寄付金控除対象
ジャパンハート
ジャパンハートは、2004年「日本発祥の国際医療NGO」として、小児外科医である吉岡秀人が、自身の長年の海外医療の経験をもとに、医療支援活動のさらなる質の向上を目指して設立した国際医療ボランティア団体です。
寄付金控除対象
AAR Japan [難民を助ける会]
AAR Japan[難民を助ける会] は、紛争や災害、障がいなどにより困難に直面している人々を支え、誰もが希望の持てる社会を目指します。 1979年に日本で設立し、国連に公認・登録された国際NGOです。
MABADILIKO
当団体「MABADILIKO」は2023年にコンゴ民主共和国(DRC)にて設立されたローカルNPO組織。内紛によって増え続ける国内避難民の妊婦と5歳以下の子どもに焦点を当て、無償で医療を提供する活動を行う。(病院の開業は2024年3月中旬を予定) MABADILIKOのコーディネーター・土井直恵は現在DRC・北キヴ州在住(元国際医療NGO・手術室看護師)。現地の医師ら(Hilaire MUKOBELWA Pato・小児科専門医)と共に団体を立ち上げ、プロジェクトをスタートさせるに至った。
時間旅行社ネットワーク
「教育・学習」「福祉」「まちづくり」「観光」の4つの軸を統合して、少子高齢化・人口減少社会に適応した次世代型「福祉と学びのまち空間」モデルの創出を実践的に研究開発しています。 具体的には、AIをつかった白黒写真の色付け活動を通した世代間交流プログラムの開発・実践や、年長者の幼少期の「味の記憶」から開発する令和版スイーツの開発、附属交流施設「時の旅喫茶室」の運営を通じた、日常的な世代間交流モデルの創出です。
かれんプロジェクト
未だ治療法が発見されていない「不治の病」である悪性脳腫瘍「小児脳幹部グリオーマ」、英文略称「DIPG」の治療開発推進のため、募金活動を行なっています。
直方市認知症サポーターを広める会
これまで男女共同参画の視点から行政と協働して認知症サポートのネットワークづくりを行い、認知症になっても住み慣れた地域で安心して暮らせる地域づくりを目標に平成22年から認知症サポーターを8167人(令和5年7月)育成してきました。 高齢者ができるだけ介護保険に頼らない生活ができるよう持続可能な社会を目指しています。
ドゥーラシップジャパン
海外において出産のアウトカムを高めると評価されている出産ドゥーラを日本で広め、日本で妊娠・出産する人が誰でも必要なサポートが行き渡ることを目指して活動しています。また、ドゥーラ同士の交流や研修の場を設け、情報を発信し、常に学び続けられるように支援を行うことでドゥーラの質と数、そして社会的地位の向上を増やすことを目的としています。
NPO法人SKILLSカウンセリングセンター
子どもとおとなのメンタルヘルスの向上のため、カウンセリングや療育、公開講座などを行っています。
NPO法人がんコントロール協会
NPOがんコントロール協会は、代替療法という言葉がまだ今日ほど知られていなかった1994年、 当時既に22年の歴史を誇るアメリカがんコントロール協会の日本支部として 1994年に設立されました。 翌年、国内外の代替・統合療法の情報提供の場として、第1回日本がんコンベンションを開催以来、 毎年がんコンベンションの開催を通じて多くの患者さんや医師など医療関係者に対する情報提供を行っています。
赤ちゃんの眠り研究所
「子育て家庭の心の余裕」と「子どもの笑顔と健康」を守るために、赤ちゃんの眠りに悩む子育て家庭をサポートする団体です。
特定非営利活動法人やまごや
当法人の活動は、障害者の生活・教育の場を訪問して支援する「アウトリーチ」と、障害理解のためのワークショップなどを通した「多様性推進」の両輪でになります。アウトリーチ事業は、訪問看護や保育所等訪問支援事業などにより家庭や保育園、学校といった「子供の生活や学びの場」で、障害のある子供とその家族の「やってみたい」ことを叶えるため、看護師や作業療法士がチームで訪問しています。「多様性推進」事業では、少数派である障害がある人々はどのような困難に直面しているのか、地域の人々とともに考える機会を作っています。
Atelier Michaux|就労継続支援B型・就労定着支援事業所 ムジナの庭
ムジナの庭は、生活や就労に障害のある方が心身のバランスを取り戻し、仲間や応援団を増やして、次のステップへ進みやすくするための「就労継続支援B型事業所」兼「就労定着支援事業所」です。
Street Workout Japan
当団体は、1.ストリートワークアウトの普及活動並びに世界に通用する選手の輩出、2.児童の成長発達支援及び高齢者のフレイル・サルコペニア予防と改善、3.ストリートワークアウト普及活動と地域清掃活動による社会貢献という主に3つの目的のために活動しています。
enGrab(えんぐらぶ)
思春期保健相談士、保健師、公認心理師の専門資格をもつスタッフが、兵庫県尼崎市の中高生・10代を対象に「相談窓口」「居場所づくり」「居住支援」を行っています。 行政の手が届かないさまざまな困難を抱えたこども・若者たちに、適切な医療・保健支援を届けています。
福島医大トランスレーショナルリサーチ機構
福島県立医科大学は抗体取得技術を独自に開発し、新型コロナウイルスに有効な抗体を複数取得することに成功しました。当財団は、これらの成果・技術を活用・移転・実用化するための活動をしています。 新型コロナウイルス感染症を克服できても、人類の歴史は感染症との闘いの歴史でもあると言われるように、今後も新たな感染症が人類を脅かすことが想定されます。当財団は、あらかじめ病原体に対する抗体を網羅的に取得・備蓄するとともに、大学の研究成果を社会へ還元することで、国民の健康維持・増進や福島復興にも貢献いたします。
特定非営利活動法人ココロにハルを
北海道札幌市を中心で活動している、特定非営利活動法人ココロにハルを(通称NPOココハル)代表理事の酒谷晃生と申します。 当法人は心的ストレスを抱えながら現代社会を生きゆく人たちを対象に、心の健康(メンタルヘルス)の充足を目的とした場づくりをしております。 具体的には、こども食堂(食の支援、生涯学習の提供等)、医療者による成年後見(法人後見として看護師、作業療法士、保健師、司法書士、社会福祉士等で構成)、こども自然学習の運営、不登校親子支援、メンタルヘルスの充足に繋がるイベント企画を行なっています。
わかちあい練馬
特定非営利活動法人わかちあい練馬は、生活困窮をはじめとした悩みごと、困りごとを抱えている方に相談会や夜回り、アウトリーチを通じて出会い、困難や課題をわかちあい、ご本人が望まれる「より良い生活」を取り戻すためのお手伝いをしています。
寄付金控除対象
日本クリニクラウン協会
認定NPO法人日本クリニクラウン協会は、「すべてのこどもにこども時間を」を合言葉に、赤い鼻がトレードマークのクリニクラウン(臨床道化師)を小児病棟に派遣し、入院しているこどもたちが、こども本来の生きる力を取り戻し、笑顔になれる環境をつくるために2005年から活動しています。 クリニクラウンならではの、遊びやコミュニケーションを通じて、こどもの成長や発達をサポートしています。病棟スタッフと協働し、こどもの療養環境の向上を目指します。