NPO法人 FF Dog Connect
静岡県東部の殺処分ゼロを目指すだけでなく、地域を広げ、四国や関東の行き場のない犬たちの保護を行っています。育った環境によって性格や健康状態が左右され、罪のない命が苦しんでいる。そんな命を繋ぎ、終生飼育をしてくださる里親様へ繋ぎ、送り出す。残りの犬生を可能な限り幸せに過ごしてほしいと願い、日々活動しています。譲渡後も里親様とのコミュニケーションを図るとともに、里親様同士が喜びを共有したり、悩みを相談し合える場を作っていくことも大事な役目だと思っています。
寄付金控除対象
アニマル・ドネーション
動物福祉活動をがんばっている団体と、寄付を通じて団体を支援したい人をつなぐ情報公開や仕組み作りをしています。
保護犬カフェわんだん邸南千住 NPO法人パパズパラディ
わんだん邸は東京都内を中心に活動する動物愛護団体です。 殺処分対象になる可能性のある、飼い主不在のいぬねこたちの保護活動と里親探しをメインに、動物飼育に関する意識向上を目的とした啓蒙活動や保護シェルターの運営等を行っております。
Genesysチャリティプロジェクト
動物と人間が共生し、良きパートナーとして共に幸せな生活を送れる社会を創出することを目的として、動物福祉について取り組む組織を支援する。
日本アニマルケースワーカー協会
今現在、全国各地で高齢者とペットの問題はたくさん起きています。ペットと離れたくないから入院拒否をしその結果、残念ながら飼い主様が亡くなりペットだけが取り残され保護をするケースもありました。飼い主様の心理的な部分も理解をし、人も動物も幸せに暮らせる事が理想的であります。2025年にはこのような問題は今以上に増えることでしょう。そこで2025年問題のペット分野で専門組織が必要になると考え立ち上がったNPO団体です。
梅田直人~蝶への御恩返し~基金
私の人生を変えた、Mellow Art Award 2020での特別賞受賞作品「涼華蝶」の「蝶」は、SDGsの観点からも人類にとって重要であり、環境や自然のバロメーターです。そのため、蝶への恩返しとして保護活動に寄付を続けていきたいと考えています。
しっぽのパラソル
野良猫の雨宿りのできる場所
寄付金控除対象
特定非営利活動法人 こねこサポーター
石川県野々市市(ののいちし)にて、猫の保護活動を通して、人にも動物にも優しい社会を目指して活動しております。2021年にNPO法人として活動スタートし、初年度保護頭数は198匹、2022年は286匹。2023年度は300頭を超えました。年々増加の保護猫頭数ですが一匹でも多くの猫達が幸せになれるように、また、この野良猫問題が次世代の負担にならないように、今できることを精一杯行いたいと思っております。
うさぎとひとの幸せを支える会
2023年から埼玉県ふじみ野市にてうさぎの保護活動をおこなっています。全国でも珍しいうさぎ専門の保護団体として、1匹でも多くの保護うさぎを里親さんにつなぐための活動を進めています。 うさぎだけではなくひとの幸せも大切に考えて、生活環境の変化などにより飼育の継続が困難になってしまった方からのうさぎの引取を積極的に行っています。 2023年から活動を開始し、すでに160匹以上のうさぎを保護し、130匹以上を里親さんに繋いでいます。
Everypawdy
この法人は、動物愛護の精神に基づき、飼い主のいない犬猫を保護し、去勢・不妊手術を施した上新たな里親を探す活動を中心に、地域社会における人間と犬猫の共生を図るための環境整備及び適正な終生飼育の普及に関する事業、高齢になってもペットと暮らせる方法等の知識の啓発事業、ペットと暮らす高齢者が安心して暮らせるための支援事業を通じて、子供から高齢者まで命を大切にする思想の定着と、人と動物の福祉の向上が出来る社会づくりを行い、動物と共生できるまちづくりの推進及び環境の保全を図ることを目的としています。
NPO法人ねこと人と地域のいのちをつなぐ会
ねこの「殺処分ゼロ」をめざして活動をしています。
マザールーフ
マザールーフでは20年以上に渡り犬・猫の保護や里親探し、引き取り手のなかった犬・猫を大事に育成してきました。個人からの犬や猫の問題の問い合せに応じたり、保護犬や保護猫を通して命を捨てない、命の大切さを今までの経験から情報発信、啓蒙活動を行っています。 また近年は地域猫や保護猫の問題が増えており、保護した猫の避妊去勢をして飼育や里親さんへ譲渡する、もしくはスタッフの手の届く範囲の地域猫として見守っています。●2020~2022年 新規で保護した猫の避妊去勢(含む医療)と保護(飼育・譲渡含む)の頭数 59匹
JAZZY DOG LIFE
‘’保護しなければならない犬を減らす’’ それが私たちのミッションです 「保護犬」が周知され、殺処分数は減少していますが、保健所や愛護センターには依然として多くの犬が収容されている現実があります。 身勝手な放棄、多頭飼育崩壊、山に捨てられる猟犬種、悪質な繫殖、不適切な環境による逸走るや事故や迷惑行為など・・・ 犬にまつわる問題は人間の身勝手さが原因で起きている人災です。 行政と連携して保護・譲渡活動並びに啓発活動を行い「大切な命、放棄しない・させない社会づくり」を目指します。
保護猫戦隊きゃっとまん
和歌山市動物愛護センターに保護された猫ちゃんを預かり ずっと一緒にずっと安心でずっと幸せな猫生をおくらせてくれるずっとのお家からのお迎えを待っています。 人馴れしていない猫には時間をかけ人間は怖くないよとコミュニケーションをとり続けると少しずつ人馴れしていきます。 また、春~夏の繁殖期にはお外で多くの赤ちゃん猫が生まれ、愛護センターに保護された赤ちゃん猫のミルクボランティアとして昼夜問わずお世話をし、里親さんにバトンタッチするまでお世話します。
黒猫すずの家
猫の殺処分を減らしたい。 令和3年度に全国で処分された猫の数は、1万7000頭にものぼることをご存じですか。 猫にも人間同様、感情があります。痛みも感じます。 私たちは不幸な猫をこれ以上増やしたくありません。そのために必要な、人間の側の知識・行動・責任について発信しています。 ▶猫の望ましい飼い方や野良猫の扱い方を発信。 ▶保護猫の里親探し、保護猫の預かりボランティアの募集。 ▶ペットロス症候群の方の精神的なサポート。 ▶猫たちの高齢者・障がい者施設訪問… など
ShoeZ(シューズ)
当団体は、未来の自然環境を考え行動する人を増やすため、動物園水族館の担当者や研究者などと連携しながら、野生動物の置かれている現状や、動物と自然、そして私達の暮らしとのつながりを考える体験型プログラムを通して、生物の多様性を守るために動き出せる人の輪を広げていくことを目的として、活動しています。
日本聴導犬協会
1996年創設。保護犬からの聴導犬育成を開始。聴覚障がい支援として聴導犬の無料訓練&ケアを継続。2001年~重複(聴覚と肢体)障害者からの依頼で介助犬訓練開始。所属聴導犬&介助犬は41(うち現役は19)チーム。日本初の「2001年 聴導犬みかんが公的乗り物への同伴試験合格」および唯一のADI国際認定試験合格団体。会長が2006年国際認定聴導犬・介助犬インストラクター。地域社会貢献事業として愛犬しつけや宮田小学校『聴導犬クラブ」。「シニア・サポート犬」育成と脳の活性化に関する調査研究。
寄付金控除対象
日本鳥類保護連盟
鳥類を始め野生生物とそれを取り巻く自然環境を保全するため活動しています。鳥類保護ではシマフクロウや奄美大島に生息する鳥類、コアジサシなどの希少鳥類の保全や調査・研究、猛禽類保護のための国際協力事業を実施。普及啓発では愛鳥週間を設け、全国野鳥保護のつどいや愛鳥週間用ポスター原画コンクール、小中高生を対象とした全国野生生物保護活動発表大会を実施するほか、放置された釣り糸による鳥への被害防止活動、緑地空間を野鳥に提供してもらうバードピア活動等を実施し、自然と人が共生する社会づくりへの貢献を目指しています。