恩おくり
みんなが安心して暮らせる世の中を作るために。若者が年配者の力を借りながらまちづくりに取り組んでいます。誰もが認め合い支え合い育ち合う地域の居場所・恩ちゃんちを拠点に様々な活動をしています。食ロスの解消と食の支援を目指したフードバンク事業、フードサポートネットワークの構築。こども食堂、地域食堂。地域振興のための商店街行事開催など。生活困窮、居場所、食品ロス、多国籍文化、多様性の尊重など、すべての地域共生に向けさまざまな社会課題に挑んでいます。応援よろしくお願いします。
東京麻布ライオンズクラブ基金
「DONORS FELLOWSHIP CONCERT」は、全国のアイバンク活動支援を目的とした音楽イベントです。クラシック演奏とドナーの家族思いを表現した感動的な映画で、視力障害者支援の啓発活動を展開しています。参加者の協力と理解が、光を取り戻す希望を広める重要な一歩となります。
アコア
DV・虐待、性暴力等の被害を受けた女性当事者団体。2007年から自助グループ活動を継続中。2017年、福岡市でNPO法人設立。勉強会、読書会、瞑想会や啓蒙イベント等を開催。 2022年9月女性のための福祉サービス事業所アミーガを開設。避難後のケアや女性特有の課題解決に取り組んでいる。
一般社団法人関西ウクライナ友好協会
日本在住のウクライナ人により立ち上げられ、国際交流を通じて世界平和に貢献する場 所と機会を提供することを目的としています。 〇避難民を支援 通訳・生活物資の提供・働く場所の提供・ビザの発行の手伝い 〇支援金を集めウクライナ現地へ送る 親を亡くした子供たちの支援・病院の支援 〇日本文化とウクライナ文化の共有。 ウクライナの方に日本を知っていただき、日本の方がウクライナの文化に興味を持っていただき、日本とウクライナの共に架け橋になる
レインボーフェスタ和歌山実行委員会
レインボーフェスタ和歌山はLGBTQ をはじめとするマイノリティへの理解増進や社会的可視化を目的として2017年から活動しています。 レインボーフェスタ和歌山2024は9月28日・29日に開催します。 和歌山県では LGBTQ に関する環境に明るいとは言えず、都会に出ざるを得ない場合が少なくありません。 マイノリティに優しい町は、誰もが住みやすい町...そんな和歌山県を目指して、レインボーフェスタ和歌山を続けています。 みなさんと一緒に作っていくために活動へのご理解、協力をよろしくお願いします。
Spice
子ども自身が問題の解決者として実社会で動ける人になることをゴールに、様々な課題について子どもに考えさせ、 何が問題で、どうすれば解決できるかを考えさせる授業や教材を開発することを大切にしています。 これまで行われてきた教育では「アクションを起こそう」というメッセージが教育の中で埋もれてしまっていることが課題であると考えています。 そこで私たちが関わる教育においては、自分や他者が困った状況のときに、規模の大小を問わず、 様々なアクションを起こせる子どもたちを育てることを最大のゴールとします。
特定非営利活動法人とっておきの音楽祭inかのや
主に障害者と健常者の相互理解を目的とした事業を企画運営しています。 講演会やコンサート、福祉事業所の作品展等様々な形で事業を企画し、障害福祉やLGBT理解などの社会問題について知っていただくきっかけづくりに力を入れている団体です。 横の繋がりがたくさんありそうな田舎でも、障害者理解はなかなかです。 まずは普段障害福祉に携わらない方々、特に若者を中心に知っていただく事を大切にし、直ぐの変化は難しくとも1年先、2年先に変化していく地域づくりに尽力しています。
ふとうこうカフェinせんだいみやぎ
不登校の親の会 子どもの居場所運営
一般社団法人かたわら
核に関わる調査報道と、地域に根差したロビーイングを行うシンクタンク。核のない世界を目指すあなたの「かたわら」に。 そのための、市民の拠り所となる情報発信・コミュニティづくりを目指します。 ①私たちは実践的な最新情報の発信・政策提言・フォローアップを通じて、「行動への第1歩」を応援します。 ②またロビーイングで社会の変化を必ずつくり出します。それが、「行動を続けるモチベーション」になれば嬉しいです。
子どもの育ちを応援する会
これ以上虐待に苦しむ親子を出さないための直接的な家庭介入支援を行っています。この活動を行える専門性を持った活動は私たちにしかできないことだと覚悟を持って取り組んでいます。障がい児者相談援助事業所も登録しており、障がい福祉と児童福祉の支援を分断せずに支援ができる強みも持っています。安心して保護者が頼れる民間として、小学校への介入も果たし、アウトリーチもスピード感を持って取り組んでいます。 支援員が必要だと思う応援を、一人のために!をモットーに諦めない伴走支援を行っています。
心の子育て支援ハッピーマザー
・あらゆる年代の子育て支援 ・不登校の子どもたちの居場所づくり ・インクルーシブ教育の実現
HOMIES
私たちは〈少年院を出院した若者たち〉が、社会に戻ってからも孤立することなく、安心して人生を再スタートできるよう、【仲間】×【ココロ】の2つの柱からサポートをしています。 少年院を出院した後も、彼らの“自律”までのプロセスを“添え木”のような存在で見守り・支援していくことで、誰もが孤立せず立ち直ることのできる社会を目指しています。
そるな
2019年4月 個人事業主として家事代行サービスを開始 2022年6月 子連れ100人ヒロバ 2022 in shibuya cast 出展、登壇 2022年11月 個人事業をNPO法人化 2022年11月 シェアフェス2022 出展、ワークショップ開催
GID Link (ジーアイディリンク)
福岡・九州を拠点とし性別違和を抱える当事者と家族、友人、学校、職場、社会、地域を『絆』で結ぶサポート団体。 ・代表がGIDの当事者である事から当事者、支援者の方々への相談支援。 ・人権研修、人権学習、講演会、勉強会、交流会などの人権啓発活動。 ・LGBTQ+の方が災害時に取り残されないシステムを作るための研究支援。 ・専門医や専門家によるシンポジウムやフォーラムの開催。
一般社団法人東アジアピースアクション
1923年の関東大震災時の悲惨な出来事が二度と繰り返されないように、東アジアの真の和解と平和のための国際交流事業を行う。近現代の歴史的な事実に向き合い、加害と被害の双方の立場を乗り越え、明るい未来を築いていく事を目的に若い世代を中心に活動をする。 定款:https://drive.google.com/file/d/18iekZG1qwo-j6iS5arOrJXuaRJDSYQq-/view?usp=sharing
tomoni.
「なにひとつおいていかない」ことを目指して、対話し、場を共にし、それぞれの声に耳を傾けて、いのちを大切にするための活動をしています。 ・輪になって思いを話す”トーキングサークル” ・学校園での、性の多様性を切り口とした人権講演や出前授業 ・LGBTQ+(かもしれない人を含む)の 子ども・若者のための語り場 ”We are” ・LGBTQ+(かもしれない人を含む)の語り場”We are for all” ・自身の内面や関係性の中での葛藤と向き合うためのワークショップ 等を企画・運営しています。
わかちあい練馬
特定非営利活動法人わかちあい練馬は、生活困窮をはじめとした悩みごと、困りごとを抱えている方に相談会や夜回り、アウトリーチを通じて出会い、困難や課題をわかちあい、ご本人が望まれる「より良い生活」を取り戻すためのお手伝いをしています。
青草の原
子ども家庭庁の設立や児童福祉法の改正に伴い、公的支援によるアフターケアや地域福祉・家庭的養護の重要性が見直されています。 一方で、行政による支援を受けるには、支援される人が一定の基準をクリアする必要があり、セーフティーネットでカバーされない人もいます。 青草の原では、行政の仕組みと連携した「子どもショートステイ」や「一時保護委託」の受け入れだけでなく、既存の制度の狭間では行き場のない子ども、若者、大人も居られるような場を目指して、気軽に訪れられる企画・雰囲気作りをしています。