さんかく農園
神奈川県藤沢市の 農作業体験特化型農園、さんかく農園です! https://sankaku-noen.square.site/ ○理念 ・生産から消費をより公正に ・農園を包摂的な参加の場に 30-60分、農家対お客さん一人対一組で農作業体験を行い、収穫できたお野菜をお渡しします!
チハヤ会
障害福祉の未来は明るい!!未来へのチャレンジ!! はーとふるチハヤという支援施設を拠点とし障害のある方への支援をしております。混沌とした時代の中で人間の評価の幅を広げていきたい。障害者アート・エイブルアートを促進しながら表現を深め発信していきます。地元森林の保全を林福連携で整備し山を育てていく。SDGsの視点からも子どもの明るい未来のためにできることを今やる! そんな法人運営しております。
自主保育ちいさなもりのようちえん
鹿児島市内で自然体験や野外保育活動をしている任意団体です。
Circular In-finity
⑴教育活動 ⑵環境問題に関する活動 ⑶持続可能な開発目標に関する活動 (4)南米の財務または非財務に関する活動 (5)地方創生に関する活動 (6)その他上記に類する一切の活動内容
いなだに竹Links
「イナダニ-チクリンクス」です。全国的に大きな環境問題である放置竹林。私たちが住む南信州の伊那谷(いなだに)にも人の手が入らない荒廃竹林が繫茂しています。本来あるべき豊かな里山と水資源を守るために荒れた竹林を整備していきます。さらに竹を「枯渇しない資源」と見なして持続可能な経済循環を生み出すことを目的としています。若い竹を使った希少な国産メンマの製造、環境にやさしい竹端商品の開発、さらには子供たち若者たちが竹林整備を通して体感の伴う環境教育を受けられるよう、コンテンツを提供いたします。
浮ノ屋
浮ノ屋は生物保全活動を行うUNY生物保全愛護協会とエンターテインメント部門からなる非営利型一般社団法人です。 ヒトという動物が自然界に与えている悪影響を理解し、あらゆる生物を想いやり愛し共に生きていく。 この理想郷の実現を願い、微力ながら保全、愛護、教育活動を行っています。 具体的には生物保護施設(受け入れ先が少ない小動物、エキゾチックアニマルに特化)の設立、運営及び改良メダカの放流における日本在来メダカ絶滅危機についての教育活動を行っています。
富用品市「ピタゴラス」富塚
不要品のリユース
寄付金控除対象
オイスカ
公益財団法人オイスカ(以下、オイスカ)は、1969年にオイスカ・インターナショナルの基本理念を具体的な活動によって推進する機関として生まれ、主にアジア・太平洋地域で農村開発や環境保全活動を展開しています。特に、人材育成に力を入れ、各国の青年が地域のリーダーとなれるよう研修を行っています。オイスカの研修を修了した各国の青年は、それぞれの国で農村開発に取り組んでいます。国内では、農林業体験やセミナー開催などを通しての啓発活動や、植林および森林整備による環境保全活動を展開しています
SOMA
日本の素晴らしい里山の環境再生事業を中心に、自然の中で子供たちの自由を育てる活動を行っています。 福岡県福津市で活動している、宮地嶽鎮守の杜づくりプロジェクト「山結び(やまむすび)」では、専門家・実践家と共に標高約180mの宮地嶽を巡り、手を動かしながら、杜の見方、杜づくりの手法を学びます。 日本の里山を再生することで、山に人が入り、子供たちが山に入り、学校だけでは教えることが難しい経験を、自然の中で育みます。
MOTTAI
当たり前の裏側にアクセスしやすい社会を創る、をビジョンに掲げた農業体験・狩猟体験などの環境教育活動。
寄付金控除対象
サロベツ・エコ・ネットワーク
北海道のサロベツ及び周辺の自然と地域を愛する人々が集い、平成16年5月に設立されました。自然環境の保全活動、調査研究活動及び環境教育活動を通して、自然と人間との共存の大切さを広く発信し、併せて地域の発展、まちの活性化に寄与し、サロベツ及び周辺の豊かで美しい自然を次世代に引き継ぐことを目的として、地域に根ざした活動を続けています。
ストランディングネットワーク北海道
ストランディングネットワーク北海道は,北海道沿岸に漂着・座礁・混獲等する鯨類(イルカ・クジラ)の情報と標本を集め,学術研究機関に配分譲渡することにより,鯨類研究に寄与し,鯨類と漁業との共存,鯨類の保全へ寄与することを目的とした特定非営利活動法人です。2007年より任意団体として活動を開始し,年間約60件,現在までに1000頭を超える情報を蓄積しました。2021年より特定非営利活動法人として活動し,持続的活動体制を確立します。これまでに,新種クロツチクジラの発見や,学会,学術論文,講演会開催等を行いました。
三越伊勢丹グループ労働組合
労働組合の使命の1つに「かけがえのない豊かな環境と安心して暮らせる社会の実現」を掲げており、社会貢献活動として「資源・自然環境保護」「社会福祉」「災害時の被災者支援」に取り組んでいます。 百貨店の拠点や関連事業会社単位で、上記の取組みの範囲で支援団体を選定し、人的・物的支援を行っています。 従業員対象に年2回の募金活動を実施し、3つの取組みの観点から毎年支援団体を複数選定し、それぞれに10万円の寄付を実施しています。また、自然災害発生時には、日本赤十字の義援金窓口に対する寄付を実施しています。
ゆたかの木
2015年開園。主に静岡市の日本平北麓の自然環境の中で過ごす保育活動。(森のようちえんとも呼ばれています)通常保育の時間は月曜から金曜の9時から14時半。3歳から5歳までの約25名の子ども達が数名の保育スタッフとともに野山で活動しています。 緩やかに季節の移り変わりが感じられる里山で、日々の暮らしを共に作っていく仲間として、子どもも大人もお互いに尊重しあう関係性を大切にしながら生活しています。
北海道ヘンプ協会
当協会は、北海道にヘンプ産業を新たに創出することを目的としています。そのため、産業化に必要な法的整備を国や国会、道庁、道議会へ訴える要請活動、ヘンプの正しい情報を取集し広める活動、一次加工会社(茎から繊維やオガラを生産し販売)の設立、ヘンプの大規模機械化栽培に必須な海外ヘンプ品種の導入に取り組んでいます。
コーディリエラ・グリーン・ネットワーク 日本事務局
フィリピン・ルソン島北部のコーディリエラ地方の環境保全と先住民の暮らしの改善を目的として活動しています。植林をはじめ、コーヒーのアグロフォレストリー(森林農法)による栽培指導、収穫したコーヒーの品質向上のための技術指導やフェアトレードを行っています。また、先住民の子供や青少年を対象とした演劇やアートを活用した環境教育ワークショップも開催しています。環境教育教材の出版事業、フィリピンと日本の文化交流プログラムなど、幅広い活動をフィリピンを拠点として行っています。日本事務局はその活動のサポートをしています
里山保全活動団体遊林会
里山という身近な自然を守ること。 そしてその自然を使って、子どもたちに自然体験を提供すること。 未来へ良質な資産を残すために、私達は活動を続けています。
気功協会
自分でできるやさしい気功と養生法を広く公開し普及しています。 心と体が元気で生き生きとしていて、生活が自然で満ち足りたものになるように、まず自分自身を大切にすることから始めていきます。 一人一人が自分の力で健康になり、自然性を回復していくことを心身技法の面から総合的にサポートしています。 気功の学校 …安心して学べる気功学習の場 交流ひろば …気功愛好者の自由な交流の場 気功情報局 …気功や健康の情報発信 その他 … 自然なお産と子育て …気功を通じた環境教育(内なる自然との対話)