NPO団体 Life of Spring
すべての生き物に『心の自立と生命尊厳』の世界を 開発途上国での雇用・教育・福祉活動を目指しております。
寄付金控除対象
桜ライン311
東日本大震災の教訓を被災地域だけではなく日本全国に伝え、津波による犠牲者の軽減のために活動する団体。陸前高田市内の津波の到達地点に桜の植樹を行なっています。
寄付金控除対象
AAR Japan [難民を助ける会]
AAR Japan[難民を助ける会] は、紛争や災害、障がいなどにより困難に直面している人々を支え、誰もが希望の持てる社会を目指します。 1979年に日本で設立し、国連に公認・登録された国際NGOです。
全日本冠婚葬祭互助協会
全互協奨学金基金は、全互協創立50周年を機に『給付型奨学金による経済的支援』を通じ、学生の物質的、精神的生活向上を図るとともに、日本国内における生活文化と地域社会の発展に寄与する事業になります。 扶養者を亡くし経済的な支援を必要としている学生を対象とした、返済不要の給付型奨学金による支援を行うことにより、修学環境を整備し、次代を担う人材の育成に資するとともに、夢の実現を応援します。
災害NGOタビイク
未来の災害支援の現場を支える 次世代リーダーの発掘と育成を行う、 20代・30代が中心に活動する災害支援団体です。 災害支援の現場に若者を呼び込む仕組みを作り、被災地のリアルな現場の中で支援者育成も兼ねて緊急支援を実施し、未来の災害支援の現場を支える若者の育成を行っています。発災直後の被災地の環境に相性が良い旅人を災害支援に呼び込み、緊急期から支える次世代リーダーの発掘や、リモートワーカーを災害支援に巻き込むことで、長期支援者数の増加を狙う取り組みも行なっています。
Smartgive
スマートギブは、SDGs学習機会提供など学びや探究サポート「next100」や防災レジリエンス力強化事業「CONNECT」を通じて、社会教育と子どもの健全育成を支援している非営利団体です。 子どもたちが社会課題を発見し、自分で考え実行する力を育む機会を得ることでサステナブルな未来を想像&創造する未来のリーダー人材となる教育を日本で増やします。
一般社団法人関西ウクライナ友好協会
日本在住のウクライナ人により立ち上げられ、国際交流を通じて世界平和に貢献する場 所と機会を提供することを目的としています。 〇避難民を支援 通訳・生活物資の提供・働く場所の提供・ビザの発行の手伝い 〇支援金を集めウクライナ現地へ送る 親を亡くした子供たちの支援・病院の支援 〇日本文化とウクライナ文化の共有。 ウクライナの方に日本を知っていただき、日本の方がウクライナの文化に興味を持っていただき、日本とウクライナの共に架け橋になる
福島ダイアログ Fukushima Dialogue
NPO法人福島ダイアログは、2019年に法人化された福島県内の原発事故被災地で活動する団体です。 2011年の事故後、国際放射線防護委員会(ICRP)が継続開催してきた対話集会を引き継ぎ、現在までに24回の対話集会を開催してきました。 これまでの成果は、国外へも広く伝えられ、国際的にも高く評価されています。 NPO Fukushima Dialogue is an organisation working in the nuclear-affected areas in Fukushima.
日本サーチドッグアソシエーション
NPO法人 日本サードッグアソシエーション(Nippon Searchdog Association)は、自然災害時や地域の行方不明者捜索に役立つ災害救助犬・捜索犬を訓練育成し派遣する、地域社会貢献活動として事業を行うことを目的として2020年6月1日に設立されました。
MAKE HAPPY
MAKE HAPPYでは、年間通して地球に希望を届けています。 植林・間伐・海の掃除・災害復興支援を通じて、ハッピーな世の中にしていきます。 私たちが大事にしているのは 『笑い楽しみながら』 『動けば変わる!』を合言葉に 活動をすること 笑い楽しみながら動くことで みんなの心に希望の種が植わり それをきっかけに希望の循環がおきる HAPPYな世の中になるとを信じています あなたも一緒に希望の物語を創ってみませんか?
GID Link (ジーアイディリンク)
福岡・九州を拠点とし性別違和を抱える当事者と家族、友人、学校、職場、社会、地域を『絆』で結ぶサポート団体。 ・代表がGIDの当事者である事から当事者、支援者の方々への相談支援。 ・人権研修、人権学習、講演会、勉強会、交流会などの人権啓発活動。 ・LGBTQ+の方が災害時に取り残されないシステムを作るための研究支援。 ・専門医や専門家によるシンポジウムやフォーラムの開催。
NPO法人キャンナス(訪問ボランティアナースの会キャンナス)
地域に住んでいる看護師が忙しい家族に代わって介護のお手伝いをするのが「訪問ボランティアナースの会」。キャンナスは、英語の「できる(can)」と「看護師(nurse)」の造語。できる範囲で看護師が地域に出ていくことで、赤ちゃんからお年寄り、病気や障がいのある方でも安心して暮らせる社会にできるという思いがあります。2022年現在、全国に150カ所以上の拠点があり、それぞれの拠点で制度では対応できない支援に取り組んでいます。東日本大震災を機にネットワークと生活者感覚を生かした被災地支援に取り組んでいます。
福島医大トランスレーショナルリサーチ機構
福島県立医科大学は抗体取得技術を独自に開発し、新型コロナウイルスに有効な抗体を複数取得することに成功しました。当財団は、これらの成果・技術を活用・移転・実用化するための活動をしています。 新型コロナウイルス感染症を克服できても、人類の歴史は感染症との闘いの歴史でもあると言われるように、今後も新たな感染症が人類を脅かすことが想定されます。当財団は、あらかじめ病原体に対する抗体を網羅的に取得・備蓄するとともに、大学の研究成果を社会へ還元することで、国民の健康維持・増進や福島復興にも貢献いたします。
ウィーアーワン北上
復興まちづくり活動を中心に、宮城県石巻市の北上町でこれまでおよそ10年、活動をしてまいりました。現在は、東日本大震災で被災し、現在では暮らすことができなくなった集落の跡地を、もう一度、人々が訪れたくなる、美しい気持ちの良い場所へと再生させる活動を主軸に、その他、観光まちづくりや移住定住支援などを行っております。
長野県NPOセンター
持続可能で、誰もが幸福を感じる社会を創るために。 私たち市民は、持続可能な社会をつくるために、自分たちで考え行動していく必要があります。長野県NPOセンターは、様々な組織や団体、企業、市民が共に学び、考え行動する機会を作ります。 地域の困りごとの抽出や解決策の考案、SDGsに関するワークショップの提供、NPO等とのマッチング、組織や事業運営のサポートを提供します。
特定非営利活動法人はまはっぴー
はまはっぴー家族食堂は、2018年4月より【家族の”えん”をつなぐ】というビジョンを掲げ、静岡県浜松市浜北区にオープンしました。核家族化が進む現代の中で、三世代が寄り集まる家族団らんの雰囲気の中で食事を提供しています。 地域の方々が寄り集まって、みんなでワイワイご飯を食べ、地域の中での安心できる居場所づくりを目指しています。また、地域の人と人との“えん”をつなぐきっかけになればと思っています。 子どもだけでも、もちろん親子一緒でも、おじいちゃん、おばあちゃんも誰でもお気軽にご参加ください!
寄付金控除対象
オイスカ
公益財団法人オイスカ(以下、オイスカ)は、1969年にオイスカ・インターナショナルの基本理念を具体的な活動によって推進する機関として生まれ、主にアジア・太平洋地域で農村開発や環境保全活動を展開しています。特に、人材育成に力を入れ、各国の青年が地域のリーダーとなれるよう研修を行っています。オイスカの研修を修了した各国の青年は、それぞれの国で農村開発に取り組んでいます。国内では、農林業体験やセミナー開催などを通しての啓発活動や、植林および森林整備による環境保全活動を展開しています
寄付金控除対象
日本レスキュー協会
災害救助犬が人命捜索の1つの手段として運用され、災害救助犬が有効に活動できる社会を作りたい。