外サッカー留学&トライアル 子プロトライアルカリキュラム
日穏(びおん)
劇団として年に1、2回の公演を行っており、公演ごとに来場者に児童養護施設の支援団体や難民支援団体等への寄付を募っている。
Fuji映画館復活プロジェクト
静岡県富士市は人口25万人の街ですが、映画館がひとつもありません。文化・芸術の観点からしてもこの事実は非常に危惧しなければなりません。この街に映画館を再び再興することを目的に啓発活動などに取り組んでいます。
寄付金控除対象
クリエイティブサポートレッツ
認定NPO法人クリエイティブサポートレッツは、障害や国籍、性差、年齢などあらゆる「ちがい」を乗り越えて人間が本来もっている「生きる力」「自分を表現する力」を見つめていく場を提供し、様々な表現活動を実現するための事業を行い、全ての人々が互いに理解し、分かち合い、共生することのできる社会づくりを行います。特に、知的に障害のある人が「自分を表現する力」を身につけ、文化的で豊かな人生を送ることのできる、社会的自立と、その一員として参加できる社会の実現を目指し、いきいきと生きていけるまちづくりを行っています。
シミュレーション花火協会
音楽に合わせて打ち上げる劇場型花火は世界中で人気になるのにともない、花火を演出するコンピュータープログラミングが重要になっています。作曲や選曲、花火演出に優れた人の力がこれまで以上に合わさったとき、花火はもっと素晴らしい芸術になることでしょう。そのように考えて、花火プログラミングに特化した団体として当会を立ち上げました。バーチャル花火を通じて花火文化の振興に寄与するとともに、お身体のご事情などで花火を見に行けない人たちにも花火を楽しんでいただくことを目的として、活動を行っています。
寄付金控除対象
帆船日本丸記念財団
帆船日本丸と横浜みなと博物館はみなとみらい21地区の日本丸メモリアルパークにあります。造船所だった場所が親水性に富んだ緑地になりました。帆船日本丸と、係留されている旧横浜船渠株式会社第一号ドックは重要文化財です。
むうの木
―NPO目的― 広く一般市民に対して、日常生活における健康維持と文化・芸術に関する事業を行い、もって社会健康福祉と市民の幸福に寄与することを目的とする。
ウガンダ野球を支援する会
ウガンダ野球を支援する会(Uganda Baseball Assistance Society, UGBAS)は東京大学の学生2名と、現地の青年海外協力隊隊員によって設立された学生団体。 活動の目的は東アフリカに位置する国ウガンダで、野球の普及や発展に寄与し、プロ野球選手の育成、ウガンダの子どもたちの夢の創生、さらにはウガンダ代表チームのオリンピック出場という大きな希望を抱いている。具体的には、野球道具の寄付、現地の野球リーグを開催するための資金援助、日本でのウガンダ野球の認知の拡大活動などを行う。
落笑会(落語・お笑い研究会)
笑いが人間生活を豊かにし、健康を増進し人間関係の潤滑油であることを理解し、自らの生活で実践するとともに、あらゆる手段を使って多くの人達に笑いの効用を語り広めることを目的として落語などの笑いを提供する活動を行っています。年2回のチャリティ寄席はじめ月数回の公演の開催や出演依頼に応え、多くの方に笑いを提供しています。チャリティ寄席では収益金を被災地支援などに寄付してきています。新型コロナ対応として、Web配信による公演をすすめている。
コーディリエラ・グリーン・ネットワーク 日本事務局
フィリピン・ルソン島北部のコーディリエラ地方の環境保全と先住民の暮らしの改善を目的として活動しています。植林をはじめ、コーヒーのアグロフォレストリー(森林農法)による栽培指導、収穫したコーヒーの品質向上のための技術指導やフェアトレードを行っています。また、先住民の子供や青少年を対象とした演劇やアートを活用した環境教育ワークショップも開催しています。環境教育教材の出版事業、フィリピンと日本の文化交流プログラムなど、幅広い活動をフィリピンを拠点として行っています。日本事務局はその活動のサポートをしています