かすやねこ
不幸な猫を減らし、"人と猫との共生・殺処分ゼロ"を目指す
ストランディングネットワーク北海道 Stranding Network Hokkaido SNH
ストランディングネットワーク北海道(SNH)は,北海道沿岸に漂着・座礁・混獲等する鯨類(イルカ・クジラ)の情報と標本を集め,研究機関に配分して鯨類研究を支援し,鯨類と漁業との共存,生物多様性の保全へ寄与することを目的としたNPO法人です。2007年より活動を開始し,年間約70件,現在までに1100件,1200頭を超える情報を蓄積しました。2021年よりNPO法人として活動し,持続的活動体制を確立します。これまでに,多くの学術成果に寄与するとともに,講演会等でその成果を社会に還元しています。
寄付金控除対象
しあわせの種たち
岡山県動物愛護センターの譲渡事業との協働事業を行い、主に殺処分対象となった犬猫の最後の砦としての救済、保護活動をしています。どの子もみんな殺されていい命などはありません。レスキューした子たちの生きる喜びに満ち溢れた輝く笑顔は私たちの頑張る力になっています。
こちねこ
「猫もしあわせ、人もしあわせ」 この言葉にはたくさんの意味が込められていますが、最も大きな想いは「生命の尊重」です。 殺処分のもっともっと手前。 活動や広報を通し生命の尊さを伝え、正しい知識、優しい心で猫も人も互いに共存できる社会を作る。 それが私たち『一般社団法人こちねこ』です。
うさぎの環境エンリッチメント協会
うさぎの行動学、福祉学、栄養学、獣医学の各分野の視点から、ヒトと一緒に暮らすうさぎの「生き生きとした幸せな暮らし=高い生活の質(quality of life))」の実現を目指して、最新の正しい飼養方法の啓発活動を行います。
小さな天使club
動物愛護の精神の啓蒙普及、地域振興、商業を図るイベントの開催及び参加、また、 動物の適正飼養に係る相談及び情報提供業務等を行うことによって、生命尊重や友愛、平和の 情操を育み、ひいては人間と動物達が共生する社会の構築に貢献することを目的とする。
HappyLabs
レトリーバー種を中心とした大型犬の保護・救済を目的とした非営利のレスキューチームです。
みなしご救援隊犬猫譲渡センター
「殺処分ゼロ・無責任飼い主ゼロ」を目指して、捨てられた犬猫や小動物を保護し、広島と東京のシェルターで里親さんを探す活動を行っています
MADCATZ
NPO法人MADCATZは、遺棄動物の保護譲渡事業を行うと共に、動物の適正飼育や情報の提供をし、アートや音楽を通じて動物愛護精神の普及啓発活動を行い、人と動物が平和に共存できる社会の実現に寄与することを目的とする団体です。
village19
障がいのある方々が幅広し職種の選択ができるよう、就労の場を提供する団体
こうほく・人と生きもの・支えあう会
飼い主のいない猫の不妊・去勢手術と保健衛生、給餌活動等を通じて人々や動物にとってやさしい地域づくり活動
Human Animal Pairs
人と動物の絆をつくることを目的とした団体です。社会で問題となっている、多頭飼育崩壊などの動物の問題や子供達の社会教育の一助となるような活動を目指します。
ヨナグニウマ保護活用協会
沖縄県の希少な在来馬ヨナグニウマを有効活用することにより、その保存に貢献することを目的に活動している非営利型の一般社団法人です。私たちはヨナグニウマを自家(計画)繁殖して数を増やし、乗用や治療的乗馬、動物介在教育などに活用できる馬として馴致調教している他、ヨナグニウマを使った様々な<馬遊び>を提案し、より多くの人たちにヨナグニウマの素晴らしさを知ってもらう努力をしています。
はぴねすDOG
1匹でも多くの犬達を殺処分や劣悪な環境から救えるように、保護犬を迎えることが当たり前の選択肢である日本になる為に、大阪を中心に活動しています。
寄付金控除対象
エバーラスティング・ネイチャー
ウミガメを絶滅させないため、インドネシアや小笠原諸島で保全活動をしています。
動物解放団体リブ
ミッションは動物解放。 動物たちを守るために、動物たちのおかれている現状や、すばらしさを伝え、人々の動物への共感ややさしさを育みます。
ねこの命をつなぐ会
保健所に収容された猫を引き出し、新しい飼い主を探すためにシェルター運営と、適正な飼養について啓発するねこ塾を開催しています。
東京キャットガーディアン
行き場のない猫たちを減らしていくために、日本初の保護猫カフェの運営を通じて、 行政などから猫を引取り、適正な飼育者に譲渡する活動と地域猫活動をおこなっています。 不妊去勢手術専門の動物病院「そとねこ病院」の運営、 日本初の試みである賃貸マンションに猫がついてくる「猫付きマンション」、 キャットフードなど日常のお買い物で保護活動に参加出来る仕組みのShippoTVの運営など、 様々な活動を通じ”シェルターから伴侶動物をもらう” という選択肢が存在することを、さらに広く知っていただける様に活動して行きます。