あしおとでつながろうプロジェクト
ひとつの笑顔から多くの笑顔へ!誰もが笑顔で当たり前に過ごせる世界をクリエイトしたい! ひとりひとり違うことがさまざまな美しさやおもしろさを生み出します。 タップダンスを軸に、演劇、ピアノ、映像、アートを共通言語とすることで、多様な他者が楽しい瞬間を創りあう機会を広げています。 ・福祉&アートの生み出すエネルギーを社会へ還元するデジタルギフト事業。 ・次世代の案内人として主に知的障害ある若者を育成。2022年は障害特性から生まれる文化芸術活動を資産として提案するプログラムを展開。 ・他福祉連携・調査研究。
Earth Ship
私たちEarth Shipは「やりたいってサイコー!やりたい探しの旅に出よう」を理念とする“みんなの学校”です。全年齢対象のオンライン型スクールで、好きなカリキュラムを選択し、自分の「好き」を極めるきっかけを提供したいと考えています。 本拠地は高知県で、将来的にはオフラインとの併用を目指しています。現在高知県では、3000坪ほどの農地とニワトリ、ヤギと共に後述のアニマルホスピタリティ学科、地球農学科開催の準備を整えています。
ジェンダーと多様性をつなぐフェミニズム自主ゼミナール~ふぇみ・ゼミ
ふぇみ・ゼミは2017年、若い世代向けのフェミニズム自主講座からはじまりました。現在は全年齢向けの講座、調査研究なども実施しています。 その際常に大事にしているのがインターセクショナリティの視点(差別の交差性;複数の差別の重なりや交わりを見る視点)を取り入れることです。この概念を使うと、絡みあった差別を社会構造の問題として考えられます。 私たちはインターセクショナリティをフェミニズムにとって不可欠の認識とし、差別のない社会を実現するための教育、調査、研究、文化活動、社会運動をおこなっています。
asobi基地ユニバーシティ
石垣島7日間生活、シャワートレッキング&キャンプなど、小学校高学年〜中学生向けのasobi基地ユニバーシティ事業。キャンプ、雪遊び、海遊び、山歩きなど、親子対象のasobi基地・関東 アウトドア部事業などを行っています。「大人も子どもも、みんな一人の人間として平等である」とのasobi基地の価値観を根底に置きながら、「こうだったらいいのにね」の理想の未来を、事業という手段を使いながら、自分たちの手で作っていくプラットフォームです。
COLLECTIVE
"教員と企業が協働して授業開発を行い、課題解決的に学ぶコンテスト型の新しい教員研修" を提供しています。 近年SNSの発達により、大小問わず勉強会やシンポジウムの開催が増え、教員が社会と関わる機会は増えていると言えます。しかし、一方的に話を聞くスタイルもしくは単発のイベント開催であることが多く、価値観だけがアップデートされて、先生の指導技術や授業実践が追いついていません。また、知識注入型の研修が多く、教員自身が主体的に学べる研修は少ないということも大きな課題です。この問題を解決するのが私たちの使命です!
なないろ支援
《シングルマザー家庭のお子様に対し、必要とする学力を身につける為の支援を》と考え、令和3年10月にNPO法人『なないろ支援』を立ち上げました。 毎年、私共役員各自の出せる資金を、当法人に寄付し、会費+寄付金の中から入学などのお金がかかる節目に、お祝い金や、毎月の学習塾・自宅学習費用を、対象のお子様に銀行振込にてお渡しさせて頂きます。 長期的な支援を続けて行く為に、ご賛同頂ける方がいらっしゃいましたら、一人でも多くのお子様に、学びの機会を用意できる様に、皆様からのご寄付を何卒お願いできればと思っております。
北海道レインボー・リソースセンターL-Port
セクシュアルマイノリティの当事者とアライ(支援者)で活動をしているボランティア団体です。主に若年層向けLINE相談「にじいろtalk-talk」や学校や企業などへ性の多様性を伝える講師派遣事業、社会へ向けた啓発運動も行っています。
アヴニールファーム
引退競走馬を中心とした保護・預託・セカンドキャリアへのリトレーニングや病気を負った馬達の療養としての場所、余生をのんびりと過ごす場所として当牧場は運営しております。また、馬を活用した観光牧場(体験乗馬やふれあい)・学習牧場として人と馬が助け合い、馬が寿命を全う出来る牧場を目指しております。 学習牧場としては、厩務員体験・職場体験、関連学校からの研修生の受け入れや、多種多様なセミナーを定期的に開催、テーピングやマッサージ、写真家など馬に関連した技術習得の場所として無償提供しております。
プレーワーカーズ
一般的に子どもは、”育てる”存在だと思われていますが、自由に遊び、様々な自然や体験と出会う中で、自らの世界を広げ、育つ力を持っています。プレーワーカーズは、プレーパークという、地域の人が運営する場づくりを広げ、子どもが遊び育つ社会を目指します。
つるかわ子どもこもんず
つるかわ子どもこもんずは東京都町田市鶴川周辺の子どもたちが地域の方々とゆるやかにつながれるように、ハブのような存在になりたいとおもい活動をしています。通塾に費用のかからない学びの場の学習サポート事業、おなかいっぱいごはんが食べられる居場所事業、ムリなくラクに学べる方法を一緒に考えていく教育研究事業、子どもの主体性を大切にするフリースクール事業、子どもたちと地域の方々が一緒に学べる地域交流事業の5つを軸にしています。
こどもとおとなのあそびとたいわ
2018年より埼玉県を中心に「アート」と「てつがくたいわ」をベースにした場を開いています。「今やりたい事」「今はやりたくないこと」を大事に、こどもも大人もそれぞれのペースで過ごしています。 主にこどもたちが制作をしたりのんびり過ごしたりできる「アートアソビのへや」を毎週月・水・金曜日にオープン。 「こどもてつがく対話」と「大人てつがく対話」をそれぞれ隔月1回開催しています。
特定非営利活動法人やんちゃ寺
やんちゃ寺は、普段叱責や否定の対象になりやすい非行系の中高生が、やんちゃな行動の裏で本来求めている、ありのままの自分に対する肯定感や注目を充電する場として、無料食堂と居場所を運営しています。
CROP.-MINORI (クロップ みのり)
虐待や育児放棄などで親と暮らせない子どもの養育をしています。 若者の社会的自立をサポートする活動を行なっています。 ●ファミリーホーム(小規模住居型児童養育事業) さまざまな理由により保護された0歳〜18歳の深い心の傷を抱えた子どもたちを受け入れ、心のケアをしながら共に生活しています。 ●ドルフィンプレイ御蔵島 御蔵島での非日常体験を通して精神的な成長のサポートを行います。 ●自立支援 施設を退所した後の自立をするためのサポート
学習圏開発機構 LeSDA レスダ
私たちLeSDA(学習圏開発機構)は、新たな学習プラットフォーム(学習圏)の開発・運用を主要事業とする非営利型一般社団法人です。様々な「学び」が実現され、学習権が広く保障される未来を作ります。
Remember Girl’s Power!! 実行委員会
小児がん・AYA世代(15歳~39歳)のがん、 臨床試験(治験)の啓発を目的とする 女性アーティストによるチャリティーライブ。 第1回 は2016年9月9日にZepp Divercityで、 第2回は2017年9月10日にshibuya duo MUSIC EXCHANGE、 第3回は2018年9月1日に品川インターシティホールにて 第4回は2019年9月1日に品川渋谷ストリームホールにて Remember Girl’s Power !!を開催しました。
Seesaw Association
全ての人々に質の高い統計データを提供することを目的としたアンケートプラットフォームSEESAWの運営。
SOMA
「ひとが育つ環境をととのえる」 わたしたちは生まれる時代も場所も選ぶことができません。 その生まれ落ちた環境で、ただ精いっぱい育つだけです。 ひとりひとりの「わたし」が育つ環境をととのえる、それがSOMAの仕事です。
日本青年国際交流機構(IYEO)
日本青年国際交流機構(International Youth Exchange Organization of Japan 略称 IYEO)は、昭和34年度から始まった内閣府(総理府・総務庁)が行ってきた青年国際交流事業(※1)の既参加青年、および一般・賛助・団体・名誉会員で組織されており、会員数は1万人に達しています。共生社会の実現を目指し、 ・全都道府県 ・全出身事業軸 で取り組む ・青少年育成 ・国際交流 ・社会貢献 に関するプログラムの企画運営をしています。