一般社団法人関西ウクライナ友好協会
日本在住のウクライナ人により立ち上げられ、国際交流を通じて世界平和に貢献する場 所と機会を提供することを目的としています。 〇避難民を支援 通訳・生活物資の提供・働く場所の提供・ビザの発行の手伝い 〇支援金を集めウクライナ現地へ送る 親を亡くした子供たちの支援・病院の支援 〇日本文化とウクライナ文化の共有。 ウクライナの方に日本を知っていただき、日本の方がウクライナの文化に興味を持っていただき、日本とウクライナの共に架け橋になる
福島ダイアログ Fukushima Dialogue
NPO法人福島ダイアログは、2019年に法人化された福島県内の原発事故被災地で活動する団体です。 2011年の事故後、国際放射線防護委員会(ICRP)が継続開催してきた対話集会を引き継ぎ、現在までに24回の対話集会を開催してきました。 これまでの成果は、国外へも広く伝えられ、国際的にも高く評価されています。 NPO Fukushima Dialogue is an organisation working in the nuclear-affected areas in Fukushima.
日本サーチドッグアソシエーション
NPO法人 日本サードッグアソシエーション(Nippon Searchdog Association)は、自然災害時や地域の行方不明者捜索に役立つ災害救助犬・捜索犬を訓練育成し派遣する、地域社会貢献活動として事業を行うことを目的として2020年6月1日に設立されました。
MAKE HAPPY
MAKE HAPPYでは、年間通して地球に希望を届けています。 植林・間伐・海の掃除・災害復興支援を通じて、ハッピーな世の中にしていきます。 私たちが大事にしているのは 『笑い楽しみながら』 『動けば変わる!』を合言葉に 活動をすること 笑い楽しみながら動くことで みんなの心に希望の種が植わり それをきっかけに希望の循環がおきる HAPPYな世の中になるとを信じています あなたも一緒に希望の物語を創ってみませんか?
GID Link (ジーアイディリンク)
福岡・九州を拠点とし性別違和を抱える当事者と家族、友人、学校、職場、社会、地域を『絆』で結ぶサポート団体。 ・代表がGIDの当事者である事から当事者、支援者の方々への相談支援。 ・人権研修、人権学習、講演会、勉強会、交流会などの人権啓発活動。 ・LGBTQ+の方が災害時に取り残されないシステムを作るための研究支援。 ・専門医や専門家によるシンポジウムやフォーラムの開催。
福島医大トランスレーショナルリサーチ機構
福島県立医科大学は抗体取得技術を独自に開発し、新型コロナウイルスに有効な抗体を複数取得することに成功しました。当財団は、これらの成果・技術を活用・移転・実用化するための活動をしています。 新型コロナウイルス感染症を克服できても、人類の歴史は感染症との闘いの歴史でもあると言われるように、今後も新たな感染症が人類を脅かすことが想定されます。当財団は、あらかじめ病原体に対する抗体を網羅的に取得・備蓄するとともに、大学の研究成果を社会へ還元することで、国民の健康維持・増進や福島復興にも貢献いたします。
NPO団体 Life of Spring
開発途上国での雇用・教育・福祉活動を目指しております。すべての人々に『心の自立と生命尊厳』の世界を
ウィーアーワン北上
復興まちづくり活動を中心に、宮城県石巻市の北上町でこれまでおよそ10年、活動をしてまいりました。現在は、東日本大震災で被災し、現在では暮らすことができなくなった集落の跡地を、もう一度、人々が訪れたくなる、美しい気持ちの良い場所へと再生させる活動を主軸に、その他、観光まちづくりや移住定住支援などを行っております。
長野県NPOセンター
持続可能で、誰もが幸福を感じる社会を創るために。 私たち市民は、持続可能な社会をつくるために、自分たちで考え行動していく必要があります。長野県NPOセンターは、様々な組織や団体、企業、市民が共に学び、考え行動する機会を作ります。 地域の困りごとの抽出や解決策の考案、SDGsに関するワークショップの提供、NPO等とのマッチング、組織や事業運営のサポートを提供します。
特定非営利活動法人はまはっぴー
はまはっぴー家族食堂は、2018年4月より【家族の”えん”をつなぐ】というビジョンを掲げ、静岡県浜松市浜北区にオープンしました。核家族化が進む現代の中で、三世代が寄り集まる家族団らんの雰囲気の中で食事を提供しています。 地域の方々が寄り集まって、みんなでワイワイご飯を食べ、地域の中での安心できる居場所づくりを目指しています。また、地域の人と人との“えん”をつなぐきっかけになればと思っています。 子どもだけでも、もちろん親子一緒でも、おじいちゃん、おばあちゃんも誰でもお気軽にご参加ください!
寄付金控除対象
オイスカ
公益財団法人オイスカ(以下、オイスカ)は、1969年にオイスカ・インターナショナルの基本理念を具体的な活動によって推進する機関として生まれ、主にアジア・太平洋地域で農村開発や環境保全活動を展開しています。特に、人材育成に力を入れ、各国の青年が地域のリーダーとなれるよう研修を行っています。オイスカの研修を修了した各国の青年は、それぞれの国で農村開発に取り組んでいます。国内では、農林業体験やセミナー開催などを通しての啓発活動や、植林および森林整備による環境保全活動を展開しています
寄付金控除対象
特定非営利活動法人れんげ国際ボランティア会(ARTIC)
当会は1980年の設立以来、カンボジア、スリランカ、タイ、ミャンマー、インドで難民支援や貧困地域での教育支援を中心に活動してまいりました。これらの国々でこれまでに120校以上の学校や図書館の建設に寄与いたしました。
寄付金控除対象
BUMP-UP
主な活動内容: ・災害時ボランティア ・救急救命におけるAED普及活動(講演など) ・ロス食材問題への取り組み(児童施設/こども食堂への寄付) ・まち活性化イベント企画・運営
石巻復興きずな新聞舎
当団体では石巻市において、下記の取り組みを行なっています。 【1】新聞発行を通した情報発信による住民の自立促進 【2】新聞配布を通した訪問・傾聴・見守り活動による心のケア、つながりづくり 【3】地元ボランティアの育成による地域支え合いの仕組みづくり、やりがいづくり 【4】県外ボランティアの受け入れによる震災の風化防止
三越伊勢丹グループ労働組合
労働組合の使命の1つに「かけがえのない豊かな環境と安心して暮らせる社会の実現」を掲げており、社会貢献活動として「資源・自然環境保護」「社会福祉」「災害時の被災者支援」に取り組んでいます。 百貨店の拠点や関連事業会社単位で、上記の取組みの範囲で支援団体を選定し、人的・物的支援を行っています。 従業員対象に年2回の募金活動を実施し、3つの取組みの観点から毎年支援団体を複数選定し、それぞれに10万円の寄付を実施しています。また、自然災害発生時には、日本赤十字の義援金窓口に対する寄付を実施しています。
ひのくにスマイルプロジェクト
ひのくにスマイルプロジェクトでは、ひのくにスマイル食堂(子ども・地域食堂)、フードバンクひのくに(フードバンク活動)、きっずネット(県北方面の支援団体との連携)、子育て講座、相談援助活動などを通して、みなさまに笑顔をお届けし、笑顔あふれる地域の中での安心できる居場所づくりを目指しています。
SC HURRAY
チアスピリット(諦めない前向きな気持ち・協調性・思いやりの心)に加えエール交換の精神の4つをHURRAYERSの精神として広げ、心のケア、精神面のサポートをし、笑顔溢れる世界を目指している非営利活動法人です。
一般社団法人がんと働く応援団
各種専門家と現役世代でがんを経験したメンバーがタッグを組み、がんになっても復職を願い継続就労するがん経験者、そしてそうした方を支援する企業をサポートしています。2人に1人ががんを見つけ、そのうち3人に1人が就労世代でがんを見つけています。いざがんを見つけても、一人で悩まず前に進んでいけるよう罹患者の方、罹患者の方をサポートする企業担当者の方、そして家族や友人を様々な形でサポートしています。「がんに負けない組織・人を増やす」をマニュフェストに掲げ、活動する非営利型一般社団法人です。