寄付金控除対象
日本国際ボランティアセンター(JVC)
1980年に発足した国際協力NGOです。現在はアジア・中東・アフリカの5か国・地域で活動しています。 ラオス、南アフリカ等の農村で生活の改善などの地域開発に取り組むほか、紛争の影響を受けるパレスチナやスーダン等では紛争の影響を受ける人々への人道支援/平和構築を行っています。また、これら現場の声をもとに、政府・国際機関や社会への提言活動にも力を入れています。 今起きている問題に対して、直接現地の人々を支援するだけでなくその問題が起こる「根本原因」にアプローチすることをポリシーに活動しています。
more trees
「都市と森をつなぐ」をキーワードに「森と人がずっとともに生きる社会」を目指す森林保全団体
寄付金控除対象
国際環境NGO FoE Japan
FoE Japan は、地球規模での環境問題に取り組む国際環境NGOです。地球上のすべての生命(人、民族、生物、自然)が互いに共生し、尊厳をもって生きることができる、平和で持続可能な社会を目指し、気候変動・エネルギー、脱原発と福島支援、森林問題、開発と環境などの問題に取り組んでいます。
ザ・ピープル
「古着をゴミとして燃やさない社会」の構築を目指して、住民の方々の要らなくなった服を回収し、リサイクルやリユースに取り組んでいます。
とちっコ未来育進会
教育・健康・食に関する事業を通じて、人々に必要な知識や情報を届け、 健全な生活を営むための選択肢を広げる活動をする。豊かで明るい社会の実現を後押しする教育・食・農業に関するプロジェクトで市民の心と身体の健康を守り、子ども・若者の社会的自立に寄与する。 【活動概要】 1:教育及び健康に関する情報提供 2:市民の声に基づいた行政への働きかけ 3:子ども達に豊かな学びができる環境づくり 4:地元企業との連携による子ども・若者の社会的自立に向けた職業体験や自立学習 5:その他、会の目的達成に関すること
NPO法人はぐくみ
月曜日から金曜日まで通常の保育園と同じ時間帯でお子様を預かり、自然の中で一日過ごし、心身共に健やかに育つことを願って活動しています。 月1~2回は親子での体験イベントを開催して、普段は園に通えないご家庭にも、自然保育の良さを体験して頂いています。
保護猫戦隊きゃっとまん
和歌山市動物愛護センターに保護された猫ちゃんを預かり ずっと一緒にずっと安心でずっと幸せな猫生をおくらせてくれるずっとのお家からのお迎えを待っています。 人馴れしていない猫には時間をかけ人間は怖くないよとコミュニケーションをとり続けると少しずつ人馴れしていきます。 また、春~夏の繁殖期にはお外で多くの赤ちゃん猫が生まれ、愛護センターに保護された赤ちゃん猫のミルクボランティアとして昼夜問わずお世話をし、里親さんにバトンタッチするまでお世話します。
吉里吉里国
2011年3月11日、東日本大震災がありました。津波であらゆるものが流されました。最後の波が退いた後、街は消えていました。 見回すと山があった。 集落の森だけは、震災前と同じ姿で残っていた。「山がある、俺たちはやっていける!」「森と共存しその恵みを受容する在り方を、生き方を森が教えてくれる」と念じました。森が暮らしを立てる。助けられた命を、遺してもらった人生を、森で活かそうと決めたのです。
島原カーボンニュートラル推進協議会
SCN(NPO法人島原カーボンニュートラル推進協議会)の活動目的は、島原にフィットするカーボンニュートラルやSDGsの検証、および日々、次々に出現する新技術や日本各地の活動の調査分析や定期レポートを行い、皆様にお伝えすることです。また、その検証・調査分析を踏まえた内容を島原市の行政・市民・関係団体への提言やセミナーを行い、それらをネットを駆使して情報発信を行うことを通じて島原に最適で実りのあるカーボンニュートラル& SDGs活動を推進し、新しい地域活性化と観光発展に寄与することを目指します。
MAKE HAPPY
MAKE HAPPYでは、年間通して地球に希望を届けています。 植林・間伐・海の掃除・災害復興支援を通じて、ハッピーな世の中にしていきます。 私たちが大事にしているのは 『笑い楽しみながら』 『動けば変わる!』を合言葉に 活動をすること 笑い楽しみながら動くことで みんなの心に希望の種が植わり それをきっかけに希望の循環がおきる HAPPYな世の中になるとを信じています あなたも一緒に希望の物語を創ってみませんか?
中池見ねっと
中池見ねっとは市民の皆さんと共に、ラムサール条約湿地である中池見湿地の健全で豊かな生態系を守り、中池見湿地を地域の生物多様性保全の象徴的な空間として、未来を生きる子どもたちに残していくことを活動の目的としています。
特定非営利活動法人フォーエヴァーグリーン
2001年地球温暖化防止活動開始。感性に訴えるをコンセプトに、 気候問題への取組みを通し自己実現を叶え、人と地域を繋げ幸せになる サステナブル型アライアンス法人。 出前授業、ODA、農業支援、教材制作、米国にて日本国総領事館後援で環境イベント実施。茶道から温暖化防止を学ぶカリキュラムを現地で実践。テレビ/新聞が報道。外務省SDGsページで掲載。SDGs啓発イベント『ピースフォーアース』を渋谷ハチ公前や、銀座三越内「銀座テラス」で開催、環境省HP掲載中。学生食ロス企画、美味しいサステナブルをプロデュース中
栃木県こども応援なないろ
こどもの食の支援・学生服支援・学習支援を行なっている団体です。「今」こども達に必要な支援から、「未来」をつくる支援まで、貧困の連鎖を断ち切るのは教育であるという考えのもと活動しております。
WeD
佐賀県唐津市で高校生の「○○したい」を応援しながら、高校生の主体性を育む事業に取り組んでいます。 そのために高校生の活動に伴走者として寄り添いながら、「活動のための場所」「きっかけとなる機会」「地域や先駆者とのつながり」を提供しています。 これまで「SUPで無人島に渡り海岸清掃を行うチーム」や「古民家を高校生カフェを実施するチーム」、「まちなかで文化祭を実施するチーム」「有名アーティストが出場するキャンプフェスのボランティア運営をするチーム」などが高校生の自主性によって生まれ、今でも活動を行っています。
ShoeZ(シューズ)
当団体は、未来の自然環境を考え行動する人を増やすため、動物園水族館の担当者や研究者などと連携しながら、野生動物の置かれている現状や、動物と自然、そして私達の暮らしとのつながりを考える体験型プログラムを通して、生物の多様性を守るために動き出せる人の輪を広げていくことを目的として、活動しています。
くにたち桜守
くにたち桜守では,私たち,そして次世代の子どもたちが末長く桜並木を楽しめるように様々な活動を行っています.桜の樹勢回復にとどまらず,参加者がくにたちの街をもっと好きになってもらうきっかけとなる事を願って活動しています.
NPO団体 Life of Spring
開発途上国での雇用・教育・福祉活動を目指しております。すべての人々に『心の自立と生命尊厳』の世界を
北柏楽しいことやっちゃおうプロジェクト
“北柏”と呼ばれる地域が持つ本来の価値をきちんと地域全体を良くしたい!という思いから立ち上がった、エリアマネジメントを行う任意団体です。 地域の活動をする人を繋いだり、場を作ったりして、この街の持つ本当のポテンシャルを引き出していきます。 「ここに住んで良かった」 「ツイノスミカだね」 この地域のシビックプライドを作り始めました。 キタカシワハロウィンナイト、きたかしわぶんかさい、ForestMusicCruising、北柏図書館プロジェクト、根戸城址の森復活!、北口ってどうなるの?トーク 等