寄付金控除対象
マギーズ東京
がんになった人とその家族や友人など、がんに影響を受けるすべての人が、とまどい孤独なとき、気軽に訪れて、安心して話したり、また自分の力をとりもどせるサポートもある。それがマギーズ東京です。
北海道アウトドアネットワーク
北海道アウトドアネットワークは、アウトドア業界の人材がつながり、北海道の自然と文化を未来へつなぐネットワークです。持続可能な自然体験の普及や地域の魅力発信を通じ、観光振興と自然環境保全に貢献します。
流山家守舎
使われなくなった空間や遊休地に新たな価値を生み出し、エリアの魅力を引き出すまちづくり活動をしています。 現在、商店街の空き店舗を活用し、カフェやシェア本棚など、「ものづくり」を軸にした新たな集いの場としてリノベーションを進めています。また、地域の事業者やプレイヤーとともにまちの未来を考える「妄想会議」を開催し、まちと関わるタッチポイントを生み出しています。 人が集まり、挑戦し、つながる場が増えれば、まちはもっと面白くなる。 そんな思いで日々活動を続けています。
Blue Flare
Blue Flareは、2022年11月に結成された青森県のeスポーツ起業プロジェクトです。社会人や学生など約30名のメンバーで、eスポーツイベントの開催・運営、普及活動、人材育成などに取り組んでいます。 主な活動内容は、 ・企業や団体からの委託を受けてeスポーツイベントを開催・運営 ・毎週、「ラボ」と呼ばれる定期会合やウェブミーティングを開催 ・高齢者福祉、若年層教育、観光誘致など、eスポーツの応用領域を活かした事業 eスポーツの力で青森県を活性化し、若者が住みたいと思える地域創出を目指しています。
春楡ノ櫂
現在、多くの地方では、人口減少と少子高齢化社会による様々な問題を抱えています。このような問題の大きな原因として、日本全体の出生率低下がありますが、若者たちが地方から流出することも原因の一つとなっております。 私たちはこのような状況の中で、魅力ある町をつくるというミッションを掲げて様々な活動を行ってきました。具体的には、誰でも自由に参加できるワークショップ、イベントの開催、地域の歴史についての調査などです。このような活動が、郷土文化を守り、発展させることに繋がるのではないかと考えております。
NPO法人東大阪地域活性化支援機構
東大阪市は、日本を代表するモノづくりの町として知られています。 また世界的に見ても、これだけ幅広いモノづくりの中小企業が集積している地域は珍しいのです。 その中核を担うのは、大企業との系列を持たない独立した中小企業です。 これらの企業は、高度な技術と独自のネットワークで、国内外のさまざまな分野に製品を提供しています。 そんな東大阪で、私たちNPO 法人東大阪地域活性化支援機構は、この20年間、地域の皆様の協力を得ながら、東大阪の技術と魅 力を伝えるために活動してきました。
C・C・C富良野自然塾
作家・倉本聰が主宰する富良野自然塾は、ゴルフ場跡地を元の森に還す「自然返還事業」と、そのフィールドを使った「環境教育事業」を行っています。北海道の大自然を五感で感じながら体験するプログラムは、演劇的手法を用いたドラマチックな表現や仕掛けによって展開し、地球環境を楽しく学ぶことができます。 富良野自然塾で新しい形での地球環境プログラムを、是非ご体験ください。
特定非営利活動法人輪島朝市
私たちは、輪島朝市出店者の一人ひとりの取り組みや活動を応援し、団体としての公益的視点から輪島朝市の保存継承発展につなげる事業を行うとともに、ひいては輪島市のまちづくりに貢献し地域経済の活性化と振興に寄与するものです。
MJO・ワクワクつむぐ会
ワクワクつむぐ会は、NPO法人三鷹次世代育成応援団(略称:MJO)のさまざまな事業の総称です。 NPO法人MJOは、2017年に発足した団体で、中学生向けの寺子屋事業や三鷹みずほ幼稚園の卒園生で小学5、6年生を対象とした自然体験教室の運営を担ってきました。コロナ禍において活動縮小となり、またスタッフの高齢化も懸念されていたことから、世代交代、活動の活性化を目的として継承したのが、ワクワクつむぐ会のメンバーです。 ご連絡はこちらまで:wakuwaku.tsumugu.kai@gmail.com
教員副業コーディネーターまちまち
担い手の不足する地域産業や文化継承のための活動へ教員が参加することを支援し、地域課題の解決や町の発展、教員のワークライフバランスの実現に貢献します。
me
一般社団法人me(ミー)は、リアルな体験の機会が少ない奄美群島の子どもたちを応援したいと想い、2023年6月に設立しました。子どもたちが、多方面の分野でロールモデルとなる大人(人生のセンパイ)と繋がり、非日常な体験をすることで、ほんの少しの気づきと前向きな一歩を踏み出すことをサポートします。
吉里吉里国
2011年3月11日、東日本大震災がありました。津波であらゆるものが流されました。最後の波が退いた後、街は消えていました。 見回すと山があった。 集落の森だけは、震災前と同じ姿で残っていた。「山がある、俺たちはやっていける!」「森と共存しその恵みを受容する在り方を、生き方を森が教えてくれる」と念じました。森が暮らしを立てる。助けられた命を、遺してもらった人生を、森で活かそうと決めたのです。
さいたまストリートピアノプロジェクト
「ストリートピアノ」を通して人と人とが交わる〝場〟づくりをしています。具体的には「ストリートピアノ」の設置・維持・管理と年に数回開催のイベント運営をおこなっています。
しあわせ配達便
しあわせ配達便は地域の自治体と協力し合い、地域活性化、フードロス削減、コミュニケーションの場としてコミュニティー食堂を開設いたします。コミュニティー食堂では年齢問わず、だれでも参加できる食堂を隔週実施をし友達同士、親子、ご近所さん同士、集まっていただき低価格で食事をしていただきます。 食事をしながら、いろいろな人と知り合い、昔はあった共助の心で地域の活性化になればと考えています。 現在、参加人数も毎回50~90名となり食料保管庫は狭くなり 夏の暑さでは食品管理が難しく内装工事が直近必須で応募しました
日本福祉支援機構
日本福祉支援機構は、「福祉に関わる人・施設」と「地域に根差した中小企業・個人事業者」を対象として、両者のマッチングを支援するプラットフォームとして立ち上がりました。両者のマッチングを支援することで、地域産業の振興、地域経済の活性化を図り、日本社会全体の福祉の増進に寄与することを目的としています。
寄付金控除対象
公益財団法人徳島県勤労者福祉ネットワーク
「“いつでも、どこでも、だれでも”が利用できる勤労者の総合福祉を目指す」を基本理念に、地域全体が豊かさを実感できる社会を実現するために活動します。
エガキツクル
私どもは「創作活動により経済的自立を目指さそうとしている美術作家志望者・アーティスト」を対象に、活動サポートの事業を行い、美術作家・アーティストが制作や発信を諦めてしまうことのない活動をしています。 また地域や企業などと連動し、社会にとってアートがより身近で価値のある物になりアートと社会がより良い形でつながり、それによって皆様のクオリティオブライフが上がっていくように活動をしています。
北柏楽しいことやっちゃおうプロジェクト
“北柏”と呼ばれる地域が持つ本来の価値をきちんと地域全体を良くしたい!という思いから立ち上がった、エリアマネジメントを行う任意団体です。 地域の活動をする人を繋いだり、場を作ったりして、この街の持つ本当のポテンシャルを引き出していきます。 「ここに住んで良かった」 「ツイノスミカだね」 この地域のシビックプライドを作り始めました。 キタカシワハロウィンナイト、きたかしわぶんかさい、ForestMusicCruising、北柏図書館プロジェクト、根戸城址の森復活!、北口ってどうなるの?トーク 等