寄付金控除対象
あい基金 - 公益財団法人パブリックリソース財団
あい基金は、「女性の経済的自立の実現」を目指して、現在は東北の女性の自立支援・居場所づくりの活動を応援しています
IMPACT SHIFT
インパクトの概念を広め、若手や初心者にも理解しやすい入り口を提供することをで、社会課題解決に向けたムーブメントにアクセスしやすくし、投資家や企業、自治体などを巻き込みながら、インパクトに興味を持つ新たな層を創出することを目的に活動しています。
HIRAKU がん・リンパ浮腫と共存
HIRAKUでは、がん・リンパ浮腫に悩むサバイバー同士が、集い、共に学び、自分の歩幅で歩んでいける患者力UP活動「交流会」「動画配信」「電話交流」を行っています。
Gospelふれあいきずな
多世代それぞれのニーズに応じて対応し、社会との関わりが繋がりが失われがちな人や年齢関係なく孤立しない生活を送れるように必要とされる方に人としての喜びと希望が与えられるようにこれからの活動によって、利用される方の生活が確実に改善されるように共に地域を支える活動を目指して支援を実現していきたいと活動しています。
NPO法人BeCOM
BeCOMは2001年の設立以来、「地域の課題解決の糸口をコミュニケーションでみつけよう」をテーマに、地域に暮らす一人ひとりが、多様なコミュニケーションについて知る、考える、対話やつながりが生まれる機会を企画、提供する活動、コミュニケーションの力を育む活動や、コミュニケーションそのものを楽しむ活動に取り組んでいます。
福岡子どもホスピスプロジェクト
重い病気や障がいをもつお子さんとご家族の生活を総合的に支える場所として、福岡に子どもホスピスを創るための活動を展開中。医療の進歩と共に病気や障がいを持ちながら生きていくお子さんも増えてきました。しかし医療の進歩の陰で高度な医療ケアを受けながら成長していくお子さんとご家族を支える社会の仕組みは十分ではありません。チャリティーイベントやレモネードスタンド他、講演会を通じて啓発を行い、子どもが病気や障がいをもっていてもみんなで支え合うことが当たり前の社会を目指し、その居場所となる施設をつくりたいと考えています。
寄付金控除対象
D×P(ディーピー)
不登校・中退・家庭内不和・経済的困難・いじめ・虐待・進路未定・無業などによって、いくつかの安心できる場や所属先を失ったときに起こる「若者の孤立」を防ぐために活動しています。若者がどんな境遇にあったとしても自分の未来に希望を持てる社会の構造を目指して、 オンライン相談事業(ユキサキチャット事業)と大阪ミナミのユースセンター事業を行なっています。
あしぶね舎
「NATURAL + LOCAL 」静岡県内でオーガニックの普及活動をしています。静岡オーガニックマップ「NATUCAL」の運営。伊豆の国市内の小学校3校で有機大豆を育てる授業、静岡オーガニックフェスティバルを主催。
恩おくり
みんなが安心して暮らせる世の中を作るために。若者が年配者の力を借りながらまちづくりに取り組んでいます。誰もが認め合い支え合い育ち合う地域の居場所・恩ちゃんちを拠点に様々な活動をしています。食ロスの解消と食の支援を目指したフードバンク事業、フードサポートネットワークの構築。こども食堂、地域食堂。地域振興のための商店街行事開催など。生活困窮、居場所、食品ロス、多国籍文化、多様性の尊重など、すべての地域共生に向けさまざまな社会課題に挑んでいます。応援よろしくお願いします。
かたわら
"かたわら"は、モータースポーツを通して主に児童養護施設に入所している子どもたちのかたわらに立ち続ける活動です。このプロジェクトの背後にあるのは、子どもたち一人ひとりが自分らしい輝きを放ち、自信を持って大きくなることを応援するという思いです。子どもたちが楽しい時間を過ごせること。それが私たち”かたわら”プロジェクトの使命です。
福島ダイアログ Fukushima Dialogue
NPO法人福島ダイアログは、2019年に法人化された福島県内の原発事故被災地で活動する団体です。 2011年の事故後、国際放射線防護委員会(ICRP)が継続開催してきた対話集会を引き継ぎ、現在までに24回の対話集会を開催してきました。 これまでの成果は、国外へも広く伝えられ、国際的にも高く評価されています。 NPO Fukushima Dialogue is an organisation working in the nuclear-affected areas in Fukushima.
特定非営利活動法人はぐくみの杜を支える会
「はぐくみの杜君津」は千葉県南部の君津市にあり、自然豊かな田園風景の中にあります。「はぐくみの杜かしわ」は、商業施設が充実し交通の要ともいえる柏市の中で、比較的自然の残った場所にあります。 四季の移ろいを感じながら、家庭に近い環境で子どもたちが生活しています。 私たちは、ここに暮らす子どもたちが安心して健やかに暮らし、豊かな生活経験が保証されることを目指します。 乳児院「はぐくみの杜赤ちゃんの家」、自立援助ホーム「人力舎君津」、「ちばアフターケアネットワークステーション(CANS)も応援しています。
しあわせ配達便
しあわせ配達便は地域の自治体と協力し合い、地域活性化、フードロス削減、コミュニケーションの場としてコミュニティー食堂を開設いたします。コミュニティー食堂では年齢問わず、だれでも参加できる食堂を隔週実施をし友達同士、親子、ご近所さん同士、集まっていただき低価格で食事をしていただきます。 食事をしながら、いろいろな人と知り合い、昔はあった共助の心で地域の活性化になればと考えています。 現在、参加人数も毎回50~90名となり食料保管庫は狭くなり 夏の暑さでは食品管理が難しく内装工事が直近必須で応募しました
NPO法人駐在親子の笑顔咲かせ心育むHimawari
突然海外生活を余儀なくされ、駐在妻となり、 文化の違いや、英語が話せないことで 日本では当たり前にできることができなくなり 本当に苦労をされている方がたくさんいます。 慣れない海外生活の中でも、家庭の太陽である 母たちに笑顔で過ごしてほしい。 そんな想いから駐づまコミュニティHimawariを立ち上げ、2022年9月にNPO法人を設立しました。 コミュニティではメンバー同士の交流、情報交換や、 楽しいアクティビティを開催しています。
社会福祉法人泉寿会 いずみ苑グループ
「やさしさの循環」を目指す法人です。 「できないコト」を「できるコト」へ。 社会福祉法人泉寿会 いずみ苑グループは千葉市若葉区で4施設11事業を運営する法人です。 高齢者をはじめ、地域の皆様の生活をより良くするために何が必要なのかを考え続けています。 「福祉」「高齢者」「認知症」を知っている人がもっと増えたら、もっと出来る事が増えるのではないかと考え広く寄付を集めていくことにしました。 どうぞ、よろしくお願いします。
福島医大トランスレーショナルリサーチ機構
福島県立医科大学は抗体取得技術を独自に開発し、新型コロナウイルスに有効な抗体を複数取得することに成功しました。当財団は、これらの成果・技術を活用・移転・実用化するための活動をしています。 新型コロナウイルス感染症を克服できても、人類の歴史は感染症との闘いの歴史でもあると言われるように、今後も新たな感染症が人類を脅かすことが想定されます。当財団は、あらかじめ病原体に対する抗体を網羅的に取得・備蓄するとともに、大学の研究成果を社会へ還元することで、国民の健康維持・増進や福島復興にも貢献いたします。
寄付金控除対象
公益財団法人徳島県勤労者福祉ネットワーク
「“いつでも、どこでも、だれでも”が利用できる勤労者の総合福祉を目指す」を基本理念に、地域全体が豊かさを実感できる社会を実現するために活動します。
LOGOS
【子供の未来をサポート❣】 ひとり親等の家庭の課題解決サポートを広げる為に、仲間を集めて子供たちの選択肢の増加を目指します。