寄付金控除対象
ACE(エース)
ACEは、世界中のすべての子どもが権利を守られ、希望を持って安心して暮らせる社会を実現するため、市民と共に行動し、児童労働の撤廃と予防に取り組む国際協力NGOです。インドのコットン生産地とガーナのカカオ生産地で危険な労働から子どもたちを守り、日本で児童労働を解決するための活動を行っています。
寄付金控除対象
世界の医療団(メドゥサン・デュ・モンド ジャポン)
医療ボランティアを日本国内・世界各国に派遣して人道支援に取り組む国際NGO。政策提言や証言活動を含めた幅広い活動に取り組んでいる。
寄付金控除対象
オリーブの家
怯えて暮らす小さな声を、一人でも多く拾い聴いてあげて、新しい人生をスタートさせてあげたい。私たちもいつも冷静にそして思いやりと行動力で助ける立場としても日々学びより良いサポートを心がけていきます。支援の輪を広げて、誰もが自分らしく生きられる社会になることを目指します。
若草プロジェクト
心にSOSを抱える若い女性や少女たちの支援。「つなぐ」「ひろめる」「まなぶ」をコンセプトに活動。
にじーず
にじーずはLGBT(かもしれない人を含む)の子ども・若者の居場所づくりを全国各地で行っている団体です。
寄付金控除対象
国際環境NGO FoE Japan
FoE Japan は、地球規模での環境問題に取り組む国際環境NGOです。地球上のすべての生命(人、民族、生物、自然)が互いに共生し、尊厳をもって生きることができる、平和で持続可能な社会を目指し、気候変動・エネルギー、脱原発と福島支援、森林問題、開発と環境などの問題に取り組んでいます。
ふとうこうカフェinせんだいみやぎ
不登校の親の会 子どもの居場所運営
一般社団法人かたわら
核に関わる調査報道と、地域に根差したロビーイングを行うシンクタンク。核のない世界を目指すあなたの「かたわら」に。 あらゆる人が核のない世界のために「行動する」人へ そのための、市民の拠り所となる情報発信・コミュニティづくりを目指します。 ①私たちは実践的な最新情報の発信・政策提言・フォローアップを通じて、「行動への第1歩」を応援します。 ②またロビーイングで社会の変化を必ずつくり出します。それが、「行動を続けるモチベーション」になれば嬉しいです。
子どもの育ちを応援する会
これ以上虐待に苦しむ親子を出さないための直接的な家庭介入支援を行っています。この活動を行える専門性を持った活動は私たちにしかできないことだと覚悟を持って取り組んでいます。障がい児者相談援助事業所も登録しており、障がい福祉と児童福祉の支援を分断せずに支援ができる強みも持っています。安心して保護者が頼れる民間として、小学校への介入も果たし、アウトリーチもスピード感を持って取り組んでいます。 支援員が必要だと思う応援を、一人のために!をモットーに諦めない伴走支援を行っています。
HOMIES
私たちは〈少年院を出院した若者たち〉が、社会に戻ってからも孤立することなく、安心して人生を再スタートできるよう、【仲間】×【ココロ】の2つの柱からサポートをしています。 少年院を出院した後も、彼らの“自律”までのプロセスを“添え木”のような存在で見守り・支援していくことで、誰もが孤立せず立ち直ることのできる社会を目指しています。
そるな
2019年4月 個人事業主として家事代行サービスを開始 2022年6月 子連れ100人ヒロバ 2022 in shibuya cast 出展、登壇 2022年11月 個人事業をNPO法人化 2022年11月 シェアフェス2022 出展、ワークショップ開催
GID Link (ジーアイディリンク)
福岡・九州を拠点とし性別違和を抱える当事者と家族、友人、学校、職場、社会、地域を『絆』で結ぶサポート団体。 ・代表がGIDの当事者である事から当事者、支援者の方々への相談支援。 ・人権研修、人権学習、講演会、勉強会、交流会などの人権啓発活動。 ・LGBTQ+の方が災害時に取り残されないシステムを作るための研究支援。 ・専門医や専門家によるシンポジウムやフォーラムの開催。
一般社団法人東アジアピースアクション
1923年の関東大震災時の悲惨な出来事が二度と繰り返されないように、東アジアの真の和解と平和のための国際交流事業を行う。近現代の歴史的な事実に向き合い、加害と被害の双方の立場を乗り越え、明るい未来を築いていく事を目的に若い世代を中心に活動をする。
わかちあい練馬
「わかちあい練馬」は、練馬区を拠点に生活困窮者支援を行う非営利団体です。月1回の「なんでも相談会」の開催や、区内外の生活困窮者への生活相談活動、緊急一時支援としての関係機関への同行、宿泊先手配、食料支援等を実施し、地域で支えあい、わかちあう仕組みづくりを行っています。
青草の原
子ども家庭庁の設立や児童福祉法の改正に伴い、公的支援によるアフターケアや地域福祉・家庭的養護の重要性が見直されています。 一方で、行政による支援を受けるには、支援される人が一定の基準をクリアする必要があり、セーフティーネットでカバーされない人もいます。 青草の原では、行政の仕組みと連携した「子どもショートステイ」や「一時保護委託」の受け入れだけでなく、既存の制度の狭間では行き場のない子ども、若者、大人も居られるような場を目指して、気軽に訪れられる企画・雰囲気作りをしています。
寄付金控除対象
日本クリニクラウン協会
認定NPO法人日本クリニクラウン協会は、「すべてのこどもにこども時間を」を合言葉に、赤い鼻がトレードマークのクリニクラウン(臨床道化師)を小児病棟に派遣し、入院しているこどもたちが、こども本来の生きる力を取り戻し、笑顔になれる環境をつくるために2005年から活動しています。 クリニクラウンならではの、遊びやコミュニケーションを通じて、こどもの成長や発達をサポートしています。病棟スタッフと協働し、こどもの療養環境の向上を目指します。
Zary'co Foundations
アフリカ(マラウイ)日本(北海道:十勝県)地域エンパワーメント: 1).HIV陽性者擁護、 2).ネスト・ピア・カウンセリング、 **HIV陽性者 **高齢者 **LGBT **アディクション相談 **痴漢・レイプ被害者 3).高齢者支援、 4).若年層への性教育・性規範からの解放支援 5).年齢の問わない英語・教室 6).性教育「絵本」プロジェクト
日本聴導犬協会
1996年創設。保護犬からの聴導犬育成を開始。聴覚障がい支援として聴導犬の無料訓練&ケアを継続。2001年~重複(聴覚と肢体)障害者からの依頼で介助犬訓練開始。所属聴導犬&介助犬は41(うち現役は19)チーム。日本初の「2001年 聴導犬みかんが公的乗り物への同伴試験合格」および唯一のADI国際認定試験合格団体。会長が2006年国際認定聴導犬・介助犬インストラクター。地域社会貢献事業として愛犬しつけや宮田小学校『聴導犬クラブ」。「シニア・サポート犬」育成と脳の活性化に関する調査研究。