保護猫戦隊きゃっとまん
和歌山市動物愛護センターに保護された猫ちゃんを預かり ずっと一緒にずっと安心でずっと幸せな猫生をおくらせてくれるずっとのお家からのお迎えを待っています。 人馴れしていない猫には時間をかけ人間は怖くないよとコミュニケーションをとり続けると少しずつ人馴れしていきます。 また、春~夏の繁殖期にはお外で多くの赤ちゃん猫が生まれ、愛護センターに保護された赤ちゃん猫のミルクボランティアとして昼夜問わずお世話をし、里親さんにバトンタッチするまでお世話します。
黒猫すずの家
猫の殺処分を減らしたい。 令和3年度に全国で処分された猫の数は、1万7000頭にものぼることをご存じですか。 猫にも人間同様、感情があります。痛みも感じます。 私たちは不幸な猫をこれ以上増やしたくありません。そのために必要な、人間の側の知識・行動・責任について発信しています。 ▶猫の望ましい飼い方や野良猫の扱い方を発信。 ▶保護猫の里親探し、保護猫の預かりボランティアの募集。 ▶ペットロス症候群の方の精神的なサポート。 ▶猫たちの高齢者・障がい者施設訪問… など
ShoeZ(シューズ)
当団体は、未来の自然環境を考え行動する人を増やすため、動物園水族館の担当者や研究者などと連携しながら、野生動物の置かれている現状や、動物と自然、そして私達の暮らしとのつながりを考える体験型プログラムを通して、生物の多様性を守るために動き出せる人の輪を広げていくことを目的として、活動しています。
日本聴導犬協会
1996年創設。保護犬からの聴導犬育成を開始。聴覚障がい支援として聴導犬の無料訓練&ケアを継続。2001年~重複(聴覚と肢体)障害者からの依頼で介助犬訓練開始。所属聴導犬&介助犬は41(うち現役は19)チーム。日本初の「2001年 聴導犬みかんが公的乗り物への同伴試験合格」および唯一のADI国際認定試験合格団体。会長が2006年国際認定聴導犬・介助犬インストラクター。地域社会貢献事業として愛犬しつけや宮田小学校『聴導犬クラブ」。「シニア・サポート犬」育成と脳の活性化に関する調査研究。
寄付金控除対象
日本鳥類保護連盟
鳥類を始め野生生物とそれを取り巻く自然環境を保全するため活動しています。鳥類保護ではシマフクロウや奄美大島に生息する鳥類、コアジサシなどの希少鳥類の保全や調査・研究、猛禽類保護のための国際協力事業を実施。普及啓発では愛鳥週間を設け、全国野鳥保護のつどいや愛鳥週間用ポスター原画コンクール、小中高生を対象とした全国野生生物保護活動発表大会を実施するほか、放置された釣り糸による鳥への被害防止活動、緑地空間を野鳥に提供してもらうバードピア活動等を実施し、自然と人が共生する社会づくりへの貢献を目指しています。
わんずふりー
かみつき、唸り、攻撃性などの譲渡困難犬を全国より引き受けている非営利保護団体となります。 1000㎡のドッグラン、24時間自由行動による心の開放、そして自然治癒の恩恵を受けながら犬社会を学び、犬自身が自らの意思で心を矯正し、あたらしい家族の元へ旅立つ準備をする、まったく新しい考え方の保護施設となります。 どんな狂犬に対しても暴力での服従は行っておりません。当団体は暴力なく解決できるからです。 Instagram @wansfree
NPO法人アニマルセラピーガーデンコロネパン
信州、御牧が原の地で、処分されそうなお馬さんや高齢のお馬さん達を保護して、決して殺処分する事無く育てています。立てないお馬さんを立たせて、歩かせて走らせてもしています。コロナ禍で気持ちが滅入っておられる方々に、元気に走るお馬さん達を見せて差し上げたいです。
アヴニールファーム
引退競走馬を中心とした保護・預託・セカンドキャリアへのリトレーニングや病気を負った馬達の療養としての場所、余生をのんびりと過ごす場所として当牧場は運営しております。また、馬を活用した観光牧場(体験乗馬やふれあい)・学習牧場として人と馬が助け合い、馬が寿命を全う出来る牧場を目指しております。 学習牧場としては、厩務員体験・職場体験、関連学校からの研修生の受け入れや、多種多様なセミナーを定期的に開催、テーピングやマッサージ、写真家など馬に関連した技術習得の場所として無償提供しております。
NPO法人CATS WELCARE
大阪市内に2019年末に設立された保護猫施設です。不遇な野良猫を救うため、非営利で保護と里親探し、地域猫活動(TNR)をしています。また、保護猫の譲渡やコミュニティ形成を介して、地域の高齢者の孤立問題に取り組むことも将来の目標としています。 保護猫は1匹あたり、予防接種、避妊手術を含む初期医療費だけで3万円~4万円がかかります。また、大阪市内でたくさんの猫を飼う施設を維持するためには家賃や人件費もかかります。 2023年4月NPO法人化。
浮ノ屋
浮ノ屋は生物保全活動を行うUNY生物保全愛護協会とエンターテインメント部門からなる非営利型一般社団法人です。 ヒトという動物が自然界に与えている悪影響を理解し、あらゆる生物を想いやり愛し共に生きていく。 この理想郷の実現を願い、微力ながら保全、愛護、教育活動を行っています。 具体的には生物保護施設(受け入れ先が少ない小動物、エキゾチックアニマルに特化)の設立、運営及び改良メダカの放流における日本在来メダカ絶滅危機についての教育活動を行っています。
アニマルスマイル香川
2011年2月 ボランティア数名が集まり多頭飼育崩壊現場の犬たちの保護活動を始める。(第一、第二現場合わせ112頭) 2012年7月 代表個人宅にて野良犬、迷い犬の保護、行政からの引き出しを行い里親探しの譲渡活動を継続。 2014年1月 アニマルスマイル香川と名称を改める。 2015年5月 終生飼養施設とし保護シェルターを建設。 2019年6月 NPO法人を設立。
動物愛護団体キーテイル
福岡県内における地域猫活動を推進し、人と猫が共生できる社会を目指す
はまじぃの家
社会貢献型ペットホテルです。 売上から3つの社会貢献活動をする仕組み作りをしています。 ・無料デイサービス要介護の老犬預り) ・無料アニマルヘルプマン(要支援・要介護の飼い主様をサポート) ・里親探し 捨てられる動物を減らす取り組みをしています。
サロベツ・エコ・ネットワーク
北海道のサロベツ及び周辺の自然と地域を愛する人々が集い、平成16年5月に設立されました。自然環境の保全活動、調査研究活動及び環境教育活動を通して、自然と人間との共存の大切さを広く発信し、併せて地域の発展、まちの活性化に寄与し、サロベツ及び周辺の豊かで美しい自然を次世代に引き継ぐことを目的として、地域に根ざした活動を続けています。
かすやねこ
不幸な猫を減らし、"人と猫との共生・殺処分ゼロ"を目指す
ストランディングネットワーク北海道 Stranding Network Hokkaido SNH
ストランディングネットワーク北海道(SNH)は,北海道沿岸に漂着・座礁・混獲等する鯨類(イルカ・クジラ)の情報と標本を集め,研究機関に配分して鯨類研究を支援し,鯨類と漁業との共存,生物多様性の保全へ寄与することを目的としたNPO法人です。2007年より活動を開始し,年間約70件,現在までに1100件,1200頭を超える情報を蓄積しました。2021年よりNPO法人として活動し,持続的活動体制を確立します。これまでに,多くの学術成果に寄与するとともに,講演会等でその成果を社会に還元しています。
寄付金控除対象
しあわせの種たち
岡山県動物愛護センターの譲渡事業との協働事業を行い、主に殺処分対象となった犬猫の最後の砦としての救済、保護活動をしています。どの子もみんな殺されていい命などはありません。レスキューした子たちの生きる喜びに満ち溢れた輝く笑顔は私たちの頑張る力になっています。
こちねこ
「猫もしあわせ、人もしあわせ」 この言葉にはたくさんの意味が込められていますが、最も大きな想いは「生命の尊重」です。 殺処分のもっともっと手前。 活動や広報を通し生命の尊さを伝え、正しい知識、優しい心で猫も人も互いに共存できる社会を作る。 それが私たち『一般社団法人こちねこ』です。