NPO法人ねこと人と地域のいのちをつなぐ会
ねこの「殺処分ゼロ」をめざして活動をしています。
はぐくみ
月曜日から金曜日まで通常の保育園と同じ時間帯でお子様を預かり、自然の中で一日過ごし、心身共に健やかに育つことを願って活動しています。 月1~2回は親子での体験イベントを開催して、普段は園に通えないご家庭にも、自然保育の良さを体験して頂いています。
保護猫戦隊きゃっとまん
和歌山市動物愛護センターに保護された猫ちゃんを預かり ずっと一緒にずっと安心でずっと幸せな猫生をおくらせてくれるずっとのお家からのお迎えを待っています。 人馴れしていない猫には時間をかけ人間は怖くないよとコミュニケーションをとり続けると少しずつ人馴れしていきます。 また、春~夏の繁殖期にはお外で多くの赤ちゃん猫が生まれ、愛護センターに保護された赤ちゃん猫のミルクボランティアとして昼夜問わずお世話をし、里親さんにバトンタッチするまでお世話します。
吉里吉里国
2011年3月11日、東日本大震災がありました。津波であらゆるものが流されました。最後の波が退いた後、街は消えていました。 見回すと山があった。 集落の森だけは、震災前と同じ姿で残っていた。「山がある、俺たちはやっていける!」「森と共存しその恵みを受容する在り方を、生き方を森が教えてくれる」と念じました。森が暮らしを立てる。助けられた命を、遺してもらった人生を、森で活かそうと決めたのです。
島原カーボンニュートラル推進協議会
SCN(NPO法人島原カーボンニュートラル推進協議会)の活動目的は、島原にフィットするカーボンニュートラルやSDGsの検証、および日々、次々に出現する新技術や日本各地の活動の調査分析や定期レポートを行い、皆様にお伝えすることです。また、その検証・調査分析を踏まえた内容を島原市の行政・市民・関係団体への提言やセミナーを行い、それらをネットを駆使して情報発信を行うことを通じて島原に最適で実りのあるカーボンニュートラル& SDGs活動を推進し、新しい地域活性化と観光発展に寄与することを目指します。
MAKE HAPPY
MAKE HAPPYでは、年間通して地球に希望を届けています。 植林・間伐・海の掃除・災害復興支援を通じて、ハッピーな世の中にしていきます。 私たちが大事にしているのは 『笑い楽しみながら』 『動けば変わる!』を合言葉に 活動をすること 笑い楽しみながら動くことで みんなの心に希望の種が植わり それをきっかけに希望の循環がおきる HAPPYな世の中になるとを信じています あなたも一緒に希望の物語を創ってみませんか?
中池見ねっと
中池見ねっとは市民の皆さんと共に、ラムサール条約湿地である中池見湿地の健全で豊かな生態系を守り、中池見湿地を地域の生物多様性保全の象徴的な空間として、未来を生きる子どもたちに残していくことを活動の目的としています。
特定非営利活動法人フォーエヴァーグリーン
2001年地球温暖化防止活動開始。感性に訴えるをコンセプトに、 気候問題への取組みを通し自己実現を叶え、人と地域を繋げ幸せになる サステナブル型アライアンス法人。 出前授業、ODA、農業支援、教材制作、米国にて日本国総領事館後援で環境イベント実施。茶道から温暖化防止を学ぶカリキュラムを現地で実践。テレビ/新聞が報道。外務省SDGsページで掲載。SDGs啓発イベント『ピースフォーアース』を渋谷ハチ公前や、銀座三越内「銀座テラス」で開催、環境省HP掲載中。学生食ロス企画、美味しいサステナブルをプロデュース中
栃木県こども応援なないろ
こどもの食の支援・学生服支援・学習支援を行なっている団体です。「今」こども達に必要な支援から、「未来」をつくる支援まで、貧困の連鎖を断ち切るのは教育であるという考えのもと活動しております。
WeD
佐賀県唐津市で高校生の「○○したい」を応援しながら、高校生の主体性を育む事業に取り組んでいます。 そのために高校生の活動に伴走者として寄り添いながら、「活動のための場所」「きっかけとなる機会」「地域や先駆者とのつながり」を提供しています。 これまで「SUPで無人島に渡り海岸清掃を行うチーム」や「古民家を高校生カフェを実施するチーム」、「まちなかで文化祭を実施するチーム」「有名アーティストが出場するキャンプフェスのボランティア運営をするチーム」などが高校生の自主性によって生まれ、今でも活動を行っています。
NPO 幸せのバトン
「関係人口」という言葉をご存じでしょうか? 「関係人口」とは、移住した「定住人口」でもなく、観光に来た「交流人口」でもない、地域と多様に関わる人々を指す言葉です。 もっと分かりやすい言い方をすれば「第2のふるさと」として、感じてくれる人々のことです。 地方圏は、人口減少・高齢化により、地域づくりの担い手不足という課題に直面しています。 そこでこの「関係人口(第2のふるさと人口)」と、地元地域と共につながり、双方が幸せを感じながら、地域活性化につなげていく団体です。
ShoeZ(シューズ)
当団体は、未来の自然環境を考え行動する人を増やすため、動物園水族館の担当者や研究者などと連携しながら、野生動物の置かれている現状や、動物と自然、そして私達の暮らしとのつながりを考える体験型プログラムを通して、生物の多様性を守るために動き出せる人の輪を広げていくことを目的として、活動しています。
くにたち桜守
くにたち桜守では,私たち,そして次世代の子どもたちが末長く桜並木を楽しめるように様々な活動を行っています.桜の樹勢回復にとどまらず,参加者がくにたちの街をもっと好きになってもらうきっかけとなる事を願って活動しています.
コミュニティガーデンあいラボ
【表参道で藍とコンポスト】 自然に親しみ、野菜を育て、人と交わる場。「藍」「コンポスト」「コミュニティガーデン」などを通して、あたたかな繋がりと地域循環を創る。 【服を育てるプロジェクト】一人ひとりが地球環境に対してできることを服を通して考え実践するサスティナブルな暮らしの創造と教育。 【「あい」の活動】藍を楽しんで育て、染色&食べる。サスティナブルな暮らしへの意識を育む。「あいで」繋がるきっかけとする。
北柏楽しいことやっちゃおうプロジェクト
“北柏”と呼ばれる地域が持つ本来の価値をきちんと地域全体を良くしたい!という思いから立ち上がった、エリアマネジメントを行う任意団体です。 地域の活動をする人を繋いだり、場を作ったりして、この街の持つ本当のポテンシャルを引き出していきます。 「ここに住んで良かった」 「ツイノスミカだね」 この地域のシビックプライドを作り始めました。 キタカシワハロウィンナイト、きたかしわぶんかさい、ForestMusicCruising、北柏図書館プロジェクト、根戸城址の森復活!、北口ってどうなるの?トーク 等
寄付金控除対象
改革プロジェクト
スポーツを活用した社会課題の解決に取り組んでいます。
森を守るクリスマスリース協会
50年後100年後の子供達に豊かな森を残すため、森林整備で発生した副産物の枝葉でクリスマスリースを作りながら、日本の森の現状や森を守る大切さを知って頂き、森林整備を行っている木こりの方への支援、植林活動への支援を行っています。全国の花仕事のプロ集団と林業のコラボで端材や森の恵みを活用した地域活性化と森の地産地消を目指しています。また障害のある方々、高齢者の方々にも活動に参加していただくことで、どなたにでも楽しみながら社会貢献に参加できる仕組みを作り、SDGs15番と8番に取り組んでいます。
太陽光パネルの乱立から里山を守る北杜連絡会
私たちは、山梨県北杜市内の地上設置型太陽光発電をめぐる問題に向き合う市民の集まりです。 ・北杜市長へ「条例改正案」の提出 ・北杜市長、北杜市まちづくり推進課および北杜市議会議員との面談 ・市民向けのチラシ作成、啓発活動 ・情報開示請求等により現状の把握 ・全国再エネ問題連絡会への参加 等の活動により、具体的な問題の解消や改善を目指しています。