HOMIES
私たちは〈少年院を出院した若者たち〉が、社会に戻ってからも孤立することなく、安心して人生を再スタートできるよう、【仲間】×【ココロ】の2つの柱からサポートをしています。 少年院を出院した後も、彼らの“自律”までのプロセスを“添え木”のような存在で見守り・支援していくことで、誰もが孤立せず立ち直ることのできる社会を目指しています。
そるな
2019年4月 個人事業主として家事代行サービスを開始 2022年6月 子連れ100人ヒロバ 2022 in shibuya cast 出展、登壇 2022年11月 個人事業をNPO法人化 2022年11月 シェアフェス2022 出展、ワークショップ開催
GID Link (ジーアイディリンク)
福岡・九州を拠点とし性別違和を抱える当事者と家族、友人、学校、職場、社会、地域を『絆』で結ぶサポート団体。 ・代表がGIDの当事者である事から当事者、支援者の方々への相談支援。 ・人権研修、人権学習、講演会、勉強会、交流会などの人権啓発活動。 ・LGBTQ+の方が災害時に取り残されないシステムを作るための研究支援。 ・専門医や専門家によるシンポジウムやフォーラムの開催。
わかちあい練馬
「わかちあい練馬」は、練馬区を拠点に生活困窮者支援を行う非営利団体です。月1回の「なんでも相談会」の開催や、区内外の生活困窮者への生活相談活動、緊急一時支援としての関係機関への同行、宿泊先手配、食料支援等を実施し、地域で支えあい、わかちあう仕組みづくりを行っています。
青草の原
子ども家庭庁の設立や児童福祉法の改正に伴い、公的支援によるアフターケアや地域福祉・家庭的養護の重要性が見直されています。 一方で、行政による支援を受けるには、支援される人が一定の基準をクリアする必要があり、セーフティーネットでカバーされない人もいます。 青草の原では、行政の仕組みと連携した「子どもショートステイ」や「一時保護委託」の受け入れだけでなく、既存の制度の狭間では行き場のない子ども、若者、大人も居られるような場を目指して、気軽に訪れられる企画・雰囲気作りをしています。
寄付金控除対象
日本クリニクラウン協会
認定NPO法人日本クリニクラウン協会は、「すべてのこどもにこども時間を」を合言葉に、赤い鼻がトレードマークのクリニクラウン(臨床道化師)を小児病棟に派遣し、入院しているこどもたちが、こども本来の生きる力を取り戻し、笑顔になれる環境をつくるために2005年から活動しています。 クリニクラウンならではの、遊びやコミュニケーションを通じて、こどもの成長や発達をサポートしています。病棟スタッフと協働し、こどもの療養環境の向上を目指します。
Zary'co Foundations
アフリカ(マラウイ)日本(北海道:十勝県)地域エンパワーメント: 1).HIV陽性者擁護、 2).ネスト・ピア・カウンセリング、 **HIV陽性者 **高齢者 **LGBT **アディクション相談 **痴漢・レイプ被害者 3).高齢者支援、 4).若年層への性教育・性規範からの解放支援 5).年齢の問わない英語・教室 6).性教育「絵本」プロジェクト
日本聴導犬協会
1996年創設。保護犬からの聴導犬育成を開始。聴覚障がい支援として聴導犬の無料訓練&ケアを継続。2001年~重複(聴覚と肢体)障害者からの依頼で介助犬訓練開始。所属聴導犬&介助犬は41(うち現役は19)チーム。日本初の「2001年 聴導犬みかんが公的乗り物への同伴試験合格」および唯一のADI国際認定試験合格団体。会長が2006年国際認定聴導犬・介助犬インストラクター。地域社会貢献事業として愛犬しつけや宮田小学校『聴導犬クラブ」。「シニア・サポート犬」育成と脳の活性化に関する調査研究。
さんかく農園
神奈川県藤沢市の 農作業体験特化型農園、さんかく農園です! https://sankaku-noen.square.site/ ○理念 ・生産から消費をより公正に ・農園を包摂的な参加の場に 30-60分、農家対お客さん一人対一組で農作業体験を行い、収穫できたお野菜をお渡しします!
ひまわりらぼ
虐待死0、児童生徒の自殺者0の世界を目指して。 子どもたちが笑顔いっぱいでいられる社会、虐待死0児童生徒自殺者0の社会は夢なのでしょうか。 子どもの悩みに昼も夜も土日もない。私達は、24時間365日子どもたちのSOSを受け止める仕組みを作るための活動をしてまいります。 私達は主に小中高生の児童生徒を対象にLINEの相談窓口を設ける、対応するカウンセラーを養成する、保護者や教育者など子どもたちに関わる大人と連携する、など、子どもたちの心からの笑顔を守るための活動を行ってまいります。
ハレルワ
群馬県を中心に、LGBTQの居場所づくりや相談支援、学校・地域・企業への啓発活動に取り組む団体です。
ふぇみ・ゼミ(運営:ふぇみゼミ&カフェ)ジェンダーと多様性をつなぐフェミニズム自主ゼミナール
ふぇみ・ゼミは2017年、若い世代向けのフェミニズム自主講座からはじまりました。現在は全年齢向けの講座、調査研究なども実施しています。 その際常に大事にしているのがインターセクショナリティの視点(差別の交差性;複数の差別の重なりや交わりを見る視点)を取り入れることです。この概念を使うと、絡みあった差別を社会構造の問題として考えられます。 私たちはインターセクショナリティをフェミニズムにとって不可欠の認識とし、差別のない社会を実現するための教育、調査、研究、文化活動、社会運動をおこなっています。
文京区にプレーパークを作る会・ぐうちょきパラダイス
毎月第一日曜日に東京・文京区でプレーパーク(冒険遊び場)を開催。2013年12月から文京区内で子育て世代が集まり「子どもが思いっきり遊べる場を」とスタートしたのが「文京プレーパーク」活動。「あれもダメ、これもダメ」と禁止ばかりでなく、子どもの自由な発想で試行錯誤をして遊んだり多世代交流ができる遊び場をめざす。地域の大人がつながる!子どもの生きる力が育つ!
asobi基地ユニバーシティ
石垣島7日間生活、シャワートレッキング&キャンプなど、小学校高学年〜中学生向けのasobi基地ユニバーシティ事業。キャンプ、雪遊び、海遊び、山歩きなど、親子対象のasobi基地・関東 アウトドア部事業などを行っています。「大人も子どもも、みんな一人の人間として平等である」とのasobi基地の価値観を根底に置きながら、「こうだったらいいのにね」の理想の未来を、事業という手段を使いながら、自分たちの手で作っていくプラットフォームです。
北海道レインボー・リソースセンターL-Port
セクシュアルマイノリティの当事者とアライ(支援者)で活動をしているボランティア団体です。主に若年層向けLINE相談「にじいろtalk-talk」や学校や企業などへ性の多様性を伝える講師派遣事業、社会へ向けた啓発運動も行っています。
ロックス
女性と子どもの安心安全に過ごせる社会つくり。 家族からの暴力や虐待により居場所を必要とする女性のためのステップハウス、及び相談援助を行い。自立まで長期的に関わりながらサポートをします
つるかわ子どもこもんず
つるかわ子どもこもんずは東京都町田市鶴川周辺の子どもたちが地域の方々とゆるやかにつながれるように、ハブのような存在になりたいとおもい活動をしています。通塾に費用のかからない学びの場の学習サポート事業、おなかいっぱいごはんが食べられる居場所事業、ムリなくラクに学べる方法を一緒に考えていく教育研究事業、子どもの主体性を大切にするフリースクール事業、子どもたちと地域の方々が一緒に学べる地域交流事業の5つを軸にしています。
CROP.-MINORI (クロップ みのり)
虐待や育児放棄などで親と暮らせない子どもの養育をしています。 若者の社会的自立をサポートする活動を行なっています。 ●ファミリーホーム(小規模住居型児童養育事業) さまざまな理由により保護された0歳〜18歳の深い心の傷を抱えた子どもたちを受け入れ、心のケアをしながら共に生活しています。 ●ドルフィンプレイ御蔵島 御蔵島での非日常体験を通して精神的な成長のサポートを行います。 ●自立支援 施設を退所した後の自立をするためのサポート