特定非営利活動法人とっておきの音楽祭inかのや
主に障害者と健常者の相互理解を目的とした事業を企画運営しています。 講演会やコンサート、福祉事業所の作品展等様々な形で事業を企画し、障害福祉やLGBT理解などの社会問題について知っていただくきっかけづくりに力を入れている団体です。 横の繋がりがたくさんありそうな田舎でも、障害者理解はなかなかです。 まずは普段障害福祉に携わらない方々、特に若者を中心に知っていただく事を大切にし、直ぐの変化は難しくとも1年先、2年先に変化していく地域づくりに尽力しています。
ふとうこうカフェinせんだいみやぎ
不登校の親の会 子どもの居場所運営
一般社団法人かたわら
核に関わる調査報道と、地域に根差したロビーイングを行うシンクタンク。核のない世界を目指すあなたの「かたわら」に。 そのための、市民の拠り所となる情報発信・コミュニティづくりを目指します。 ①私たちは実践的な最新情報の発信・政策提言・フォローアップを通じて、「行動への第1歩」を応援します。 ②またロビーイングで社会の変化を必ずつくり出します。それが、「行動を続けるモチベーション」になれば嬉しいです。
子どもの育ちを応援する会
これ以上虐待に苦しむ親子を出さないための直接的な家庭介入支援を行っています。この活動を行える専門性を持った活動は私たちにしかできないことだと覚悟を持って取り組んでいます。障がい児者相談援助事業所も登録しており、障がい福祉と児童福祉の支援を分断せずに支援ができる強みも持っています。安心して保護者が頼れる民間として、小学校への介入も果たし、アウトリーチもスピード感を持って取り組んでいます。 支援員が必要だと思う応援を、一人のために!をモットーに諦めない伴走支援を行っています。
心の子育て支援ハッピーマザー
・あらゆる年代の子育て支援 ・不登校の子どもたちの居場所づくり ・インクルーシブ教育の実現
HOMIES
私たちは〈少年院を出院した若者たち〉が、社会に戻ってからも孤立することなく、安心して人生を再スタートできるよう、【仲間】×【ココロ】の2つの柱からサポートをしています。 少年院を出院した後も、彼らの“自律”までのプロセスを“添え木”のような存在で見守り・支援していくことで、誰もが孤立せず立ち直ることのできる社会を目指しています。
そるな
2019年4月 個人事業主として家事代行サービスを開始 2022年6月 子連れ100人ヒロバ 2022 in shibuya cast 出展、登壇 2022年11月 個人事業をNPO法人化 2022年11月 シェアフェス2022 出展、ワークショップ開催
GID Link (ジーアイディリンク)
福岡・九州を拠点とし性別違和を抱える当事者と家族、友人、学校、職場、社会、地域を『絆』で結ぶサポート団体。 ・代表がGIDの当事者である事から当事者、支援者の方々への相談支援。 ・人権研修、人権学習、講演会、勉強会、交流会などの人権啓発活動。 ・LGBTQ+の方が災害時に取り残されないシステムを作るための研究支援。 ・専門医や専門家によるシンポジウムやフォーラムの開催。
一般社団法人東アジアピースアクション
1923年の関東大震災時の悲惨な出来事が二度と繰り返されないように、東アジアの真の和解と平和のための国際交流事業を行う。近現代の歴史的な事実に向き合い、加害と被害の双方の立場を乗り越え、明るい未来を築いていく事を目的に若い世代を中心に活動をする。 定款:https://drive.google.com/file/d/18iekZG1qwo-j6iS5arOrJXuaRJDSYQq-/view?usp=sharing
tomoni.
「なにひとつおいていかない」ことを目指して、対話し、場を共にし、それぞれの声に耳を傾けて、いのちを大切にするための活動をしています。 ・輪になって思いを話す”トーキングサークル” ・学校園での、性の多様性を切り口とした人権講演や出前授業 ・LGBTQ+(かもしれない人を含む)の 子ども・若者のための語り場 ”We are” ・LGBTQ+(かもしれない人を含む)の語り場”We are for all” ・自身の内面や関係性の中での葛藤と向き合うためのワークショップ 等を企画・運営しています。
わかちあい練馬
特定非営利活動法人わかちあい練馬は、生活困窮をはじめとした悩みごと、困りごとを抱えている方に相談会や夜回り、アウトリーチを通じて出会い、困難や課題をわかちあい、ご本人が望まれる「より良い生活」を取り戻すためのお手伝いをしています。
青草の原
子ども家庭庁の設立や児童福祉法の改正に伴い、公的支援によるアフターケアや地域福祉・家庭的養護の重要性が見直されています。 一方で、行政による支援を受けるには、支援される人が一定の基準をクリアする必要があり、セーフティーネットでカバーされない人もいます。 青草の原では、行政の仕組みと連携した「子どもショートステイ」や「一時保護委託」の受け入れだけでなく、既存の制度の狭間では行き場のない子ども、若者、大人も居られるような場を目指して、気軽に訪れられる企画・雰囲気作りをしています。
寄付金控除対象
日本クリニクラウン協会
認定NPO法人日本クリニクラウン協会は、「すべてのこどもにこども時間を」を合言葉に、赤い鼻がトレードマークのクリニクラウン(臨床道化師)を小児病棟に派遣し、入院しているこどもたちが、こども本来の生きる力を取り戻し、笑顔になれる環境をつくるために2005年から活動しています。 クリニクラウンならではの、遊びやコミュニケーションを通じて、こどもの成長や発達をサポートしています。病棟スタッフと協働し、こどもの療養環境の向上を目指します。
インターバンド
冷戦後の紛争の予防・解決のために、ファクト・ファインディング(実態把握)をもとに活動するNPO法人です。 紛争地・紛争の可能性のある国において、紛争発生の根本原因を分析し、当該地域で活動するNGOや多様な関連機関と協力して紛争の解決を目指します。 現在は、2021年の軍事クーデタ後のミャンマーの民主主義回復のための提言や人道支援活動、またカンボジアの子どもたちへの教育支援と平和教育を目的とした活動を行っています。 国際的な活動経験を持つ理事と、平和構築支援に関心を持つ大学生インターンが活動の中心です。
Zary'co Foundations
アフリカ(マラウイ)日本(北海道:十勝県)地域エンパワーメント: 1).HIV陽性者擁護、 2).ネスト・ピア・カウンセリング、 **HIV陽性者 **高齢者 **LGBT **アディクション相談 **痴漢・レイプ被害者 3).高齢者支援、 4).若年層への性教育・性規範からの解放支援 5).年齢の問わない英語・教室 6).性教育「絵本」プロジェクト
日本聴導犬協会
1996年創設。保護犬からの聴導犬育成を開始。聴覚障がい支援として聴導犬の無料訓練&ケアを継続。2001年~重複(聴覚と肢体)障害者からの依頼で介助犬訓練開始。所属聴導犬&介助犬は41(うち現役は19)チーム。日本初の「2001年 聴導犬みかんが公的乗り物への同伴試験合格」および唯一のADI国際認定試験合格団体。会長が2006年国際認定聴導犬・介助犬インストラクター。地域社会貢献事業として愛犬しつけや宮田小学校『聴導犬クラブ」。「シニア・サポート犬」育成と脳の活性化に関する調査研究。
さんかく農園
神奈川県藤沢市の 農作業体験特化型農園、さんかく農園です! https://sankaku-noen.square.site/ ○理念 ・生産から消費をより公正に ・農園を包摂的な参加の場に 30-60分、農家対お客さん一人対一組で農作業体験を行い、収穫できたお野菜をお渡しします!
ひまわりらぼ
虐待死0、児童生徒の自殺者0の世界を目指して。 子どもたちが笑顔いっぱいでいられる社会、虐待死0児童生徒自殺者0の社会は夢なのでしょうか。 子どもの悩みに昼も夜も土日もない。私達は、24時間365日子どもたちのSOSを受け止める仕組みを作るための活動をしてまいります。 私達は主に小中高生の児童生徒を対象にLINEの相談窓口を設ける、対応するカウンセラーを養成する、保護者や教育者など子どもたちに関わる大人と連携する、など、子どもたちの心からの笑顔を守るための活動を行ってまいります。