寄付金控除対象
ジャパンハート
ジャパンハートは、2004年「日本発祥の国際医療NGO」として、小児外科医である吉岡秀人が、自身の長年の海外医療の経験をもとに、医療支援活動のさらなる質の向上を目指して設立した国際医療ボランティア団体です。
寄付金控除対象
AAR Japan [難民を助ける会]
AAR Japan[難民を助ける会] は、紛争や災害、障がいなどにより困難に直面している人々を支え、誰もが希望の持てる社会を目指します。 1979年に日本で設立し、国連に公認・登録された国際NGOです。
寄付金控除対象
世界の医療団(メドゥサン・デュ・モンド ジャポン)
医療ボランティアを日本国内・世界各国に派遣して人道支援に取り組む国際NGO。政策提言や証言活動を含めた幅広い活動に取り組んでいる。
寄付金控除対象
AMDA社会開発機構
人づくり、村づくりを通じ、世界の貧困地域において暮らしの改善に取り組む団体です。 現在、アジア(ミャンマー、ネパール、インドネシア)・アフリカ(マダガスカル、ザンビア、エジプト、ニジェール)・中南米(ホンジュラス)で、約80名のスタッフが、保健、水と衛生、生計向上、農業、青少年育成などの社会開発の活動に携わっています。日本国内では、国際理解教育や企業連携を通じた社会教育を推進しています。
しあわせ配達便
しあわせ配達便は地域の自治体と協力し合い、地域活性化、フードロス削減、コミュニケーションの場としてコミュニティー食堂を開設いたします。コミュニティー食堂では年齢問わず、だれでも参加できる食堂を隔週実施をし友達同士、親子、ご近所さん同士、集まっていただき低価格で食事をしていただきます。 お帰りの際はお菓子や食品をお持ち帰りしていただけます。 食事をしながら、いろいろな人と知り合い、昔はあった助け合いの精神を復活する一助になればと考えています。
NPO法人がんコントロール協会
NPOがんコントロール協会は、代替療法という言葉がまだ今日ほど知られていなかった1994年、 当時既に22年の歴史を誇るアメリカがんコントロール協会の日本支部として 1994年に設立されました。 翌年、国内外の代替・統合療法の情報提供の場として、第1回日本がんコンベンションを開催以来、 毎年がんコンベンションの開催を通じて多くの患者さんや医師など医療関係者に対する情報提供を行っています。
赤ちゃんの眠り研究所
「子育て家庭の心の余裕」と「子どもの笑顔と健康」を守るために、赤ちゃんの眠りに悩む子育て家庭をサポートする団体です。
特定非営利活動法人やまごや
当法人の活動は、障害者の生活・教育の場を訪問して支援する「アウトリーチ」と、障害理解のためのワークショップなどを通した「多様性推進」の両輪でになります。アウトリーチ事業は、訪問看護や保育所等訪問支援事業などにより家庭や保育園、学校といった「子供の生活や学びの場」で、障害のある子供とその家族の「やってみたい」ことを叶えるため、看護師や作業療法士がチームで訪問しています。「多様性推進」事業では、少数派である障害がある人々はどのような困難に直面しているのか、地域の人々とともに考える機会を作っています。
Atelier Michaux|就労継続支援B型事業所 ムジナの庭
ムジナの庭は、生活や就労に障害のある方が心身のバランスを取り戻し、仲間や応援団を増やして、次のステップへ進みやすくするための「就労継続支援B型事業所」です。
Street Workout Japan
当団体は、1.ストリートワークアウトの普及活動並びに世界に通用する選手の輩出、2.児童の成長発達支援及び高齢者のフレイル・サルコペニア予防と改善、3.ストリートワークアウト普及活動と地域清掃活動による社会貢献という主に3つの目的のために活動しています。
enGrab(えんぐらぶ)
思春期保健相談士、保健師、公認心理師の専門資格をもつスタッフが、兵庫県尼崎市の中高生・10代を対象に「相談窓口」「居場所づくり」「居住支援」を行っています。 行政の手が届かないさまざまな困難を抱えたこども・若者たちに、適切な医療・保健支援を届けています。
福島医大トランスレーショナルリサーチ機構
福島県立医科大学は抗体取得技術を独自に開発し、新型コロナウイルスに有効な抗体を複数取得することに成功しました。当財団は、これらの成果・技術を活用・移転・実用化するための活動をしています。 新型コロナウイルス感染症を克服できても、人類の歴史は感染症との闘いの歴史でもあると言われるように、今後も新たな感染症が人類を脅かすことが想定されます。当財団は、あらかじめ病原体に対する抗体を網羅的に取得・備蓄するとともに、大学の研究成果を社会へ還元することで、国民の健康維持・増進や福島復興にも貢献いたします。
特定非営利活動法人ココロにハルを
北海道札幌市を中心で活動している、特定非営利活動法人ココロにハルを(通称NPOココハル)代表理事の酒谷晃生と申します。 当法人は心的ストレスを抱えながら現代社会を生きゆく人たちを対象に、心の健康(メンタルヘルス)の充足を目的とした場づくりをしております。 具体的には、こども食堂(食の支援、生涯学習の提供等)、医療者による成年後見(法人後見として看護師、作業療法士、保健師、司法書士、社会福祉士等で構成)、こども自然学習の運営、不登校親子支援、メンタルヘルスの充足に繋がるイベント企画を行なっています。
わかちあい練馬
「わかちあい練馬」は、練馬区を拠点に生活困窮者支援を行う非営利団体です。月1回の「なんでも相談会」の開催や、区内外の生活困窮者への生活相談活動、緊急一時支援としての関係機関への同行、宿泊先手配、食料支援等を実施し、地域で支えあい、わかちあう仕組みづくりを行っています。
寄付金控除対象
日本クリニクラウン協会
認定NPO法人日本クリニクラウン協会は、「すべてのこどもにこども時間を」を合言葉に、赤い鼻がトレードマークのクリニクラウン(臨床道化師)を小児病棟に派遣し、入院しているこどもたちが、こども本来の生きる力を取り戻し、笑顔になれる環境をつくるために2005年から活動しています。 クリニクラウンならではの、遊びやコミュニケーションを通じて、こどもの成長や発達をサポートしています。病棟スタッフと協働し、こどもの療養環境の向上を目指します。
日本学校スポーツトレーナー協会
「一つの学校に一人の学校スポーツトレーナーを」というスローガンを掲げ、教育現場での健康及び運動に関する支援事業を行い、国民の健康寿命を延ばし、人生100年時代の土台作りに寄与すると共に、日本の医療費の削減及びスポーツ大国日本を築くことを目的とする。
日本プール利用推進協会
「重力からの解放により、生きている時間を豊かにする」をビジョンに、プールのあらゆる”できない”を「研究」「広報」「提言」によって”できる”に変えていきます。 誰もがプールを利用して生活を豊かにする「プール前提社会」を目指します。
寄付金控除対象
世界こども財団
世界のこども達の為に充実した教育と医療の環境を整備する人材、特に自国の将来を担える若者の育成と就労の場を設ける仕組みを構築しています。可能であれば其々の国々の教育及び医療のインフラ整備についても道筋をつけたいと考えています。より確かに、より効果的に達成する為に、その機能は実践型の組織運営を展開しています。本財団設立には「この後に続く人々に、こども達の未来づくりを託す」という狙いも含まれています。財団活動を一過性のものとせず、長期的な視点を持つ。一歩一歩着実に実現し継続していく組織でありたいと考えています。