寄付金控除対象
世界こども財団
世界のこども達の為に充実した教育と医療の環境を整備する人材、特に自国の将来を担える若者の育成と就労の場を設ける仕組みを構築しています。可能であれば其々の国々の教育及び医療のインフラ整備についても道筋をつけたいと考えています。より確かに、より効果的に達成する為に、その機能は実践型の組織運営を展開しています。本財団設立には「この後に続く人々に、こども達の未来づくりを託す」という狙いも含まれています。財団活動を一過性のものとせず、長期的な視点を持つ。一歩一歩着実に実現し継続していく組織でありたいと考えています。
さんかく農園
神奈川県藤沢市の 農作業体験特化型農園、さんかく農園です! https://sankaku-noen.square.site/ ○理念 ・生産から消費をより公正に ・農園を包摂的な参加の場に 30-60分、農家対お客さん一人対一組で農作業体験を行い、収穫できたお野菜をお渡しします!
一般社団法人Para Dance Creators/ACCAC Global Japan
障がい者と健常者のあらゆるジャンルにおける身体表現の場をプロデュースする社会福祉法人です。国境・人種・宗教・性別等を「舞」を中心として「結ぶ」をテーマに活動し、身体だけでなく社会への進出をノーマライズする「勇気」と「希望」を「命の尊厳」をポリシーとして教育の場や文化芸術スポーツ等のあらゆるシーンで「心と心」を結んでいきます。
特定非営利活動法人やんちゃ寺
やんちゃ寺は、普段叱責や否定の対象になりやすい非行系の中高生が、やんちゃな行動の裏で本来求めている、ありのままの自分に対する肯定感や注目を充電する場として、無料食堂と居場所を運営しています。
がんばれミャンマー!応援情報チーム
軍事弾圧、コロナ拡大により医療崩壊したミャンマー。私たちは「ミャンマーの人々の命を守る募金」により、苦難にあえぐ人々の生活支援、医療支援を行います。
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AMDA社会開発機構
人づくり、村づくりを通じ、世界の貧困地域において暮らしの改善に取り組む団体です。 現在、アジア(ミャンマー、ネパール、インドネシア)・アフリカ(ザンビア、マダガスカル、シエラレオネ、ニジェール)・中南米(ホンジュラス)で、約100名のスタッフが、保健、水と衛生、生計向上、農業、青少年育成などの社会開発の活動を展開しています。日本国内では、国際理解教育や企業連携を通じた社会教育を推進しています。
世界こどもワクチン基金
開発途上国の子どもたちへワクチンを中心に保健医療全般を援助する国際協力団体です。子どもたちを命を病気や感染症から守る活動を行っています。 先進国では、乳児期から学齢期に学校や病院で予防接種を受けて病気から守られ、大人へ成長します。しかし世界には、予防接種を受けることができない子どもたちが大勢います。 アフリカを中心におよそ2000万人もの乳児が、命を守るために必要な予防接種を受けられずにいます。 私たちは、状況がもっとも深刻なアフリカの子どもたちに、ワクチンを中心に必要な保健医療全般を援助します。
一般社団法人 JLMM
JLMMは1981年に設立。 「ともに生きる」をモットーに、これまでアジア・太平洋地域の17ヵ国にボランティアを派遣しています。 現地の人々と喜びや悲しみを共有し、生活をともにすることで見えてくる課題に対し、モノや資金的な支援のみならず、現地の人々が自らの知恵や人間力を活かしながら、現地の文化・習慣、環境に合った方法で、課題を解決できるようサポートしています。
日本青年国際交流機構(IYEO)
日本青年国際交流機構(International Youth Exchange Organization of Japan 略称 IYEO)は、昭和34年度から始まった内閣府(総理府・総務庁)が行ってきた青年国際交流事業(※1)の既参加青年、および一般・賛助・団体・名誉会員で組織されており、会員数は1万人に達しています。共生社会の実現を目指し、 ・全都道府県 ・全出身事業軸 で取り組む ・青少年育成 ・国際交流 ・社会貢献 に関するプログラムの企画運営をしています。
ワールド エイアイ ブロードキャスティング ステーション
メディア団体
Tansa
Tansaは探査報道を専門とするニューズルームです。 暴露しなければ永遠に伏せられる事実を、独自取材で掘り起こし、報じます。 運営は寄付や助成金などでまかないます。広告収入を受け取らず、独立した立場を守ります。社会を変えたいと願う誰もが探査報道にアクセスできるよう、購読料もとりません。みなさまのサポートをお願いします。
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れんげ国際ボランティア会(ARTIC)
ARTICでは、アジアの子どもたちの未来を拓いていくためこれまで様々な活動を行っております。現在ミャンマーでは、未来の平和を担う人材の教育を目指して学校を建て、村人たち自身で学校運営を持続させるための農村開発を合わせた学校建設事業、現地教員の意識改革を目指した人材育成事業を進めています。村人達の積極的な参加を促し、最終的に村人たちが民主的な精神を持ち、自立の道を歩むことを目的としています。そのほかにもチベット難民に対する支援(上下水設備、トイレなどの建設)、国内での災害支援も継続的に行っています。
学生団体ONELIFE
私たち学生団体ONELIFEは、カンボジアの教育支援の一環として小学校建設や物資支援、文化支援を行なっている団体です! イベント開催で得た収益や募金などによって集まったお金を支援に充てています。 私たちの代は、onelifeが建てた3校目の継続支援をミッションに掲げ、このコロナ禍でも私たちができることって何だろう、と毎週水曜日に行われるミーティングで話し合いを重ねています。
NPO アジア人文文化交流促進協会 Japan Intercultural Intelligence (JII)
日本に暮らす外国人住民が日本社会になじみやすく、暮らしやすくするために、生活と仕事の面からサポートします。近くに住む日本人ボランティアとペアになって日常的に交流し、日々の困りことをサポートする「おとなりさん・ファミリーフレンド・プログラム」を中心に、気軽に専門家に相談できる窓口窓口、そして、外国人社員の就職をサポートしながら、企業人材のグローバル化を促進する活動もしています。
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日本ハビタット協会
日本ハビタット協会は、国連ハビタットの理念を共有し、市民とともに、世界中の人々が、より良い暮らしができ、安全で安心して住み続けられるまちづくりを推進することを目的としている。 現在は、主にケニアでの衛生環境改善を通したまちづくり事業、ラオスでの環境保全を通したまちづくり事業、国内外の自然災害被災地での復興支援事業を行っている。
JDMA
日本唯一の医療危機管理事業者として、海外安全支援、海外教育支援、国内外危機管理研修支援、JIBC(カナダブリティッシュコロンビア司法大学)と提携し、安全に関する研究等を進めております。
なかよし学園プロジェクト
世界中の頑張りたくても頑張れない人を応援する! 世界には戦争やジェノサイド(虐殺)、自然災害の影響を受けて、頑張りたくても頑張れない人たちがたくさんいます。そんな人たちに「今、自分ができることをしよう」を掲げて、現地に赴き活動する団体としてなかよし学園プロジェクトは発足しました。 世界各地で「授業」を行う事によって平和を築いていく。それが私たちの活動内容です。
FUN(横浜国立大学公認ボランティア団体
横浜国立大学公認の海外ボランティアサークルとして、ラオスで暮らす子どもたちへの教育的支援を通して、彼ら彼女らが自分の可能性や夢の選択肢を広げるきっかけづくりを目指して活動しています。